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手帳の使い方
4月から手帳買い替えを機に使い方を変えたいと思っています。 理由は最近事務から営業に変わり、今までの使い方を変えたいと思っています。 今までは、システム手帳、胸ポケに入るサイズからバイブルサイズ、 手帳もA5や胸ポケサイズ 等いろんなものを使っていましたが、 今は、シンプルに 胸ポケに入る手帳1つにしています。 手帳は高橋のリベル891、年間カレンダーと見開きで1月がカレンダー型でスケジュール が書き込める頁だけのシンプルで薄いもの、それではメモ欄が足らないので、 市販の60頁のノートを手帳サイズに裁断して手帳に貼り付け製本して使用しています。 日々のTODOはノート部分に毎日記入、60頁あるので結構書けます。 他に会議用のA4ノートだけでシンプルに使っていました。 何か構想ねる際には方眼の切り離しできるプロジェクトノートを使っていました。 困っていることは、営業なので得意先別に情報や商談結果を整理したいのですが、 手帳の売れ筋を見てみると、A5サイズ等の胸ポケに入らないサイズの手帳が多いようなのですが、 皆さんはどのように手帳使われているのでしょうか、お教えください。
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- 五十嵐 正(@oh-Tokyo)
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回答No.1
予定などが主体の本筋手帳と。 覚え書きや下書き・臨時記載などの別冊とに、二分割し活用しています。 なお、最近は週間枠欄が、日曜始まりでなく月曜から出発の書式があり、 それぞれ利点があるので、本册と別冊とで使い分ける手もありそうです。 ただし、両予定表を取違え、大失態する可能性が無ければ、の話ですが。