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幼稚園・保育園児のママが話す尊大な会話について
- 幼稚園や保育園でのママたちの会話には、尊大な口調や偏見が含まれることがあります。
- 子供のために綺麗にすることが重要とする意識は一部のママたちに見られますが、それが一般的な考え方かは疑問です。
- 個々人の価値観や生活状況によって、ママたちの行動や考え方は異なるので、一概に言えることはありません。
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- ara66
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(1)ネイル・・・・女捨ててる。 逆に女であってはならないのです、子供を育てている間は女であってはなりません。 子供の前では母親としてが正解です。 母親として身綺麗にする事は大切と考えます。 (2)子供は年齢にもよりますが、確かに綺麗にしてくれている母親は嬉しいものです。 でも人それぞれですから、子供の意見が大切だと思います。 (3)自分の事しか考えていない、と思われるのは、子供や旦那への目線がやや薄く、そっぽを向かれているように感じるからだとおもいますが、それに対して、子供自身は母親が身綺麗にしていてくれる事を嬉しく思っている のにと、旦那の気持ちが分からない・・・・という意味だと思いますが・・・・・ 自分を着飾る事が主体となって、子供や旦那が従となってしまっては本末転倒となってしまうのですから、余り感心はできませんね。 自分を着飾ると言う事が、誰を対象にして良く思ってもらうものなのか? と言う事を考えますれば、下手をすると、子供のためではなく、先生とか、他の親御さんに良く思ってもらいたい、という別の意図みたいなものを感じてしまう事であるから、旦那としては面白くない、と思うのだと考えます。
- LOTUS18
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ご自身が否定されたようでモヤっとしましたか。 母親としてズレてるかズレてないか、より 自分としてスレてるかズレてないか、考えた方が 本当に自分や家族にとって必要なものがみえやすいです。 その人たちのことを何も知らない状態で その一瞬を切り取ってそこだけみて判断して 過剰反応してしかも幼稚園のことにまで飛躍するのは おそらく疲れていて余裕がないからだと思います。 そんなわけない、ってわかっていらっしゃるのではないでしょうか。 未知のものに対する不安は誰にでもありますが 過剰な先入観は自分の目を曇らせ行動を鈍らせます。 身だしなみは大事です。 ただ、個人でどこまでを最低限とするか差があります。 その女性たちは 身ぎれいであることを心のよりどころにしていて 余裕がないからそれが特に 他人を判断する基準になっているのです。 彼女たちに限らず人は基本的に「今の自分を肯定されたい」のです。 そのためにそこで劣ると思われる人を叩いているのです。 それは褒められたことではないけれど それだけ彼女たちも疲れているという面もあります。 あと ご主人に言えない愚痴を、ご主人のいないところで言うのぐらい 許してあげませんか(;^ω^) 他人に聞こえる音量でそういう話をするのはいただけないですが 気を抜く瞬間があってもいいのではないでしょうか。 女性は同性に対して厳しい目線を向けがちです。 仲間って決めるとそれ以外を排除しがちです。 でもそれが行きすぎると自分が苦しくなります。 他人を評価しすると自分がそうしている場合 被害妄想が強くなるからです。 お母さんになったからと言って人間性は変わりません。 もともとそういう人だった人たちが 限られた時間の中で自分のために使う時間が 外見に関するものなだけです。 そしてほかの色んな集団同様色んな人がいるので 心配しなくても 合う人とつながっていきます。 しかし >でも料理ができない、せめて綺麗でいてあげたい これはすごい理屈ですね。聞いてたら笑ってしまいそうです(;^ω^)
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
【幼稚園や保育園でこういう会話をするママは多いですか?】 妹のところは途中から幼稚園ですが、わたしの子供二人(上娘33,下息子27)は保育園だけで育ちました。 すでに成人してますので、古い話になります。 幼稚園だと、ファッション系のこだわり(ブランド?)をアレコレ話す方(=私の地域)はいます。 ネイルは昨今の流行なので、どうでしょうねぇ、当時(かれこれ30年前?)はなかったから。 今でも、働く女性は、衣服もですが、身仕舞いとしてのネイルを規制される職場も多い。 ヘアカラーの色の限度もあるし、肩まで長さのある髪は縛るというのは、よくあることです。 更にアクセサリーのたぐいは、結婚指輪だけとか、それもほぼ出来ない職場もある。(医療職、水場など) 実際に、保育園で働くママでいわゆるきちんとしたスタイルを要求される様な職場だと、 少なくとも、スタンダードで、ネイルはなし(やっても無色、薄ピンク)というのが普通でしょう。 【もう一点、「子供のために綺麗にする」という発想が私には斬新で驚きました。 こういう考え方は割と一般的でしょうか?】 いや、斬新というか、コレは昔からあるでしょう。 ただ、昔はハレの日(行事?)と、ケの日(普段の日)と区別してのおしゃれ?きれいにするです。 なので、昔から、女性の財産としての晴れ着は最後まで手放さない。 普段から、いわば、チャラチャラする、シャレのめすことが出来るのは、 それ以外の日常作業=家事・育児を負担できる別要員を用意できる人だけです。 セレブ? 奥方様? 奥様?です。 その分、交際方面?を刀自として任務する。 【綺麗であることは料理ができないことをカバーできるほどの要素ですか?】 もし、地位?任務としてきれいにすることが優先されるならそうなるでしょう。 妹の子の幼稚園では、どういうわけか、帰国子女が多くて、 夫婦単位での交際がパターン化されていて、 「きれいなママが多い(=本質的器量として)、 ピアノやら、バイオリンやらは出来るのが当たり前で、ハープの人までいた。 バイリンガルというより、マルチだし・・・」と言うセレブだそうです。 もとがいいし、振る舞いが上品で、よく見れば、もしかしたらブランド物かも知れないが、 同じようなものを着ているのに、素敵に見える・・・と、妹は言ってました。 見栄えだけの問題にこだわるのは、どうかな? 【私には母親がいなかったので母親の振る舞いに関して何がズレてて何が一般的なのかよくわからない為教えていただきたいです。】 あのね、人の生活は誰でも24時間です。 例えば、衣服のアイロン掛けをこだわるなら、その分の時間は減る。 せめてアイロン掛けでもと・・・こだわっておられた保育園ママがいた、本人は特に普通。 それもオシャレの一つでしょう。 同様にして、自身のおしゃれ、メイク・ネイル等々にこだわるなら、同様。 惣菜を購入するなら、一瞬ですが、自分で調理するなら、野菜を刻むだけでも5分、10分とかかる。 何を優先するかです。 ただ、長い髪は縛ればいいが、 長い爪を気取るのは、それ以外の時間の使い方を制限されます。 手作業が出来ないし、職業的にも制限される。 ジム友でも50-60になってきれいにジェルネイルし(昔はないから)、が何人かいる。 私には出来ないです。 だって、趣味の和裁が出来ないし、染色も出来ない。 爪まできれいにしているママを誇りにして当たり前に育つか、 なんでも作れて、なんでも出来るママが当たり前に育つか、 せめてとアイロン掛けにこだわるママを記憶して育つか、 あるいは、何もしないで、ゴロゴロ一緒にtvみて笑って、仲良しママで育つか、 あなたがチョイスしてみてください。 ちなみに、私の母は90目前でなくなりましたが、戦中戦後のもののない時代の人ですから きれいにする・・・意識はあっても、ものがない。 そういう時代もあって、脈々と祖母、母、娘とつながるのです。 時代的にも、なんでも自分で材料がアレば作るというのが普通です。 で、私の娘(33)ですが、総合職10年目で昨年結婚しました。 職場の関係でアクセサリーは結婚指輪だけ、ネイルはしない、スーツはオーダーメード(既製品は合わないのです、肩幅があって、ウエスト細く)。 プライベートは、学生時代からのを含めて好きに着てます。 娘はピアノはできる、体育系なので、あるスポーツの実力は全国レベルで、 一人暮らしもしてたので、料理もそこそこ。 好き嫌いも多いので、あまり惣菜系は買えないでしょう。 手芸系?は私が何でもやるので、逆にほとんどしないで事足りてしまってました。 家族のニーズに合わせるか、自分のできることに合わせるかです。
- gohide
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子供は親を見て育つんですよね。だとすれば質問者様がぼさぼさの頭で ダサい服装をしていたら毎日それを見る子供はその服装が綺麗の基準に なるんですよ。 他のお母さんがダサいと思っている服装が綺麗だと思ってしまうのは 母親としては嫌だと思いますよね。 食べ物の好き嫌いでも母親が食べさせないと好きにも嫌いにもなれない ですよね。何もかもが母親を落として子供の目や耳に情報が入りそれが 基準になっていくんです。 会社に行くにしても毎日同じ服装でぼさぼさの髪型で通勤する人は 居ませんよね。 幼稚園はお母さんの集まりでもあるのでもちろん服装に敏感なママたちも 居るでしょうね。自転車で送り迎えする時でもそれなりの服装で来るママも 居るでしょう。 だって女性は他の女性には負けたくないという欲求がありますよね。 自分なりに小奇麗にしておかないと毎日子供とママ友の監視があると 思わないといけないんです。 ただ綺麗と料理の上手い下手は関係ないですよ