賃貸マンション 鍵の交換代をとられました
今入居しているマンションですが、入居時注意してなかったのですが、領収書をみるとかぎの交換代が20000円とられていることに気がつきました。鍵代って特に鍵をなくしたりして交換しなければならなくなったなどでもないのに入居時にとるっておかしくないでしょうか。それはマンション持ち主の負担すべきもののように思うのですが。
もし不当であれば返してもらうことができますか?
改めて気がついたきっかけは近日中に転居の予定で明渡すので、ちょっと見てみたのです。もし不当であり、そのようなことをする管理会社ならば明渡し時にもまた不当にとられるのではないか、と不安です。
契約書を見ると、乙(入居者)が負担するものとして
1、障子、襖、畳の交換、壁の補修
2、網戸の修理、鍵の修理・・・
3、吊金具、カーテン類
4、コンセント、スイッチ、・・・
5、電球類、・・・
6、呼び鈴、インターホン、・・・
7、水道蛇口、パッキング・・・
8、水洗便所のバルブの修理・
10、風呂、バーナーの修理・・・
など、です。
かなり納得のいかないものばかりです。
最後の立会いで30分くらい点検にかかる、と言われました。いろいろと交換が必要だ、とか言われて不当に請求されるのではないかと不安です。
ちなみに保証金、敷金が35万、敷引28万です。
部屋は綺麗につかっていまして、釘も打ってませんし、目立った汚れもないです。入居して1年と少しです。
これは変じゃないか、と思うものに対して請求されたときどうすればいいのでしょうか。
私が払わない、と言って、保証人の兄のところに請求がいくことだけは避けたいです。そういって脅される?のではないか、とそれも不安です。立会い後にはしばらくネットが使えない環境になるので、今の内に質問しておきたいと思い書いています。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。名前からして歴史がありそうですね。お世話になりました。