若し国民連合政府が実現したら…。

質問

最近共産党が目指している国民連合政府(民進、共産、自由、社民との連立政権)が実現した場合、共産党は元来掲げてきた天皇制、自衛隊、日米安保の廃止(破棄)を棚上げする可能性は有りますかね？自社さ政権や民社国政権時代、社民党が自衛隊、日米安保、原発を容認したみたいに国民連合政府が実現したら共産党は天皇制、自衛隊、日米安保を容認する可能性は有りますか？

回答No.6

noname#226645

野党の連立政権はあり得ないのですが、仮に成立したとして回答するならば、可能性ではなく容認の他、選択は無いですよ。
野党の連立政権は、民新党が、まず「容認」の姿勢を崩さないと思いますので、防衛政策だけで早くも分裂しそうです。

お礼

有難う御座います。

回答No.5

nankaiporks

国民連合政府が実現したら共産党は天皇制、自衛隊、日米安保を容認する可能性は有りますか？
↑
容認せざるおえないでしょうし、元々の党是を棚上げするでしょう。
以前の共産党とは違います。
今や自民党の方が左翼であり共産党の方が保守です。
言動や行いを見れば明らかであり、共産党も党是を曲げてでも日本の平和のために自民撲滅に動いています。

それだけ安倍・自民党の危険性を感じているのです。
今は個人の考え方を棚上げしてでも危険な日本会議・安倍自民党、同じ考えを持つ維新や日本の心を撲滅しなければいけないのです。
バカどもを排除してまともな者で改めて考える時期です。

とにかく日本会議・安倍自民党を排除しましょう。
それこそが愛国心です。

お礼

有難う御座います。

回答No.4

2012tth

先に回答されている通りで？100％棚上げします。
特に天皇制の廃止は、有りえません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E6%96%B0%E8%A6%9A%E7%BE%85%E6%BA%A5%E5%84%80
中国最後の皇帝：愛新覚羅溥儀 (あいしんらふぎ)
革命にて他国への亡命を決意するも拒否され唯一、当時の日本政府
の保護下で生き延びる。

中国の歴代国家主席は、天皇陛下への謁見をしています。
過去に中国皇帝の血縁者が天皇家と婚姻関係に成り、現今上天皇の叔母に
あたる事から中国政府は、現皇帝として発表、日本政府並びに皇室は否定
しています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E4%B8%BB%E5%B8%AD
中華人民共和国主席
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%92%E8%BF%91%E5%B9%B3
習近平

さらに習近平国家主席のご先祖様は、溥儀の護衛官をしていて
事実上、日本への亡命を手助けした立場で子孫に対して皇帝の
血縁者を命を掛けて守る様にと言明されているそうです。

✳彼が国家主席を続ける限り、表立った攻撃を日本に行う事をしない
と言う左翼の言い訳の根拠のひとつです。

お礼

有難う御座います。

回答No.3

19690318

１００％棚上げです。というかのらりくらりとして普通にご機嫌を取って存続させるでしょう

それは、自衛隊、警察、海保などの代替え機関が無いからです

これだけ災害、犯罪大国で急に自衛隊、警察を無くしたらそれこそパニックが起きるでしょうし、すぐに政権は倒れます

自衛隊、警察を廃止するにしても、それと同等の人数を揃えたり、思想教育などの人材育成は不可能です
自衛隊廃止した後、新しい組織のノウハウは誰が教えるのでしょう・・・

結局、連合政府実現は絶対に不可能なのです

※もし実現するのであれば、国民の半数が共産党員であれば少なからず可能性はあります・・・

お礼

有難う御座います。

回答No.2

maiko0333

「最低でも県外」といった人がいましたが、
勉強不足でした的な事がありました。

政権に対して批判するのは野党の仕事ですが、
いきなり与党になったら困るのは野党の方です。

批判は１つ問題を探せばいいのに対して、
与党は１００点を取らなければなりませんから。
民主党政権で勉強しましたよね。

お礼

有難う御座います。

回答No.1

hekiyu

天皇制、自衛隊、日米安保の廃止(破棄)を棚上げする
可能性は有りますかね？
↑
天皇制は残すでしょう。
何しろ、国民の９０％近くが支持していますから。
その代わり、徐々に、時間を掛けて廃止していく
方向に持っていくと思われます。

自衛隊は残します。
社会主義国がそうしたように、
国民弾圧の為に使いますから。

日米安保も、時間を掛けて廃止すると
思います。
その反面、中国との接近を図るように
なるでしょう。
中国には同盟国はありませんが、日本が第一番目に
なるかもしれません。

お礼

有難う御座います。