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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本は少子化の方が良いと思うのですが・・・・・・?)

日本の少子化問題とAIの影響 - 持続可能な社会を考える

このQ&Aのポイント
  • 日本の少子化問題とは、人口減少に伴う経済や社会への悪影響が懸念されています。
  • 一方、現代ではAIなどの技術の進歩により労働者の減少と生産性の維持が両立できる可能性があるとされています。
  • この流れを考えると、少子化問題に関わらず、AIへの投資がより有意義であり、持続可能な社会の実現に向けた選択肢となるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.3

そこまでわかっているのなら、優秀?頭の良い人?になれば良いのに何もしない人は・・・となりますね まぁ少子化が良いとか悪いとかも、優秀?頭の良い人?に任せるか、AIに任せれば良いのですから、ジッとされていてはいかがでしょうか?

その他の回答 (8)

回答No.9

確かに、1980年代くらいまでは「日本の人口は多すぎるなぁ」と思っていました。 まさかこれほど急激に減る方向に行くとは思ってもいませんでしたし、年齢構成比率の問題は考えていませんでした。 さて、労働者の労働生産性は労働者自身に還元されます。しかしAIはその所有者に還元されます。つまり天文学的に労働生産性が高い人と労働生産の手段をもたない人ができるだけですね。 その再配分ができればいいですね。 (質問者さんは共産主義者なのかな)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.8

理屈上はそういう論も成り立つかなとは思います。ただ、現実問題としては少子化社会だと「若者にチャンスがない」「既得権益天国になる」という面があります。 少子化が続くということは、市場のパイはどんどん縮小するということになります。労働人口が減ることになりますからね。旅行に行く人が少なくなる、アニメを見る人が少なくなる、コンサートに行く人が少なくなる、ラーメンを食べる人が少なくなる、テレビを買う人が少なくなる、というようなことです。 そうなると、ラーメン屋さんを新しく立ち上げても成功する可能性は小さいです。既存のラーメン屋さんがお客さんを持っているからです。観光地にお客さんを呼びこもうとすると、他の観光地のお客さんが減ることにもなります。若者が起業をしても失敗する可能性が大きくなるのです。 そうなると、どうしても自分でラーメン屋さんを始めたいと思った若者は、どこかのお店の跡継ぎでもしないとなかなか自分の店を持てないということにもなりますよね。つまり既得権益を持っている人がとても有利になるのです。 また質問者さんがおいくつか存じませんが、下の世代がどんどん数が少なくなるので、自分自身の出世も見込めません。部下より上司のほうが数が多くなるからです。40代、50代になってリストラされる可能性は今の40代、50代よりも高くなります。年金もどんどん削られるでしょう。この先、「割の合わない人生しか待っていない」ということにもなりかねません。そんな希望のない人生でいいんかいな?というのはありますね。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.7

現在の日本の少子化は良いとか悪いとか議論をしてどうにかなる段階ではありません。これは「『少子化が良い』と考えたからといって、日本に住む人に『子どもを産むな』と強制することはできず、『少子化が悪い』と考えたとしても逆に『子どもを産め』と命じることもできない」ということだけではなく、以下のようなことからです。 今後「合計特殊出生率」(一人の女性が生涯に産む子供の平均数)が2.08を維持し続けるという現実にはあり得ないような楽観的な仮定をしても、(出産する世代の女性の数が減っているため)今後数十年間日本の人口は減少を続け、減少がストップし増減がなくなるのはその後のことになると試算されています。少子化の速度を多少遅らせることはできても、これを逆転させて、出生数を増やすことによって人口を増加させることは、少なくとも今後数十年間は事実上不可能なのです。 日本の最大の問題は、少子化による「人口の減少」ではなく「急激な高齢化」です。人口そのものは5年前の将来推計人口によれば、2060年でも8674万人で2010年の2/3程度はあります。これは回答者が生まれた昭和20年代後半と同じ程度なので、極端に少なくなっているわけではありません。ただ減少の割合には地域差が大きく、人口が首都圏などの大都市圏に集中する傾向が予想されますので、この点は政策的な配慮が必要です。 さらに大きな問題はその年齢構成で、昭和20年代後半には全人口の5%程度だった65歳以上の高齢者の割合が、2060年には約40%に達するものと推定されています。これは大変に大きな社会の変化です。現在の私たちに可能なのは、人口減少の速度を緩和して何とか高齢化の進行を遅らせ、対策や対応ができるように時間稼ぎをする対症療法だけです。 大きく言えば、子どもを産む(育てる)ということはヒトだけでなくすべての生物に共通する(育てるは別)仕事です。その意味ではAIの発達などとは関係がなく、人類が絶滅しなければひとまずは良いので、地球規模で言えば、その内訳の細かな分類の多少の増減で思い悩む必要はないのではないかとも考えます。

noname#226645
noname#226645
回答No.6

>今の時代は中国などのように環境問題にしても大量生産大量消費の時代でもいし、 もう人が人を必要とする時代でもない (実際にグーグルのトップなどもあなたが望もうと、 望むまいと20年後、30年後は今の人間のしている仕事の大半はAIがしていると言っている) ビジネスがAIなどで労働者を減らしつつも現在の生産性をあまり下げないような考察をねる方がよほど有意義。 ↑ 述べていることは現実性があり、正しいですが、根本的な思考が間違ってます。 特に「もう人が人を必要とする時代でもない」です。 真逆的ですね。 将来に必要なのは、今まで以上に人の存在感を意識すること。決して 人間の価値を下げてはならないことです。 しかし、あなたの仰りに、将来、日本は労働者不足になることは間違いないでしょう。 労働者不足にAIなどを用いて生産力を高めるには賛成です。 いや、このパターンでしか日本の未来安定は無いものと考えます。 >ここにAIが加われば、労働者が減っていこうと生産性を落とさずやっていける可能性は大だし。 ↑ 仰り通りですね。 自動化と手動化を上手く使い分ければ、再び「メイド・イン・ジャパン」が復活するのではないか?と私は感じてますね。 中国打倒するには、中国製より安い製品でないと行けません。 日本製の特性を失わず、更なるコストダウンが必要です。 コストダウンには人件費を可能な限り削除しないとなりません。 外国に生産拠点を築き、安い外国労働者を雇っては、中国打倒には結びつきません。 賃金が安くても人を雇うより、ロボットの管理費のほうが安い。 人間よりロボットのほうが生産力能力はあります。 労働者不足による対策は外国に工場を建てないこと。 もう人を雇わない方法が良いと私は思います。 冒頭に述べた「自動化と手動化を上手く使い分ける」ことが重要。 高度な科学技術を持つ日本の成せる技です。 現在の少子化対策は、現実通り、真逆方向で益々少子化が進んでます。 安い外国労働者を雇う企業は競争力を失い弱体化していくでしょう。

回答No.5

根本的に間違ってませんか? AIが主流の世界観は誰もが認識し始めてます。 では、AIに仕事を奪われた人が、何を消費できるのでしょうか。 AIの世界は共産化の世界。 金持ちだけが牛耳る世界。 ということは、自然に少子化になるのです。 そして何も生産する必要もなく、人類は死滅するかもしれませんけど。 それでもいいのですね。 質問者さんの親族も根絶やしされるのです。 もう少しAI普及の危険性を認識すべきです。

year_4219
質問者

お礼

人類の滅亡なんて人類同士の醜い争いで核戦争などで滅びるか、地球温暖化などの環境問題で滅びるか、ロボットに支配されていくか滅び方の違いだけでしょう。 個人的には有益な人だけがいればいいと思う。 例えば年に100万とか使わない人が1000万いるより 年に500万使う人が100万いればいい。 貧乏人の定番の100円ショップやすき家とかくら寿しとか ユニクロとかなくなっても何も困らないし。 むしろ低所得者はうっとうしい、クレーマーが多いし 大して税金も納めてないくせに偉そうだし。

回答No.4

 もうすでに20年も前から少子化ですが?(笑)厳密に言えば1974年から少子化ですよ。何を今更って感じです(笑) 日本政府は平成16年版少子化社会白書において「合計特殊出生率が人口置き換え水準をはるかに下まわり、かつ、子供の数[が高齢者人口(65歳以上人口)よりも少なくなった社会」を「少子社会」と定義している。日本は1997年に少子社会となった。日本の人口置換水準は2.08と推計されているが、日本の出生率は1974年以降2.08を下回っており、日本の総人口は2005年に戦後初めて自然減少した。

year_4219
質問者

お礼

減少したっていってもね、アメリカ以外の先進国は日本の半分以下の人口なので、なんとも、むしろはやく減ってて感じ。 むしろ将来の人は、よかったあんな人だらけの時代に生まれないでって思うかもよ。日本がストレス社会の要因の一つに人口過密があるそうだし。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.2

少子化はよくありませんね。いざ増やしたい時には人がいないという悲惨な状況になりかねません。 本当は全体の比率を大きく変えずに人工を適した人数に減らしていくのがベストなんです。 AIが優秀になっていく事は当たり前のようにそうなっていくでしょうが、瞬時の変化やイレギュラーへの対応はとても難しく、機械を安価に収めるためもあってその機能は省かれるでしょう。 となるとイレギュラーの取り除きなどでオペレーターは必須であると思います。労働力は削られても無くなりはしないと。 さらにAIが一定の作業に対して完璧であるがゆえ、誤動作が起こった場合、簡単にその機械で復旧はできないと思います。その時に必要なのは人による労働力となります。 となると一定の労働力は必要で、その労働力を確保できるだけの生産が必要、生産にかかる労働力とのバランスが崩れないようにはしないといけないと思います。 さらに直接的な生産のお仕事に加え、文化・芸術のお仕事があり、これはAIで何とかなるものではないし、無くす事もできない人類にとって大事な仕事です。 結局人はいるのです。今のように子供を減らし続けて、いざ足りなくなるような事態までになったら、国が立ち行かなくなってしまいます。それは避けないとダメでしょうね。

  • liFewD23
  • ベストアンサー率6% (1/16)
回答No.1

えー。 寂しいんですか? AIが…とやたら書かれていますが、 ちゃんと人と関わってますか? 低所得者はどうとか。 アナタは、高所得者なのでしょうか? 情報ばかりを書き連ねられてますが、 それは誰かの情報にしか過ぎないということを理解されての投稿でしょうか。

year_4219
質問者

お礼

有益になる人としかかかわらないので。高所得者でないけど低所得者でもないですね。