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低血糖症と授乳について
30代前半の新米ママです。 私は10代の頃から低血糖の症状に悩まされていましたが、20代半ばに新宿溝口クリニックの先生のブログを読んで自分が低血糖症であることを知り、食事療法を実践してみたところ、症状はかなり軽減されていました。 ところが先日初めての子を出産し、授乳が始まってからまた低血糖の症状が出るようになってしまいました。食事療法は続けているにもかかわらずです。特に授乳中や授乳直後に急にぐったりしてしまい、その後のオムツ替えや寝かしつけなど赤ちゃんの世話がままなりません。産後のホルモンバランスの乱れのせいもあると思いますが、午前中や午後に精神的に落ち込むことが多く憂鬱になったりイライラしたり不安感に襲われたりしてしまいます。食事を取ると落ち着きます。 そこで夜中は授乳をやめてミルクだけにしたところ、症状が少し和らぎました。それでも体がだるく抱っこもしんどかったり、精神的に落ち着かない状況は続いています。 母乳は血液から作られますし、授乳の運動量もかなりのものだと聞きます。やはり低血糖の原因は授乳なのでしょうか? 低血糖を理由に母乳育児を諦めた方、いらっしゃいますか? 赤ちゃんの世話が難しかったりイライラしてしまったりするくらいなら、完全ミルクにしようかと悩んでいます。
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- Dthvjkl
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回答No.1
低血糖ではなくてもミルクにしているお母さんもたくさんいます。 少しの罪悪感?があるのかもしれませんが、授乳をやめることで症状が軽くなったように感じ、そのほうが穏やかに赤ちゃんと接することができるのなら、きっとそのほうが質問者様にとっても赤ちゃんにとっても良いことだと思います。