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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【ヤマト運輸って宅配が死にそう!値上げしないと死ぬ)
ヤマト運輸の宅配問題:値上げの矛盾と経営陣の問題
このQ&Aのポイント
- ヤマト運輸は営業利益が年間680億円もありながら、宅配の値上げを行わず黒字企業のままでいることに疑問が生じます。また、値上げすることで宅配が改善されるのか、その根拠も不明です。
- 宅配ドライバー不足が問題となっている中で、ヤマト運輸は値上げを通じてドライバーを増強すると主張していますが、黒字額の利益率を削るか内部留保を使ってドライバーを雇う方法はないのでしょうか。
- 最近の値上げは宅配量を減らすための手段であり、ドライバー増強ではないことが指摘されています。ヤマト運輸の経営陣の意思決定には問題があるのではないでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
私が仕入れた情報の範囲 ・アマゾンの料金が安い 通常@570→@250 ・アマゾンを始めてから荷物の量が1.3倍、配達時間は夕方以降に集中 ・時間内に配達が終わることが難しくサービス残業が発生してしまう ・仕事のキツさにベテランドライバーがやめていく(アマゾンがなければ辞めなかったといっている) ・ドライバーの募集をかけても厳しいことが知れていて集まらない それらから考えたこと ・ドライバーを増やすということは車も増やす必要がある。人件費・経費・維持費を考えると激安で荷物を預かることは企業として好ましくない。妥当な料金に近づけたい。 ・お客様の満足度を優先しその結果社員に負担が過大にかかってしまった。よりよい業務を求めるためにも働きやすい環境を用意することが重要である。 ・仕事に対する対価が満足できれば不満はさほど大きくならない。その環境を作るためにも正常な収益を得る必要がある。そして人も集まりやすくなる。 利益があってもそれを使いまくっては経営が維持できなくなる恐れがある。労働者が正当な報酬を得るのが当然のように企業も正当な収益を得ることが当然です。ドライバーに負担が増えるが収入はそれに見合うだけのものではないというのは得をするのはアマゾンだけ。 アマゾンの利益を優先するよりも自社社員を守るほうを優先するのは企業として当然ではないかと思うのですが。
お礼
みなさん回答ありがとうございます 250円でも5億個ですからね 同じ住所に箱2つだと500円だし 数も多いので同じ住所に宅配がダブルことも多くなってそんなに旨味ないわけではない あと普通は525円って言ってるけど佐川急便は250円で受けてたわけでしょ この場合の普通はやっぱり250円が適切価格だったんだよね