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灯油型給湯機の温度設定とロス

コロナ石油給湯器を使用しています ガス湯沸かし器だと給湯温度の調節はガス一定、水量増減で行いますが 石油給湯器は湯量はほとんど変化していないようです その場合、低温設定時(例・22°C)は炎のコントロールか、冷水ミックスしかないと思うのですが 前者は灯油燃焼がきめ細かくできるとは思えず 後者の冷水ミックスは燃料ロスが著しいと思います そこで、実際の制御のしかた、効率的な使い方をご存じの方教えてください。

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  • arxtest
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回答No.1

これは機種によって制御が変わりますのでなんとも言えません。 ガス給湯器でもガス量は変化(火力が変化)してる機種が一般的ではないでしょうか? 水量が減るのは一般的には能力が足りないので足りるように出湯量を絞っているのが一般的です。 ガス瞬間給湯器と同じように水量(出湯量)・炎(燃料)・湯水混合の複数の機能で湯温を調節する機種もあります。 上記機種はおおよそ直圧式の瞬間型に多い制御です。 古い機種やグレードが低い機種は火力のみ(強弱・ON OFF)で温度を制御しているタイプもあります。 貯湯式の場合 貯湯温度を設定しそのまま出湯するタイプ(火力はON OFF制御のみが多い)と貯湯温度は高めになっており出湯制御(湯水混合)で温度を調節するタイプに分かれます。 質問者様の仰るタイプはこのタイプに該当かと思います。 機種が分からないのでどのタイプの話か分かりませんが、効率的な使い方は個人で出来ることは少ないと思います。

6750-sa
質問者

お礼

低い温度設定で無駄に灯油が燃焼しているのかどうかということだったのですがメーカーに問い合わせしてみます ご回答ありがとうございました。

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