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【東大】東京大学の地下に地下核実験施設が存在してい

【東大】東京大学の地下に地下核実験施設が存在しているという都市伝説は本当ですか? 日本の首都東京の崩落は大地震が原因ではなく東京大学の地下核実験場の地震による影響で爆発して崩壊するだろうという話。

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noname#232424
noname#232424
回答No.2

かなり歪曲されていますが,いくらかは本当です。 旧日本陸軍は東大医学部と共同で,エスパー(透視,念力,予知などの超能力者)を研究・養成していました。その実験体のひとり「アキラ」が極めて高い能力を示しましたが,能力を制御できなくなり,暴走して現在いうところのマイクロ・ブラックホールが発生する危険が生じました。陸軍は「アキラ」を対米本土決戦の最終兵器として利用しようとしましたが,首都が消滅する犠牲は払えないと考えた東大医学部は,「アキラ」を薬殺してばらばらに解剖して標本にし,本郷キャンパス地下1000メートルに掘削された冷凍庫に収納しました。 すでに「アキラ」は死んでおり,ブラックホールが発生する危険はありません。しかし,いまだに首都消滅が語り継がれているのです。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 漫画のアキラですか?

その他の回答 (1)

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.1

japanway さん、こんばんは。 そりゃ、うそでしょう。東京大学で地下核実験をやったら、大地震になって、大きな事件になってしまいますよ。放射能とか、放射線なんかどうするんですか?大体、そんな設備は筑波大学だって持っていないでしょう。

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