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ズボラな人間はもう治らない?

ズボラで面倒くさい事は全部人任せな人間って、もう治りませんか? 真夏でもファンヒーター出しっぱなしなレベルで、それを片付けてと言っても言い訳して決して自分ではしようとしない人間です。

みんなの回答

回答No.12

そういう性格で今までやってきてるのだからこれからもその性格でしょう。 治りませんよ。

回答No.11

10代なら治る可能性はあります。もっと年齢がいっていたら、ほぼ無理と思ったほうがいいです

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.10

治るっていうのは、元々Aという状態のものが何らかの理由でBになってしまったときにAの状態に戻すようなときに使います。 でも、元々の状態がBならば、Bこそが「正常」であり、それがAになってしまったらむしろ表現としては「Bの状態に治す」っていう言葉の使い方をするものです。 ですからその人が根っからズボラな人であるならば、ズボラがその人にとっての「正常」であり、そうじゃないほうが異常だとなるかと思いますよ。 だから治るとか治らないとかいうのとは違います。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.9

>ズボラで面倒くさい事は全部人任せな人間って >もう治りませんか? 治りますが、そもそも 片付けて?って言うのは、それは一緒に 住んでいてのことでしょうか? 一緒に住んでいることを前提とするなら ファンヒーターで言うと説得力が足りません。。。 それはお互いのことになるので、口先でどうこう言う前に 気づいたお前がやれになります。 その前に少しずつ自分のことは自分でやらせることを 甘やかさなければ良いと思います。 そうすると自分のことだから、自分に跳ね返ってくるし 自分でどうにかするしかなくなります。 それが出来ない人には、注意勧告して出来ないと もうどんどん人が立ち去っていくだけになるでしょう。 身にしみたことを経験していけば、治っていくと思います。 それでも治らない人はクズとしか言えませんが 身にしみさせてないことをやってあげていると いつまでも改善はされないでしょう。

回答No.8

いくらズボラなあなただって、 ファンヒーターを片づければ、あなたの好みの女の子とお茶ができます!という話だったら 即、片づけだすことでしょう。 要するに、あなたは (1)効率がよく (2)完璧主義、 (3)無駄な労力にエネルギーを費やすのを嫌う「省エネ主義」 だということです。 ズボラを卒業しなくてはいけない緊急性や必要性、場合によっては報奨制があったら あなたはズボラではなくなるでしょう。男性ですし、ズボラな人は沢山います。 大事なのは何故、そういう自分を変えたいと思ったか、です。 そこに主体的な理由や必然性が存在しているならば、変われると思います。 尊敬する人が几帳面だった・・・という理由で、自分を変えようとする人も います。 物事を片づければ、さらに効率が良くなる、 完璧主義が徹底できる、 ものを探さなくて済むし、ムダエネルギーが省ける・・・などのことを自覚すれば、 片づけることにも意義が生まれますから、ズボラでなくなるでしょう。 自分の人生方針から、見直す方法もあります。 いろいろなアプローチがあります。 キレイ好きな「ズボラ」とか 几帳面な「ずぼら」を目指すという方法もあります(笑)

  • STICKY2006
  • ベストアンサー率29% (1536/5269)
回答No.7

どこまでを求めるのか?にもよりますが、本人のやる気次第ではどうにかなるかと。 個人の価値観によるので、あなたの求めるところまで。。。もしくは、それを超えるまでを求めるのは非常に難しいとは思いますが。 >>それを片付けてと言っても言い訳して決して自分ではしようとしない 自分もとてもズボラな方ですが、妻に嫌われたくないと思える事に関しては出来る限り変えているつもり。です。 (自身に関して言えば、妻が言わないズボラ点については分かりようもないのでどうしようもない。言われたけど治せていないものもいくつもある。ので、あなたの求めるすべて。。。は、まぁ、無理でしょうね。とは思います。

回答No.6

#5です。補足 「マイ・メンノート」の記録(マイ・めんどくさいノート) やらなければならない面倒なこと「ファンヒーターを片す」 片づけた日 3月2日曇り ファンヒーターを押入れにしまった 時間    10:30~10:34(所要時間 4分) メモ    しまう前にざっと拭いて、埃がかぶらないよう       大きなビニール袋をかぶせた 感想    押入れがゴチャゴチャなので、温かくなったら、整理しないとやばい。       天気の良い日、気分のいいとき、ヒマな時にやりたい。 こう書くだけでも、(脳は)次回の用事を覚えてくれているので、 自分がその気になりやすくなります。 メンドクサイを片付けると、 幸せになれる~ プラスの変化が起こる~ と、信じてやりだしましょう。 大事なのは、自分を楽しく、その気にさせることですよ。

回答No.5

ファンヒーターが出しっぱなしでも、痛くないし、めんどくさくないし、生活に 支障がないし、問題なく生きていけるので、そのままなのだと思います。 ですから、片づけることによって「空間の広さ」や「スッキリ感」などの、 心地よさを沢山、経験すれば、ズボラ脳を卒業できるきっかけになるかもしれません。 韓国のことわざに 「始めれば、半分は終わったも同じ」という言葉があります。 おそらくアナタは、スタートするのに、ものすごい荷重がかかるのでしょう。 チョットやりだしたら、簡単に済むということは沢山あります。 ズボラな人は、自己コントロールが苦手で、ゼロか100の結果になりがちです。 普通の人は、アベレージ60点から70点で何とかしています。 100点を意識するから、最大荷重がかかってしまい、結果がズボラ(ゼロ)なん でしょうね。 ですから、あなたはズボラではなく、完璧を目指す完成度の高い人!なのです。 「ア、、、、、80点でいいわけ?」「60点じゃあいやだよ」というところが あるのではありませんか? どうせやるなら、手を出してから100点を意識してくださいよ~(笑) 対策案ですげが 「メンドクサイけど、やらなければならないこと」をノートに書き出しましょう。 そして、それを処理したときは、日付はもちろんですが、かかった時間や日数、感想などを 記録して下さい。 実績をつくっておくと、けっこう自信がつきますし、 「メンドクサイと思っていること」(心的負担)と「実際にかかった時間や日数」の 落差がわかります。 1つ1つのメンドクサイが、数値で考えられるようになると、負担が軽くなりますよ~ ぜひ、ノートに書いて、経験データを集めましょう。 そうすれば、少しづつズボラから離れられると思います。

回答No.4

子供の内なら、親が強制的に子供に片付けさせれば、 その内自分で片付けることが、身に付くと思いますが、 成人した大人の場合は、ほぼ無理でしょう。 どんなに部屋が狭くなっても、片付けない人は絶対に 片付けませんから。

回答No.3

うん、無理だね。

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