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ソニーの最後の革新的製品はどれか

プレイステーション(1994年)やAIBO(1999年)のどちらかを指して、ソニーの最後の革新的新製品だという人が多いですが、 それ以降も、新製品が断続的に登場していますが、画期的と言える物は一切なかったのでしょうか? 有機ELテレビ XEL-1(2007年)はかなり近いのではと思うのですが。

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  • souji77
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回答No.2

有機ELテレビ、パーソナルでしかない小型サイズであの値段。試作でしかなかったと思う。 大型で実用的なのは結局韓国に先を越されたし。 液晶テレビの安売りしすぎが事業をダメにしたんだと思う。 ウチも安さゆえ32型のブラビアを震災前後に2回買ってるけど。 そしてライフスタイルをガラッと変える商品、2000年以降ない気がする。ソニーに限ったことではないけど。 iPodでポータブルオーディオのお株を奪われてた期間が長かったのが致命傷じゃないかな? 「ウォークマン」が代名詞だった時代は終わり、iPodが代名詞になって約20年。「『ウォークマン?なにそれ?知らない。』『iPodみたいなヤツ』『ああ、そういう機械ね』」という時代になってしまいました。 「ウォシュレット」はいまだ健在で他社製品もウォシュレットと呼ばれてるのに。

その他の回答 (2)

回答No.3

後にも先にもウォークマンしかないでしょう。 コンパクトカセットプレーヤー・レコーダーは現在のIPODまで通じてるコンセプトですから。 あのウォークマンのインパクトはプレステもアイボも凌駕します。

回答No.1

革新的新製品 の意味次第だけど、私が持ってるのだと、 レンズスタイルカメラ ですね。 http://www.sony.jp/lsc/ 最初の製品をたぶん3年前に買ったんだけど、シリーズ展開されるとは思わなかった。