こんにちは。
細かく説明すると2千文字くらいになりますのでざっくりです。
寒さで「ふるえる」のは、体温調節のために筋肉を動かしてエネルギーを燃焼させて熱を作り出しているのです。無意識的な生命維持反射なのです。
一方の「痙攣」は、脳から筋肉までの間でおきる「信号伝達異常」もしくは「異常信号発信」によっておこるものです。
日常室内では、顔は寒さによって「ふるえる」ことはないかと思われますので、薬の服用による「顔面痙攣」のように思われます。
次回通院時に「質問文の状況」や感じたことは、早期寛解のためにも担当医師に伝えたほうが良いかと思われます。
質問者さんの体質や症状に適した薬を処方してくれるものと思われます。
個人的余談ですが、以前「MRI」検査を受けたときに「血管造影剤」を事前に注射されました。事前に「この薬の副作用で、ごく、たま~に検査中に吐き気をもようす人がいます」との説明を受けました。
私がその「ごくたま~にの人」でゲロゲロでした。(-_-;)
ご参考までに。どうかお大事に。
お礼
心配してくださってありがとうございます。 私は鉄分が薄く、″クエン酸第一鉄Na錠″という薬を服用中です。 回答ありがとうございました。