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ccpの室内ヘリ ハニービースカイバトルの修理

こんにちは  わたしはいまccp社製のヘリコプターにはまってます。ファルコンアウトドアを2機持っています。ファルコンアウトドアは最高に楽しいです。  ところで、いまccp製2機1セットの室内用ハニービースカイバトルの力が弱弱しく飛べなくなったので修理したいので調べています。  情報があったら教えてください。電池の交換を考えているのですが、同じ容量の電池が見つかりませんでした。  それでもなんとか電池は大きめの80mAHを手に入れたところです。  でもccpの内蔵していた電池はよく見ると電子基板を電池に一体として括り付けられていました。  この回路は裸の新しい電池にはついていない。 修理の前に電池端子と一体に抱え込まれた電子回路基板を分解したら戻せなくなりそうで怖くなりました。どうしたらよいでしょう。教えてください。

みんなの回答

  • shinotel
  • ベストアンサー率51% (940/1815)
回答No.1

所詮はトイラジの世界ですから、使い捨ての感覚でしか売っていません。 ですが、ちょっとの工夫で機能がよみがえるのであればやってみようというのがホビーの面白さですね。 そこで・・・ですが、通常は「電子基板を電池に一体として括り付けられていました。」とあるような電池の作り方はしないものです。リチウムイオンなどはパックとして電子回路を内蔵している場合もありますが、トイラジの場合は1セルしか使っていないケースが殆どなので、よくよく見ると「分離」できるのではないかと思われます。 使い捨てで仕方ないとお考えなら、ダメモトでもやってみる価値はあるでしょう。 注意すべきは、電池がリチウムポリマーの場合は、ショートや電池の分解などで”火を噴く”可能性もありますから、事故のないようお気をつけ下さい。

masaban
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 基板は粘着テープで電池に張り付いていました。基板は水平でなく、それでいてやはり水平なとりつけの基盤でないモータに近い方とも直交した位置にありました。  基板は粘着テープから取り外せました。電池から剥がした基盤を適当にぶら下げて、新しい電池は大きめの電池なので以前の空間に入れると、重心が前に偏って、試験飛行では少しパワーを取り戻したが、以前より前方に勢い良すぎに飛び出します。そこで横向きにロータ軸近めの重心に戻るように電池を収めました。  でも剥がした基盤に加速度センサーのかたわれがあるのかもしれません。ヘリコプターの独楽状の左回転が止まりません。  飛べぬ原因はほかにもあるのかもしれません。  モータ近くの基盤はすごく小さく、マッチの頭と比べれば、3粒くらいの面積です。ヘリコプターがよくこれだけしかない部品で飛ぶことができるもんだと感心しました。

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