回答No.3 先ほどの回答の訂正.
中ほどの[ ”路”は”道”と同義語で、]の段落
誤-場外 正-城外
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固有名詞か?と言われればそうかもしれませんね。
“街”や“路”の使い分けは、個々の道に名称が与えられた時代の規範・習慣によるのでしょうから。
現在では、名称の末尾に付いている“街”や“路”から、一律にその属性や性格を判断できないのですから。
道のできた時代別分類をすれば、“街”や“路”の付与の基準が明確になるかもしれない?
ついでですが、
近年の「東西を路、南北を街」などの説は、条件が合致する例はあるにせよ、
説として挙げるなどは英語圏流のAvenue,Streetの模倣概念にも感じます。
中国人は欧米模倣が近代的との偏向があります。
かつての日本も舶来尊重の時期がありましたが、
根底には日本の伝統文化を弁えた上でのことでした。
中国人の傾向はかなり異なります。
黄色人種で五千年の歴史と儒教文化があってなどと言いますが、
それらはお題目にすぎず、実質的には喪失しています。
自国文化の基盤なくして、欧米流に靡いていくのが哀れにも見えます。
お礼
自国文化あってこそなんですね。