サディズムに酔う人たちの扱い
以前働いていた職場で壮絶ないじめを受けました。
小さな支店でしたが、上司と険悪になり、その人の扇動で孤立してしまい、辛い思いをしました。その上司と後輩の女の子がいじめの主導権を握り、他の数名も流れでいじめに加担するうちにエスカレートし、苛めて当たり前、非はすべて私にある、被害者はこんなやつと仕事する自分たちだ、というようになりました。
その人は異動で私と離れてからも私と後輩の女のいる職場に来ては結託して孤立させるよう工作をしていき、「こいつは異常だからどんな目にあわせてもいい。」「こいつにあった扱いがあるから優しくしてはいけない」等嬉しそうに言っていました。性格いいのになぜ苛められているか解らない、と首をかしげる人もいましたが、うかつに味方をすると「こんなやつの味方するなんて、お前の程度が知れる」と上司が憤慨するので結局孤立したままでした。(後輩の女ともずっと一緒でした。)
私は苛めに五年ほど耐え、結婚退職し、地元を離れました。
しかし、その三年後まだその上司や後輩の女が私のことを言い続けていると聞きました。私にしたひどい仕打ちの数々や悪口を誇らしげに言い続け、快感に酔っているそうです。しかもかなり熱心に言いふらしているらしく。今も当時のいじめメンバーで旅行に行っているそうです。
私は結婚退職したことですべては終わったこと、と思っていたのでひどくショックを受け、軽いうつ状態になってしまいました。
なんだか年月の長さが常識の範囲を超えていると思うのですが。
私の耳に入れた人から、もうその地域には住めない、とも言われました。その上司が全力で嫌がらせに来るだろうから、って。
その上司は私を傷つけることで強い快感を感じているそうです。
いったいどう対処したらいいのでしょうか。困っています。