柴崎岳が新天地テネリフェで6キロ減

質問

http://news.livedoor.com/article/detail/12665475/

サッカー日本代表の柴崎選手が現地の食事が合わなくて胃腸炎になり、６キロ痩せたそうです。
スペインの食事というのは日本食とはどういうところがちがうのでしょうか？

回答No.2

chiychiy · ベストアンサー

こんにちは

油が多い、それと食事時間が遅いからですね。
極寒の日本から暖かい気候の地へ行っただけでも
体がついていくのが大変なのに、スポーツ選手なら猶更です。

おそらくですが、一番の理由はお水だと思います。
硬水は合わないと結構悲惨です。
私もそうでしたから、よくわかります。

唐辛子や香辛料たっぷりのソーセージ
海に面して比較的魚介類も好まれますがこれも日本の感覚と同じではなく
カナリア諸島は、日本料理店も殆どないそうです。

もしお水であれば、下痢が治まらず2週間でそのくらいは痩せてしまうかもしれません。

元々ストイックでナイーブな選手ですから、基本となる食生活がきちんと
取れないとそれだけで、ダメージは大きいと思います。

後は食事をとる時間も夜遅く２３時くらいとか？
多分、日本では０時前（夜の試合でなければおそらくもっと早くに）
就寝していたはず。

それと、体調不良や胃腸炎で休むことも時々あった選手なので
精神的なものも大きいと思います。

お礼

ありがとうございます
油と水ですか。たしかに合わないと体調には大きく影響しますね。
夕食も２３時なんですね。

回答No.5

kevsems3

ガスパチョやパエリアが有名ですね。
味に関してはイギリスよりはマシかと思います。

お礼

イギリスはそんなにまずいんですね（笑）

回答No.4

sanchezz

繊細な性格なのか、不安障害ということも指摘されていますね
http://www.sanspo.com/soccer/news/20170214/spa17021408060004-n1.html

お礼

メンタルの可能性もあるのですね

回答No.3

eroero4649

イメージ的にはイタメシやフランス料理に近いと思います。我々にとって一番身近なスペイン料理といえばパエジャ（パエリア）でしょうね。
ただ場所がスペインというより西サハラ沖といったほうがいいくらいアフリカに近いので、日本よりだいぶ暑いところではあると思います（とはいえ今は2月でテネリフェ島は北半球ですけどね）。

テネリフェ島に観光で行った人のブログなんかを読むと、ハワイに似た欧米では人気のリゾート地ということで食事も観光客向けにいろいろ用意されているようで、美味しくないっていうのは特に見られないんですよね。
私はテネリフェ島には行ったことがないですが、スペインというと「何を食っても美味い」という印象しかありません。ただしケーキ類を除くですけれど（あっちのケーキは砂糖の塊のように甘い）。あの辺りは豊かな漁場で、日本で流通しているタコって結構西サハラから輸入されてるのが多いのです。だから、魚は美味いんじゃないかなとしか考えられないのですのよね。トマト仕立てのスペイン風魚介スープって、もうそれとパンだけでランチになるほど食べごたえもあって美味しいですよ。

ですから柴崎選手が「食事が合わない」というのは、スパゲティでさえあまり好きではなくて、洋食とかそういうのが基本苦手とでも考えない限り「合わない」って考えにくいなって思うのですのよね。まさかの「魚が食べられない子」なのかなあ。
競馬の世界でも、移動をしたり馬房が変わるとそのストレスで飼い葉を食べなくなる繊細なお馬さんがいますけれど、彼もそういうタイプなのでしょうね。

環境が変わったらどう自分を順応させるのかというのはプロスポーツ選手にとって大切な能力のひとつです。そういうタフさを持ち合わせていないと、海外で頭角を現すのは難しい、いや不可能といっていいと思います。アフリカの選手なんてのは退路を断って渡欧している人も一杯いるので、そういう人との競争に勝たないといけませんからね。
「全ての条件が揃わないと能力が発揮できない」ってのは、残念だけれどゆとりなのかなあと思います。期待していただけにとても残念ですね。

お礼

言葉、気候、食事、チーム戦術なお適応しないといけないものはたくさんありますからね。やはり海外移籍は大変ですね

回答No.1

kiruvain

調理が合わないというか病気（胃腸炎）で体重が減ったようにも思えますが・・・

お礼

ありがとうございます