日本郵便の営業員のなれなれしさ、危なっかしさ!
御世話になります。
今日、極めて近くに住む父から「ゆうパック」が送られてきました、日頃毎日のように会っているのになにも聞いていなかった私たちはびっくり、父はかなり高齢で耳が聞こえずらく日頃同じ事を何度もやり取りして意思の疎通ができる状態です。その「ゆうパック」の事を聞いたところ、父が一人のとき、数年前一時、担当していた郵便局の営業員がいきなり家に上がりこんできて、今度郵政民営化の状況など話し、「産直ゆうパック」の注文を勧めてきたきたとのこと、父は注文したことは認めています。父は話の最初からその日本郵便の営業員が過去担当した者だとの記憶、認識はなかったとのことで最後に名詞をおいていけとのやりとりで相手の人物を認識(過去の顔、姿記憶無し)たとの事です。それを聞き名刺を見て私は、一抹の不安がよぎりました。その日本郵便の営業の男は民営化以前のとき自分の成績を上げるため客にうその有利な事を言い客とトラブルになり、結果的にうそぶいて客に泣き寝入りをさせていた(知名度のある)男なのです。私は、二度と父のところへその日本郵便の営業の男に来させたくないのです。皆さんならどのような対策をおとりになるか参考ご意見お聞かせください。お願い致します。