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自己流リラクセーション中に現れるヴィジョンについて
去年あたり、一時期自己流のリラクセーション法と瞑想を並行して行っていました(今は15分程度の瞑想だけです)。 そのリラクセーションの最中に突然、フラッシュを炊いたように鮮明なヴィジョンが一瞬現れることがあったので、ある種の禅病かと思い念のため中断しました。瞑想中はこの現象は起きません。 そのイメージは一瞬ながらフラッシュを焚いたように鮮明に現れました。 初めて現れたのは「九時を指す懐中時計の時針が反時計回りにぐるっと回って十二時を指す」というものでした。色彩も3DCGを見ているかのように鮮やかでした。 以下に私なりのリラクセーション法を簡潔にまとめます。 ・仰向けに寝て自然呼吸をする ・ナイアガラの滝を百倍大きくしたような巨大な滝をイメージする ・この時、ストレスや心の疲れがたまっていればいるほどイメージ内の水量が増すが、ストレスが取れてくると自然と滝の勢いが弱まる ・イメージを「果てしなく続く森」に切り替え、上空から一望するイメージから森の中で癒しのパワーをもらうイメージに変えていく ・「もういいな」と思った段階でリラクセーションを終了する このリラクゼーション法にも瞑想の要素があるのだろうか、私は禅病にかかったのではないかと未だに懸念しています。 お詳しい方、この現象が安全の範疇内なのかそうでないのか、ご教授願います。
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- oyatsuya
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回答No.1
教授できるほどの者ではないのに書き込むのをお許しください。 眠っているときに見る夢と同じものだと思います。 すなわち、潜在意識で思考している事柄の映像化だと思います。 禅で見るものとは違うタイプのものだと思います。 気にし過ぎて迷宮に陥らないように用心したほうが良いと思います。それは隙にもなるので。