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アクセサリーを買ったら彼女は金属アレルギーでした

私は30歳の会社員で、付き合って一カ月ほどの彼女がいます。一昨日、彼女へのホワイトデーのお返しとして一人でネックレスを買いました。サプライズで渡そうと思って彼女には好みなどを何も聞いていませんでした。 ただ昨日、デートのときにアクセサリーの話になり、彼女は金属アレルギーになった経験があってあまり金属のネックレスはしないと明かされました。それを聞いて私は何も言い出せませんでした。 今週末にもう一度デートする予定なんですが、彼女には正直に理由を言ってネックレスを渡すべきですか、それとも別のものを渡してネックレスはなかったことのようにすべきでしょうか。 ネックレスは安くはありませんが、他のものを買う余裕も一応あります。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • aneq
  • ベストアンサー率16% (145/868)
回答No.3

金属アレルギーといっても、すべての金属が使えないわけではなくて、ニッケルやクロムなどがダメだけど、金やプラチナは大丈夫ということが多いですけどね・・。 でもまあ、本人がネックレスはしないようにしていると聞いたのに、買っちゃったからってネックレスをあげるのは、ちょっと身勝手ですね。せっかく彼氏にもらったんだからとネックレスをつけて、アレルギーが出ちゃったら可哀想です。 買ったお店に事情を話して、他のものに交換してもらえないか相談してみたらどうですか?

  • tarekatsu
  • ベストアンサー率34% (72/207)
回答No.2

金属アレルギーを知ってしまった限りは、ネックレスをプレゼントするのは良くないと思います。 気持ちはとっても嬉しいけれど 身につけられない、、、となっても、私なら無理して一回は身につけて貴方に見せたいと思います。 でも、私と同じく彼女もそうしたいながら苦痛でしょう。 アレルギーにはきっと勝てません。 余裕があるなら、他のプレゼントを購入して、ネックレスはお蔵入りにしてください。 ネックレスを買ったけど、、なんて話しもダメですよ。 喜んでくれるプレゼントが見つかるといいですね。

回答No.1

>今週末にもう一度デートする予定なんですが、彼女には正直に理由を言ってネックレスを渡すべきですか、それとも別のものを渡してネックレスはなかったことのようにすべきでしょうか。 両方渡すべきだ。既に買ったネックレスを贈らずに質屋行きはもったいないしね。 身に付けることはできなくても、常に持ち歩くことはできるはず。 君は彼女が金毒アレルギーであることを知らずに買った。それは責任を感じることではないよ。 2つ目のプレゼントはそこを考慮すればいいだけのことだ。 金属アレルギーもいろいろある。金属全般か、特定の金属だけなのか、そこは彼女に確認しよう。 ※例:パラジウムに対してのアレルギーは歯に詰め物が制限されることがある。そういう人は歯に金や銀を詰めたりする。決して成金趣味ではないってこと。

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