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爪を噛む

爪を噛む癖があります。爪の白い部分があることがとてもイライラします。しかしこれを爪切りで切りたいとは思わず、歯で噛み切ってしまいます。血が出るまで噛み続けるなんて事はなく、白い部分がなくなればすぐにやめます。また、人前で噛むことは絶対にありません。ネットで探しても自分と同じような人はいませんでしたが、これもまた、精神的に何か問題がありますか?カテゴリー違っていたらすみません

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回答No.2

爪を噛むということは、手についた無数の細菌をわざわざ自分から体内へ入れていることと同じです。特に爪の下は手を洗っていても細菌が溜まりやすいです。手は汚いものだと本気で思えたら爪を噛む癖も自ずと治っていきます。 稀に病気につながることもあります。一番深刻な病気は、化膿性爪囲炎です。 この病気は、爪を噛むことでできた傷口からブドウ球菌、レンサ球菌が感染して起こる病気で、爪の内側に膿ができて物が持てないほど激しく痛みます。 一般的心理学でいうと爪を噛む癖は欲求不満やイライラ、情緒不安定の表れです。 心理学的には自傷行為として見られてしまいます。 まぁ、大人になってはただ癖になっている人も多いですが。

  • dottimiti
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回答No.1

普通は爪きりで切るものだとは思うのですが、たまに、小指などは爪で横から爪に切れ込みを入れて白い部分をとってしまいたくなることがあります。 癖だから、爪をかもうとしたときに何か代わりのこと(深呼吸でもちょっとした掃除でもいいですし・・・)をすると決めてしまえば、やめられるんじゃないでしょうか。 また、爪きりで切ったときに、気持ちいいなと思えるようになればいいかも。