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腐れ縁だった元彼について
- 普通の優しい男性を好きになれない私。腐れ縁だった元彼との関係について相談です。
- かつての元彼との関係に毒を感じても、私は彼にずっと惹かれていました。しかし、互いの性格の食い違いに悩み、別れを選びました。それから6年が経ち、彼との再会を考えています。
- 彼との関係は複雑でしたが、今でも彼のことを思い出します。再会を望んでいますが、どう思われるでしょうか?
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お互いに歪んだ同士。 貴方は、 彼の歪みに「旨み」さえ感じてしまった。 独特の旨み(珍味) 貴方だから分かる味。 貴方だから噛み締めれば感じられる味。 その独特さを、 元彼に見い出してしまった貴方。 その執着(後味)が消えない。 貴方の中にはまだ、 対彼(元彼)の珍味が忘れられない。 その感覚があるんだと思う。 彼からしても、 自らの豹変(素の自分を晒した)後、 その独特の臭い匂いに惹かれたらしい貴方の姿。 それはとても印象的だったんだと思う。 本性を出したら敬遠された。 本性を晒したら一気に関係が崩れた。 殆どの場合はそうなっていた。 ところが、 貴方はそうはならなかった数少ない彼女。 俺のこの本性(臭さ)を、 旨みとして感じてくれた! 嫌われるどころか、 独特さを持ち出した後の方が、 貴方の心的な寄せ度合いが上がった。 上げてくるタイプは本当に稀有。 貴方は彼にとって、 とても稀有な元カノだったんだと思う。 それでも、 お互いに癖がある同士。 ぶつかるんだよ。 癖を旨みと感じられる範囲(時期)は限られている。 暫く食べていないと・・・ また食べたいなとは思う。 でも、 いざ口にすると、 ある程度食べたらもう要らなくなる。 珍味って、 常に食卓(人生)のセンターにある存在じゃないから。 貴方はまだ、 口の中の「珍味」に囚われ続けている。 同世代の女性よりは、 珍味好きでスルメいかの匂いがする女性。 ステーキよりも燻製の方が好きな女性。 それでも、 珍味は珍味。 貴方にとって元彼が珍味なら、 彼から見た貴方もやっぱり珍味なんだよ。 メインにはならない。 不器用同士の現実と限界。 彼は彼で、 その現実と限界という直視が甘い。 だからまだ、 貴方の周りをウロウロしてしまう事がある。 お互いの匂いをクンクンしてしまう事がある。 それが不器用同士の現実。 それでも、 貴方の大事な人生も有限。 珍味で貴方の日々は彩られない。 珍味を噛み締めた経験値は無駄にはならない。 そんな独特な味を持つ相手を知った(触れた)事。 それも無駄では無い。 無駄では無いけれど、 お互いに進行形で活かせるものは実は凄く小さい。 独特な味はするけれど、 しゃぶるだけでお互いが満たし合える訳じゃない。 その厳しい現実の答えは既に出ているからね? それを踏まえて、 貴方もこれからの自分自身を導いていく事。 大切にしていけると良いよね☆
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- 96megabrown
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あなたのような人のことをいわゆるだめんずウォーカーというんでしょうね。 普通の男と付き合えば苦労しないのに、 自分から好んでやばい男とばかり付き合って、周りにそれを相談して 私ってば、かわいそうかわいいってことに悦に入ってしまう人。 自分が悲劇のヒロインの物語の主役でいたいんですか。 周りからはそう思われてるでしょうね。 また彼に合っても、クズ男の性格は一生変わらないですよ。 そんな男に会いたいっていうもの、普通の感覚だったら考えないですよ。 自分の感覚がおかしい事に自覚を持ち、自制心を働かせてもっとしっかりしてください。
- zkxzm4kz
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ん~、会ってもなにも生まれないし、 あなたを卑しめる言葉しか言わないだろうし、 なんとなくノスタルジーを感じたいだけじゃないですか? 元カレの個性が強烈すぎてそれに影響された、染められたという ところでしょう。 強い個性の人がいると周りは影響されます、とくに自己が確立されてないひとは 染まりやすいです。 なんとか脱したのですから自分が、自分の家族が幸せになるには どういう人を選べばいいのか考え直したほうがいいですよ。
- kano20
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過去質も読みました。 既婚でありながらJさんとのこと、6年前の元彼とのこと。 会いに行かないのが賢明な方法ですね。 夫と向き合う時間にしましょう。 愛情が冷めているのを自覚しながら妻でいても、貴方は不安定な恋愛感情しか持てない人である以上は夫も向き合うことはないでしょう。 今の生活を続けるか、夫と別れて自由になりまた恋愛するかを先に選んではどうでしょう。 30代はあっという間ですよ。