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ありそうですね。 ぼくはなっても治そうなんて思いませんけど(笑)
- nekoi
- ベストアンサー率48% (786/1636)
ストレスによる胃腸障害に悩まされていた時期に今の愛猫に出会いました。 弟が海辺に捨てられていたのを拾ってきたのですが、飼い始めてしばらく経った頃に症状が改善されていることに気づきました。 特にこれといったことをした覚えはないのですが、ペットの存在に自然と心癒されて、ストレスが緩和していたのかもしれません。 今現在は仕事に復帰し、バリバリに働いております。 そんなわけで愛猫は私にとっての恩猫でもあります。 猫の方ももしかすると恩義を感じてくれているかもしれません。（愛猫には兄弟猫がいたのですが、あいにく助けることができませんでした。それぐらい厳しい状況下に捨てられておりました） 愛猫ももう14歳。十分高齢です。亡くなったらきっと膨大な喪失感に襲われることだろうと思います。 ですがこの猫との出会いで私が大いに助けられたのは事実。 残された時間を愛猫と共に少しでも長く過ごすことができたらなと願っております。 （特別なことをしているつもりはありませんが、毎年猫ベッドを新調し、高級餌を与え、ペット用あんかを用意しているので溺愛タイプに入っちゃうかもしれません（笑））
- tamasakijin
- ベストアンサー率10% (27/250)
あるでしょう～。 子猫とかの可愛さとかやばいですよね
- kuitomeruneko
- ベストアンサー率8% (16/188)
あるでしょうね。それが溺愛ってものです
- ponyo7
- ベストアンサー率18% (134/724)
すでに気持ちよく罹患しています。 かなり重症です。
- okok456
- ベストアンサー率43% (2746/6352)
ペット依存症（動物依存症）はあるようです。 http://www.best1000.sakura.ne.jp/category7/entry22.html http://blog.goo.ne.jp/cymatics25/e/4e3c76e50c3cb5697908eeeb093201ee このよろず相談サイトの回答者は私も含め お節介依存症 かも？ http://okwave.jp/ranking/user/all/day
