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写真立ては写真の変色に配慮しなくても大丈夫ですか

写真をガラスにぴったりつけて飾ると写真が変色するので、「写真立て」はガラスの下にマットと呼ばれる厚紙が入っていてガラスと写真の間に隙間を設けてあるはず。。。。。とずっと思っていました。 あちこちの店で写真立てを探したのですがマットが入っていません。立体的な絵が飾れます、といっておいてあるのをわずかに見ただけです。 最近の写真は気にしなくても大丈夫なのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

家に有る写真立ては写真とガラスは密着してますが、数年経っても退色とかはしてないです。直射日光とか照明の光りを避ける方が重要と思います。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になりました。

その他の回答 (4)

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.5

・褪色はガラスに密着していなくても変わらず起こるのは既出の通りです。 ・写真がガラスに密着していると、張り付きが起こることがあります。 ・Lや2Lサイズのスナップを入れておく「写真立て」といって売っている品はギリギリの大きさのものが多いです。 ヨドなんかだと六つ切とか定形に切ったマット付きの品もないわけではないですが。 一例 http://www.rakuya.com/frame/photo/index.html http://www.yodobashi.com/ec/feature/50320_500000000000000301/?gclid=CKHrisGH6NECFdAHKgodBZoAjw 写真を作品として展示する時のようにマットを入れる場合は、一回り大きなフレームを買わないとなりません。 2Lでしたら六つ切の大きさの額というようなことになります。「六つ切用」という呼び方の商品は額のいっぱいの大きさをあらわしていてマットを入れてちょうどいい大きさではないことも多いので気をつけないと。 厳密にマットを入れるなら、水彩や版画用の額(デッサン額)を売っていて、マットを作品に合わせて切ってくれる額屋さんの方が都合が良いということになりますので、作品として展示する人たちはそういう美術用の額屋にだいたい行きます。 額はレンタルでマットだけ作る場合もあります。 ・デッサン額には紫外線カットのアクリルを入れることもできます。 ・ギリギリいっぱいの大きさのフレームでも細く切った厚紙をフレームに隠れる部分に挟んでガラスを浮かすことはできます。自分で工夫してということです。 売っている状態では自分の希望するしつらえではないことはよくありますので、その辺を工夫するのも趣味の内ではないでしょうか。 お店は対象とするお客さんによって置いている商品も違います。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。 いろいろ参考になりました。

回答No.4

写真の劣化が気になるなら、デジタルフォトフレームのほうがいいんじゃないですか。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になりました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.3

「雰囲気が昭和っぽくなるので流行りではない」のと、「デジタルプリントだから、もし劣化してもプリントし直せばいいだけだから」というのがあるのではないでしょうかね。 ネガフィルムだとまた焼き付けなおすとしてもどの写真なのかを探すだけで大変(フィルム状態だとちゃんと見えないから)ですが、デジタル写真ならJPEG画像を探せばいいだけですからね。デジタルデータで保管している限り、そのデータが破損しなければ劣化することはありませんから。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。 デジタルの時代ですね。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.2

ガラスにぴったりつけるから変色すのでは無く、ほとんどの場合は紫外線によって色素が劣化することで変色します。 昔に比べればプリントの耐候性が良くはなっていますが、プリントの仕方次第で善し悪しは変わってきます。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。 ガラスが原因ではなかったのですね。