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女児息事件の容疑者の家賃収入は仕事では?
働いていないかのように生地に書かれていますけど不動産経営は完全に仕事では? 労働時間は長くないかもですけど手間や時間を短縮して利益は最大にするのが能力ですよね? そしてその安定して利益が出る状態にするのに困難があったはずです 単に大して仕事をしてないという理屈なら大きな会社の社員や公務員でもそういう人いると思います となると職業に貴賎がある前提なのですか
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マンション・アパートなどの賃貸収入で生活していたようですね。普通に仕事ですし、並のサラリーマンよりお金はあった可能性はあります。ただ、昼間でもわりと時間に余裕はあったようですね
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- fujic-1990
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不動産賃貸業を営んでおります。 1年365日、1日24時間体制で仕事をしています(判例によれば、仮眠も、拘束されての仮眠なら仕事の内)。夜中に壊れたと電話が来れば出かけますし、契約書も自分で作りますし、賃貸物件の入れ替え(売却と購入)も、借りたい人との面談も、追い出しも私がやりますし・・・ 。 しかし、親からもらったマンションの経営実務を、親から引き継いだ不動産業者に全面的に任せ、家賃が入る通帳を眺めながら鼻くそをほじり、朝から酒を飲んでいたり、出歩いたと思えばパチンコ屋、読む本は競馬攻略法なんて、実質的プータローも、いるにはいるようです。 そういう人を「働いていないかのように」表現するのは、間違いではないと思います。 彼はどういう生活だったのでしょうね?詳細を書かないで「働いていないかのような」先入観いっぱいの、読者に敵意を抱かせる書き方をするのは問題だと思います。 一例として、彼が仕事として「不動産賃貸業」と言ったことに関して、「自称」という冠をつけて表現するのは間違いです。上記のようなぷーたろー生活をしている人でも、りっぱに「不動産賃貸業者」なのです。 実はこの「不動産賃貸業」というのは、国や自治体が(ただの大家さんより)事業税その他の税金をたくさん盗るために作った業務分野、というか、名称なので、「不動産賃貸業」という言葉を使うなら、国などが定めた定義にしたがって使わなければならないのです。 不動産賃貸業者かどうかの判定基準ですが、「仕事をしているかどうか」なんて曖昧な基準で判定すると、「アイツは業者じゃないのになんで俺は事業税とか税金をたくさん盗られるんだ!」ということになってめんどくさくてしようがない。 なので、不動産賃貸業者かどうかは、所有し賃貸している部屋やマンションその他の「部屋数」や「棟数」でダケ決めているのです。どんな作業をしているか、全然していないかなどは関係ナシなのです。 その容疑者の「不動産賃貸業」に「自称」という言葉を付けた人物(警官?報道マン?)は、法律について無知。無知のせいで、問題の人物を侮辱している可能性が高いと思われます。
株と同じで仕事じゃないです 預金に利子がついてる状態を仕事といいません 貴賤でなく区別です 不動産経営など仕事ではありません
- dhiabate
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まあ、仕事ですよね。家族は養っていたみたいですし
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25655)
不動産屋さんでも、ぼちぼちとしか働いてなかったのでは? それでも利益を出していたんなら不動産屋さんを名乗ることは出来ます
その記事しりませんが、 家賃収入が本人の物で、確定申告なりして収入としていたのであれば職業となりますね。無職ではないですね。 一般的には個人事業主であることが多いです。