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光回線の接続について
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こんにちは 光ルーターや契約されるプロバイダ等でも変わりますが、 基本的に以下の構成になると思います。 ・VDSL→光ルーター(光電話機能付き)→無線ルーター [↑ここまでシューズボックス↑] →LANケーブルで各部屋へ 通常、光電話の機器は構成の中で一番目に接続されている必要があるためです。 この場合お困りになる可能性は 1.光ルーターをシューズボックスにおくと電話機もシューズボックスに置くことになる。 2.無線ルーターをシューズボックスに置くと電波が家中に届かないのでは? というあたりになると思います。 1.について推測ですが、リビングなどへの電話線用のコンセントがシューズボックスにあると思います。 2.については質問者様のインターネットプロバイダとの兼ね合いになりますが、 現在ご利用の無線ルーターをアクセスポイント機能のみで使用することで解決すると思います。 ・VDSL→光ルーター(光電話機能付き)→ハブ(新規) [↑ここまでシューズボックス↑] →LANケーブルで各部屋へ(どこか1箇所に無線アクセスポイント(現ルーター)設置) ↑この場合インターネットの契約情報は光ルーターに設定することになります。
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- 4810noja
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引っ越し先でも、現状の接続図のような配線形態になると思います。 その図の光電話ルーターというのがONU一体の終端装置であって、光ケーブルを直接に接続できるのですが、無線ルーターには光ケーブルを接続することはできません。 光電話ルーターには複数のLANポートがありますから、引っ越し先では現状の図の光電話ルーターに接続している電話と無線ルーターに加え、各部屋にLANケーブルを分配するハブも接続することになります。
- bunjii
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>引越後の接続は添付図の下の絵で良いのでしょうか? 多分、ダメです。 無線ルーターと光電話ルーターが逆です。 但し、ハブは無線ルーターのLAN側ポートを増やす役目になります。 電話以外の端末はすべて無線ルーターへ接続するようにされた方がトラブルを防げます。