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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Live Dio ZX(AF35)のメンテについて)

Live Dio ZX(AF35)のメンテについて

このQ&Aのポイント
  • Live Dio ZX(AF35)のメンテに関するアドバイスをお願いします。以前に行ったメンテと現在の状況について詳しく説明しましたが、キックの戻りが悪くなっており、セルでも始動しない状態が続いています。バッテリーの充電が完了すれば、動くようになるのでしょうか?自分でできるメンテナンス方法を教えてください。
  • Live Dio ZX(AF35)のメンテ方法を教えてください。以前に行ったメンテについても詳しく説明しましたが、現在の状況はキックの戻りが悪くなり、セルでも始動しないという問題です。バッテリーの充電が完了すれば、動く可能性があるのでしょうか?自分でできるメンテナンス方法を教えてください。
  • Live Dio ZX(AF35)のメンテについてアドバイスを頂きたいです。以前に行ったメンテと現在の状況について説明しましたが、キックの戻りが悪くなっており、セルでも始動しない状態が続いています。バッテリーの充電後に動くようになる可能性はあるのでしょうか?自分でできるメンテナンス方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

再々登場です。(笑 長くエンジンを動かさなかった場合は、ジェット類まで一度バラして、ガソリンの中に含まれる不純物が、ジェットの中に溜まったりしていないかを点検する必要があります。 希にですが、例えジェット類が詰まっていなくても、ジェットを納めたまま、エアーを使ってキャブを掃除したりすると、ゴミがジェットに中に押しやられて、逆に詰まることもあります。 キャブレータの掃除は、ガソリン通路を掃除することが一番の目的ということですね。 それから、もう一つだけ、これだけは必ず注意して頂きたいことがあります。 カバーを開けて、プーリー周りを掃除する際、クランク軸にキャブクリーナーやブレーキクリーナーといった、脱脂剤を絶対に使わないでください。 クランク軸の根元には、クランクベアリングがあり、ゴムシールのところから、これら脱脂剤が侵入しますと、ベアリング部がオイル切れを起こし、クランクとベアリングがお釈迦になります。 見た目は汚いと思いますが、綺麗なウェスで拭く程度に止めて、出来ればごくごく薄くモリブデングリスをクランク軸に塗布しておくようにすれば大丈夫です。 モリブデングリスは、キックの軸にも使えますから、ひとつ持っておくと大変便利ですよ。 ついでに、変速プーリー内のウェイトローラが偏摩耗していれば交換、ドライブベルトの幅は13mmが基準ですから、12mm以下になっていれば交換時期ですね。 ガソリン(混合気)がちゃんとシリンダの中に入り、スパークが正常なら、必ずエンジンは掛かります。 頑張って、蘇らせてください。

ugandatora
質問者

補足

・・・・(-_-;) 【プーリー周りの清浄】 ご指摘の件なのですが、 キックが全く動作しなかった為、興味本位でカバーを開けたら、すごく汚かったので、 プーリーなどは外さないでカバーの奥の部分にスプレーを吹きまくりました。。 きっと、パーツクリーナーが行き渡っていると思います。。(反省) あの辺のパーツは特殊工具がないと外せそうになかったもので、そのままおもむろにスプレーをかけてしましました。。 2日前にそういった作業を行ったのですが、今ならとり外して、グリスを塗ったり、ウエイトローラーなどの 点検を行った方がいいでしょうか? 先走ったことをしてしまい、再生が遠のいていっているように思います。 引き続きのお力添えよろしくお願い致します。

その他の回答 (8)

回答No.9

20番も上げる必要はなく、10番も上げれば十分と思いましたが・・・。 ZXのノーマル(2スト)は、規制前で6250~6500rpm、規制後でも6500~7000rpmが美味しいところです。 ノーマルのマフラーとキャブならこれをが基本ですが、高回転域に移行させるには、吸気と排気両方に小細工(パーツ交換など)をしないとなりません。 当然のこととして、高回転域にパワーバンドが移行すれば、低回転域が犠牲になります。 一番大事なのは、「どのような使い方をするのか?」ということですから、使用環境に応じた応じた、実用性のあるセッティングをすべきと思います。 速度を決定するのは、エンジン回転数だけではありません。 ノーマルプーリーは、50~60km/hで巡航するような作りになっておらず、1万km以上走っていれば、交換した方が良いような段付き摩耗も発生します。 ウェイトローラー(WR)も変速域を決定する重要な部品で、数千kmで交換した方がよい消耗品です。 また、ドライブベルトも、幅が1mm摩耗しただけで、同じエンジン回転数で数km/hも落ちます。 ZXに向いているチューンは、本来の持ち味である低回転型のエンジンの特性を十分に発揮させることだと思います。 つまり、ノーマルキャブ(エアクリーナー含む)とノーマルマフラー(規制前型)でも、社外プーリーとWRの設定だけで、ノーマルのかったるさは消え、町乗り原付スクータとしては十分過ぎるパフォーマンスを発揮します。 (マフラーは詰まりが発生していないことが前提で、クラッチを弄る必要もありません。) 更には、後輪タイヤを外径の大きな100/90-10に換えて、数%のハイギヤード化も図れます。 ・・・CDIの働きについては、あえて書きませんので、ご自身でお調べください。 このように、ハイギヤード化の方法はいくらでもありますので、エンジンの高回転化は、冷却不足潤滑不足の問題もあり、町乗りではデメリットの方が多いと思いますよ。 上記のほか、トルクカムなども面白い働きをしており、これら全てのマッチングを取るのには大変時間がかかります。 バイクを弄ることも、バイクの楽しみ方の一つと思います。 交通法規を遵守し安全運転でチューニングを楽しんでください。

回答No.8

エンジンが無事かかるようになったんですね、お疲れ様andおめでとうございます。 メインジェットの設定は、#10Upくらいの幅で試してみて、設定が煮詰まってきたら更に幅を小さくといった感じですが、煮詰まった設定を出すのに走ってチェック走ってチェックの繰り返しで相当時間が掛かります。 2ストエンジンは、4ストエンジンのように、プラグがキツネ色だとガソリンが薄い(又は焼けすぎ)ですから 、「(薄い)キツネ色→茶っぽい黒(適正)←真っ黒(濃い)」になるように、吹け具合なども見ながら調整してください。 それと、エアスクリューも、基準の位置から更に1/4~1/3回転くらいまでなら開いても大丈夫と思いますので、これとの調整(マッチング)も併せてセッティングしてみてくださいね。

ugandatora
質問者

補足

ありがとうございました! 本当に助かりました。 メインジェトは一応、#90でやってみました。 低速からの加速はすごくよくなりましたが、やはり 50kmくらいからの伸びがありません。 高速での伸びが悪いということは、やはり#100近くの メインジェットで試した方がいいのでしょうか? 現段階でのエアスクリューなどの設定は行ってみましたが、40km~50kmあたりからの加速が思うように行きません。 交換したのはパワーフィルターだけですので、先に#95くらいで試した方がいいのでしょうか? メインジェットを購入したパーツ屋さんでは、#10~#15upくらいでOKだと思うと言われましたので・・・。 ここからは、自分なりにセッティングしていかなくてはいけないと思っておりますが、メインジェットのみで60kmあたりまでのスピードを期待できるのか心配です。 マフラーもスピードに影響するということを聞いたのですが、他にもスピードについての要因はあるのでしょうか?

回答No.7

プーリーを外すには、ギヤロックタイプのプリーホルダーが安くて使いやすいですが、プーリーもちゃんと分解整備した方が良いでしょうね。 クランクベアリングは、エンジンの中になりますので、厳密に言えば、クランクケースまでばらさないと、中身は点検できません。 取り敢えずは、クランク軸にがたつきが発生していないかどうかをまず確かめて、がたつきがなければ大丈夫と思います。(がたつきがあると、エンジンを下ろしてオーバーホールの必要があります。) そのあと、パーツクリーナーの乾きは早いですから、セルででも暫くエンジンをクランクし続ければ(プラグキャップを外して、ただセルで回すだけ)、エンジンオイルは再びクランク周りに行き渡ります。(エンジンをかけて走らない限り深刻なダメージは有りません。) 念のためなら、燃料のガソリンにエンジンオイルを、30~40:1くらいの割合で混合してください。(ガソリン3~4Lにオイル100ccでも良いです。) 順調に走り出すまでは、全開運転(高回転の空ぶかしも)は厳禁にして、満タン一回分くらい混合も併用してください。

ugandatora
質問者

お礼

こんにちは。お世話になっております。 先程タイヤ交換並びに、メインジェットの6個セットを購入してきました。 タイヤ交換は自分でする予定でタイヤを購入しておりましたので、持込という形で交換してもらいました。 ちなみにホイールの状態で持って行き、近くのNA○KAIで1本1500円でした。 (通常持ち込みになると高いらしいのですが。) そして、メインジェットのセット(#85~#110)を購入してきましたので、これから交換してみようと思います。 KITACO製のパワーフィルターを付けたのですが、#10Upくらいから取付ければいいのでしょうか? また、アドバイスをいただけると助かります。 宜しくお願い致します。

ugandatora
質問者

補足

こんにちは。savagemaniacさん。 キャブの清掃をもう一度見直して、フロート側の小さい穴と、MJ、SJを細い針金で導通が確認できるまで磨きました。 すると、エンジンがかかりました!!!(祝) 1発でかかるようになりましたし、今までキックでかからなかったのですが、それも1発でかかるようになりました。 savagemaniacさんやその他の皆様のご丁寧なアドバイスのお陰だと思っております。 ありがとうございました。 これからは、タイヤを換え、プリーやクランク周りを もう一度見直してみたいと思います。 あと、ブレーキや、ボルトの緩みなども点検する予定です。 それからひとつ気になることがあるのですが、この度エアクリーナーを社外のパワーフィルターに交換しました。 その影響か最高速が50kmくらいしか出なくなりました。 これは、メインジェット等の交換をした方がよいのでしょうか?現在、メインジェット#80、サブジェット#40です。(ノーマルの状態だと思います。) いずれにせよひとまずエンジンがかかり、ホッとしました。 本当にありがとうございました。

回答No.5

てっきり、ゴムホースを抜いてオイルを抜き、キャブと一緒にオイルポンプも掃除されたではないかと心配してました。 ゴムチューブも外さず、オイルポンプもばらしていないのでしたら、空気が混入する余地は少ないですね。 ちょっとびっくりさせちゃったようで、ごめんなさい。 少し安心しました。 私のZX(AF35)もエンジンのオーバーホール(内部の全交換等)しましたが、キャブのスクリューの調整について、ZXが規制前のモデル(マフラーカバーが網状でないもの)であれば、下記をご参考にして下さい。 キャブに向かって、左斜め上からドライバを差し込める部分の「マイナスネジ」って判りますでしょうか? このネジの調整が、結構デリケートで、開けすぎているとうまくエンジンが始動しません。(特にエンジンが冷えているとき) このネジは、一番締め込んだ(力任せは厳禁!)位置から、1回転1/2を戻した位置が基準位置です。 この位置をキープしたまま、エンジンがかかるように頑張ってください。 もう一つの、キャブに向かって正面からドライバを差し込める「プラスネジ」がアクセル開度の調整です。 こちらは、適当に閉め込んで、スロットがやや開き気味くらいの方が、少々かぶってもエンジンがかけやすくなります。 エンジンが無事かかってから、正常なアイドルに調整してください。 ところで、少し点検頂きたいことがありますが、クランクケース内を掃除されたというのは、エンジン内ですか? それとも、プーリーやドライブベルトの収まっているカバーのことでしょうか? その時に、クランク軸(前側のプーリーの軸)にがたつきは有りませんでしたか? もし、がたつきが発生していると、そこから圧縮ガスが漏れ、シリンダ内に十分な混合気が廻らず、エンジンが始動しないこともあります。 どうしても、始動しない場合は、このことも疑って下さい。

ugandatora
質問者

お礼

非常に丁寧な御回答に感謝しております。 キャブのスクリュー調整についてなのですが、 左斜め上からのマイナスネジ、正面からのプラスネジ、両方確認できます。 キャブの清掃の際に全く動かさなかった(言ってみれば外して清掃しておりません。)部分です。 また、中のジェット類も外して洗浄しておりません。 明日、キャブのパッキン等のパーツが揃いますので、 再度洗浄(今度はジェット類も外して洗おうと思います。)してみますので、その時に調整ネジの設定をしてみようと思います。 (質問) ジェット、調整ネジは設定の必要があると思っておりましたので、 バラさなかったのですが、やはりバラして洗浄した方がよろしいでしょうか? また、クランクケースは、「プーリーやドライブベルトの収まっているカバー」です。 クランク軸のがたつきの点検はしておりませんでしたので、また点検して補足として書き込みしたいと思います。 本当に親切にして頂き助かります。ありがとうございます。

回答No.4

ちょっと、気になった点がありますが、 >5、オイル交換 ↑これは、どのような手順で行われたのでしょうか? キャブの分解掃除をしたということですが、オイルライン(オイルポンプ)のエア抜きはしましたか? これをしておかないと、オイルポンプがエアを噛んで、エンジンオイルがエンジンに供給されませんから、即エンジンがダメージを受けます。 ここのところが、非常に気になります。 ・・・場合によっては、既にダメージを受けている可能性も。。。

ugandatora
質問者

補足

オイル交換なのですが、オイルタンクの口を開けて、古いのを吸い出しました。 全部は吸い取れませんでしたので、そこへ新しいものを補充した形です。 オイルタンクからオイルポンプ(?)へ繋がれているゴムチューブは、 全く触っておりませんが、キャブへ繋ぐチューブの エア抜きはしておりませんでした・・・(-_-;) 今、早速行いましたが、「時既に遅し・・」でしょうか?? まずいことをしてしましました・・

  • mcf
  • ベストアンサー率34% (135/393)
回答No.3

内部にあるジェット類は締め込んで取り付けてあるので 調整などはありません。外部にある「パイロットスクリュー」だけが 調整が必要です。年式により違いますが、マイナスドライバで 回せる「ネジ」が2つありますか? それとも1つですか?  2つの場合は戻し回転数を確認して外して下さい。 1つの場合(もう1つは頭がD型になってます)は はずさなくてもいいです。  キックはバラしてグリスアップしないと元に戻らない ようですね。コツが必要ですのでバイク屋さんに聞くか 任せるかした方が良いと思いますよ。

ugandatora
質問者

お礼

プラグの件なのですが、私の手に漏電しておりまして、 置いて試したところ火花の確認ができました。 大変失礼致した。。

ugandatora
質問者

補足

アドバイス頂きありがとうございます。 キャブの外部なのですが、「エアスクリュ」と言われる小さいものと、 「スロットルトップスクリュ」という大きいものの2つが確認できます。 いずれも中にスプリングが入っており、マイナスドライバーではずすことができそうです。 回答2の補足にて再質問させて頂いたプラグの件もご存知でしたら教えてください。 よろしくお願い致します。

  • RZ350RR
  • ベストアンサー率27% (444/1615)
回答No.2

ジェット類などは非常に細かな穴ですので簡単に詰まります。 キャブのパーツはデリケートですので、傷を付けない。合わない工具で作業はしない。穴は針金などで突付かない。 キャブクリーナに漬け込んで、エアガンで穴の中を吹くというのが一般的なバイク屋での清掃方法です。 清掃が出来なければ、部品を購入するといのも手段です。部品も安いので新品に交換しても良いかもしれません。

ugandatora
質問者

お礼

大変失礼致しました。漏電していたのは、私がプラグキャップを手に持った状態で、プラグの確認をしたからでした。置いて試してみると、火花が出ておりました。 お騒がせして申し訳ありませんでした。

ugandatora
質問者

補足

キャブは明日パーツがきたらやってみます。 それから、バッテリーの充電が完了しましたので、 先程プラグを確認してみたのですが、 先日までは出ていた火花が今日は全く出ません。 また、漏電しているのでしょうか?手にビリビリっときます。 プラグの火花が出ない場合の対処法も教えて頂けますでしょうか?よろしくお願い致します。

  • RZ350RR
  • ベストアンサー率27% (444/1615)
回答No.1

2、キャブレターの分解、洗浄 確実に出来てますか? 一番問題がある部分です。 各部品(ジェット類)を綺麗にバラして、キャブクリーナで洗浄したのでしょうか? キャブレターを開けて、キャブクリーナを吹き込んだだけなんてのはもってのほかですよ。 それとオートチョークの動作チェックは行ないましたか?

ugandatora
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 キャブなのですが、取り外し、分解致しましたが、 ジェット類はバラしておりません。 他は綺麗にしたのですが、設定?などがわからなく なってはいけないと思い、 ジェット類については 表面しか行っておりません。 本日、キャブのパッキンその他のパーツを注文致しましたので、 手元にきましたらジェット類もバラしてみようと思います。 ジェット等をバラす際に注意しないといけない点は どういったことがありますでしょうか? また、ジェットは新しいのを購入した方がよろしいでしょうか? 再度、ご助言頂ければ助かります。よろしくお願い致します。