• 締切済み

雪崩が起きそうな雪山に登山の利点欠点限界盲点とは?

雪崩が起きそうな雪山に登山の利点欠点限界盲点とは? 雪崩に巻き込まれた高校登山部は、 なぜ注意報が出ているのに登山を決行した?? 教師が無知か、教師の自殺に生徒を 巻き込んだ集団自殺にしか思えないが? (.ビーコンも持ち合わせなく、雪崩の対処も知らず、 靴もステーッキもない状態で行くのは、 集団自殺にしか思えないが、) 学校説明会は、地獄、では? 校長、教頭は保護者になにを説明するの?? 学校もしくは、登山を決行を決めた引率者は、 裁判で絶対に敗訴すると思うが、 保護者は、怒りをどこにぶつければよいの? この事件の教訓や再発防止策とは?) この事件で雪山登山の危険性が知られ、 ビーコン、などの登山用語を登山しない層にも 流布したのは 少し残念すぎる だれも、雪山登山の危険性を認識しないから このような事件が起きたのは、、悲しい、 「犠牲者に黙祷」 ニュースカテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。

みんなの回答

noname#244420
noname#244420
回答No.3

冒頭のハジメ書きと内容の其々の答えが違うと思うのですが、、、前述「利点欠点限界盲点」に関しては、雪山春山登山をする方の気がしれないので何とも言えませんが、非日常生活に何かしらの魅力を感じるのでしょう!? 趣味全般に例えれば、同じマラソンでも近所の周回からフルマラソンまで。自転車(サイクル)でも通勤から地方周遊、競技まで。本題の登山にしても近隣の日帰り低山から富士山山頂制覇、八ヶ岳、立山等、高原の空を見上げれば、無数のパラグライダーが舞う高原、冬の荒波に向うサーファーたち、峠を遠心力の限界ギリギリまで姿勢を傾けて走り去るライダーたち、、、 行動に移さなければ、危険にさらされることはないだろうに、、、と思ってみています。 「利点欠点限界盲点」? 彼ら彼女らは幾つになってもそんなことを考えて趣味に没頭していませんよ! 「魅力」はその先にあるのですから・・・(苦笑) まー私のそんな思想で今回の事故を検証した場合、あなたとはマルっきり正反対の答えになります。 決して安易な答えではなく、結論を「不運が偶然に重なった。」としておかないと、次に続く若者がいなくなります。 極端な話、これが行き帰りの交通事故だとしたら「さー、誰の責任!?」と業務過失致死を問うと誰も企画が出来なくなります。  全ての企画は「しない方が良い!」に進むこと自体が悲しいことだと考えます。 関係者各位が今回の惨事を教訓にして、新たな挑戦をしていただきたいと切に願います。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 利点以外は全部ありますね。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

noname#230414
noname#230414
回答No.1

登山で。これ位の雪とか・これ位の天気とか・これ位の雨とか・せつかくきたのだから といった時に事故が多いです、「行くか引き返すか」の判断が指導者の経験で決まります。 今回の指導者は登山経験20年といわれていますが、冬山専門に登山している私から見ると 登山暦20年は「ひよこから鶏に」なった程度。 今回の事故は人災です、指導者の経験不足と判断力の欠乏で将来のある若者が犠牲に なったことが悔しいです。黙祷 親御さんの悔しさが目に浮かびます。 冬山の3種神器・ビーコン・ピッケル・スコップ。 私の高校の時の冬山講習は民間の登山のプロでした、全員「雪崩紐」(2mくらい)を 腰に付けて雪崩が起きそうな場所は2名ずつ指導者がサポートして安全な場所の 指導者のところまで行きました。 現在はビーコンが使用され「雪崩紐」は使用されなくなりました。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。