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女性野球選手
ソフトボールの球をプロ野球選手が打てないので思ったんですが、女子はピッチャープレートを数メートル前にしたら、水原勇気のように女性プロ野球投手が成立するんじゃないですかね?。 ヒントはゴルフのティーの位置が男女違うところです。 なんか問題ありますか?。
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リトルリーグはソフトと同じ距離やサイズですが,清宮君クラスの小学6年生がバッターボックスに入ればハッキリ知ってライナーが来れば死を覚悟ですよ。コーチとしてリトルなどのピッチャーをやったことがありますが,自分の前に防御ネットがあっても怖いです。 もちろんリトルの選手達は胸に防護パッドが義務づけられていますが,イレギュラーすれば失明のリスクもありますし,キャッチャーのプロテクターを全身にしても関せつん可動部分など守れない領域はあります。そこまでさせて女性の野球をさせるのは逆に差別以外の何物でも無い気がします。 シニアまでやってきたモデルさんが110km前後は出すのですから,あなたの言うような変更はあまり意味をなさず,女性にも最初は営業面だけでもいいので門を開くだけでも,ナックル姫に続く女性プレーヤーは出てくる可能性はあると思います。 ただ即一軍という訳にはいかないでしょう。男性だってあまたなる人間のなかから選ばれた超人なのですから。まだまだ女子の裾野は狭すぎます。 今は女子高校野球のチームは結構ありますが,男子中学生と女性高校生の力量がだいたい同じぐらいです。もう人伸びする必要性がありますね。
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- unknownname
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>>ルールを変えても野球です。 >>コリジョン、DHしかり。バレーボールのラリー制、サッカーのオフサイドしかり。 ルールを変えるにも限度という物があります。 いずれも「施設・フィールドを変えるようなルール変更ではありません」 >>憲法じゃあるまいし、変更したら野球じゃないというなら別に「新野球」と 変名しても私は一向に構いません。 ネットを置く・マウンドを左右にずらす等をしたら、野球とはもはや呼べません。 元の質問は「プロ野球で女性が活躍する為には」というお話で、 新野球と呼ばなければならないというなら、それは野球ではありません。 また、元々のご質問にある「プロ野球」の姿ではあり得ません。 クリケットから野球が出来たように、野球を元にしたアニメで「バトルボール」と いうスポーツがありましたが(剛Q超児イッキマン)あれも野球じゃありません。 そもそも、憲法は改正(変更)出来る物ですよ。国会でも論じてるじゃ無いですか(笑) >>マスクはぜひ首を痛めないものを開発して頂いて結構です。 「頂いて結構です」ではなくて、ご自分で書かれたのですから、 具体的に「こういうものなら痛めない」と書かれてはどうでしょうか? 実際にそのような装具を想像できません。ですので、実際にどのような物を想定 しているのかを説明して頂ければ説得力があがると思うのですが? >>球に支障ない範囲で全身でと工夫すれば良いだけです。 具体的に、どの様な工夫をするのかを明らかにした方が説得力があると思います。 どこを守り、どの様な装具をつけるのか、こちらがおたずねしたいです。 女子がプロ野球に参加する事は、私も楽しみではありますが、そこまで ルールを変えて試合に出るようなら、それはプロ野球とは言えません。
お礼
ありがとうございます。 「野球の本質を変えない」 という事にこだわるのは同じですがその線引きに違いがありますねー。 フィールドなんていいかげんなもので、外野フェンスなんてメチャメチャです。グリーンモンスターとかふざけたものまであります。 内野についても、土もあれば芝もあれば、人工芝もあります。 球足にイレギュラーバウンドと、大いにプレーに影響するディファレンスです。 たまに天井に打球が当たったりもしますね。女性選手防御フェンスに当たるのと、さして違わないと思いますけどね。 野球、の、何を許容して、何を許さないかは言うほど定まってはいないのではないですか?。 最も重要なのはフィールド以上にボールとバットですが、それすらメジャーと全く違うボールだし、高校生は金属なんて全く別物を有りとまでしています。 マウンドが左右にズレるのは元々横長のプレートの端から端を使っていいのだからバッファがあるものです。ストライクゾーンが変わった時がありましたが、それと比べたら余程大人しい変更ではないですか?。 いや、変名は私の希望ではなく、あまりに「野球と呼べない」とおっしゃるのでお望みなら呼び名にこだわりませんよと言ってるだけで、質問者さんが変名を希望されなければ野球のままでいいのですよ。 「スペースコブラ」では「ラグボール」ってのもあって、これなんかピッチャーはマシンです。でも、投手生命の肩や肘が「酷使」と批判されれば、そんな日がくるかもしれませんね。 いやいや、憲法は改正出来ないのが本質です。だから天皇の生前退位が止まっている。 「首を痛める」と言われたのはそちらですから、痛めないものをどうぞご使用下さいと言っています(私はなぜ痛めるのかしりませんので)。重いからですか?。ならチタンで作ればいい。そんなのは専門家に任せていいのです。アメフトがあるんだからきっといいのが出来るでしょう。それより、折角の女性の顔を隠す方が問題です。出来るだけスケルトンですね。 どのような工夫かは、肩や肘の可動域をキープしながら、骨や急所をカバーするって事ですよね。全身鎧かぶとなわけないですから。
- eroero4649
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「女子だけハンデ」ってのがスポーツとしてアカンですよね。ゴルフではハンデというのが存在しますが、それはアマチュアの場合でプロの試合の場合はハンデは関係ありません。 アニカ・ソレンスタムでしたっけか、男子の試合に挑戦したのはね。だけど確か予選落ちしましたよね。そのとき、「アニカは女子選手だから、もっとピンに近いところで打っていい」ってなったらそりゃーフェアじゃねーべってなるじゃないですか。 だから私は、「女子が参加してもいい。ただし、ハンデなし」が解決法だと思います。それか、世間のほとんどのスポーツにあるように男子と女子を分けるかですね。 サッカーだって「女子選手に限って手を使っていい」とかなったらそれは違うだろって感じじゃないですか。フットサルの混合戦なんかの場合は「必ずフィールドに女性選手を入れること」とルールで決められている場合があります。アドベンチャーレースでも「4人1組。必ず女性を1人入れること」と決まっている場合があります。 「成立させるためにルールを変える」というのはスポーツの「フェアプレー」に反してしまうと思いますよ。 どうせやるなら「必ずフィールドプレイヤーに女子選手を入れること」でしょうかね。ただそうなるとほとんどの場合、セカンドが女子選手になってしまうでしょうけどね。
- unknownname
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そもそもルールを変えるというなら「野球ではない別のスポーツ」です。 ゴルフの考えを野球に当てはめることが無理なのが解らないのでしょうか? ゴルフは止まっているボールを打つ競技です。野球は動いているボールを 扱う競技です。それを同じように考えるなど、笑止千万です。 ダイヤモンドの中央にマウンドがあるという事で野球は出来ているわけですから、 塁間をかえずにマウンド位置をずらすとかでは、全く話になりません。 またマウンドはなだらかな傾斜になっていますので、これを2つ作ることは 現実的ではなく、手前のマウンドでバウンドが変わってしまう・前進守備で つまずいて怪我をする可能性が高まるなど、プレーに支障がでることになります。 プレートは、ただ置いてあるもんじゃなくて固定されているものなんです。 そこに当たるだけでバウンドは変わります。 バッキーの話ですが、それは違法に前で投げたと言うだけの話であって プレートやらマウンドの山を試合中に前にずらしたというのとは全く別の話です。 ネットは、野球規則「3.10 『競技場内からの用具の除去』 攻撃側プレーヤーは、自チームの攻撃中には、グラブ、その他の用具を 競技場内からダッグアウトに持ち帰らなければならない。フェア地域と ファウル地域とを問わず、競技場内には何物も残してはならない。」 とあり、ルール違反です。基本的ルールが守れないのは野球ではないです。 あなたは硬球が当たったときの恐ろしさをよくわかっていません。 久慈次郎の話は本題から外れるとしても、普通に死球を食らっても http://blog-imgs-96.fc2.com/y/a/k/yakudoufan/fc2blog_20160430232933787.jpg これくらいです。これ以上のスピードで打球があたるのですから 石ころに当たるのと同じような物です。 バント処理で前進してきてバスターに切り替えるという事を言っているのだと 思いますが、その場合はフルスイングは出来おらず、打球の速度も低いです。 毎回バスターと同じ危険で投球種無くてはならないのと、滅多にないバスターを 一緒に扱うのは、そもそも危険性を軽視していると思われます。 マスクをして投げる投手として、楽天にいた「レイ」投手がいます。しかし 彼も後にはマスクを外しています。投球に支障が出るのでしょう。あなたが お面と言ったのは、キャッチャーのマスクの事だそうですが、あれを使い 投球することは首を痛める原因にもなります。また、頭だけでなく、体全体が 打球のターゲットになり得るわけで、それはどうやって防ぐのですか? 全身プロテクターですか? それで投げられる訳はありません。 という訳で、ゴルフがそうだからと、野球にルールを持ち込もうというのが そもそも無理です。同じ土俵で戦うのであれば、柔よく豪を制するがごとく 何らかの工夫が必要です。ヤクルト山中投手のように、時速120kmの 球であっても勝てる投手はいるのですから。
お礼
ありがとうございます。 なんだか、アイデアを出しても現行と違うという保守的な理由から「無理」しか言わない会社の会議みたいだ。 ルールを変えても野球です。コリジョン、DHしかり。バレーボールのラリー制、サッカーのオフサイドしかり。 マウンドは元からピッタリ真ん中ではありませんので、真ん中でない事で塁間を変更しなくて大丈夫です。 マウンドの傾斜も、なくしてもいいのですが、必要なら左右にずらしましょう。1メートル幅あれば投球できるなら50センチの移動です。 或いはプレートをバリアフリーにして、その地面だけスパイクが引っかかるゴムにすればよい。マウンドはフタコブがいやなら大きなヒトコブ。或いはプレートは昇降しても良い。 バッキーは、プレートのないとこで投げてたんですが、無きゃないでいいくらい大したものではないのかなという一例です。 次はネットが禁止されてるというルールブックの話ですが、そこを変更して全く構いません。憲法じゃあるまいし、変更したら野球じゃないというなら別に「新野球」と変名しても私は一向に構いません。 硬球の恐ろしさをわかってないって、さっき、観客が死んで、三宅が再起不能になったと言いましたよー。 ですので、硬球が致命的に危険なのは、野球が元々持つ危険性です。そこを問題視するなら、野球に言って下さい。 バスターがフルスイングか否かは打者次第です。しかし、構えている野手と投球後の投手ではもちろんわけが違います。しかし「似た例」としてすでにあるよと参考に例示した次第です。 マスクはぜひ首を痛めないものを開発して頂いて結構です。 全身でなくても急所をカバーしてはどうですか?。例えば今も投手は股間にカップをしてますしね。まあ、投球に支障ない範囲で全身でと工夫すれば良いだけです。 柔よく剛を制す女性選手が100年待っても現れてないので、そこを期待するのは、私の案に匹敵するくらい非現実的でしょう。
- human21
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ピッチャープレートを増やす事は出来ないです。 プレートが2か所になると、ピッチャーゴロや投手前の 守備が危険になります。 また、女子プロ野球選手の可能性ですが、体格の良い女性が ナックルをマスターすれば、可能だと思っています。 体格が必要な理由は、ナックルは爪に負担がかかるからです。 暇人が考えた可能性ですが、実現してほしいです。
お礼
ありがとうございます。 暇人なら負けません。^_^ まあ、プレートもバリアフリーにしてもいいですけどね。 そういえば、むかしバッキーは、プレートを徐々に土で隠して、いつの間にか1メートル前から投げたりしてたそうです。 女子が何メートル前に行けば打たない球になるか、割り出さないとな。 150キロ対100キロ=18メートル対12メートルですか?。近いなあ。 ソフトボールは何メートルだろう?。 ナックルは要するにドリームボールの水原勇気と同じですよね。 魔球があればよい。
- hekiyu
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面白い問題提起ですね。 バッターに向かって投げるだけなら 何とか工夫すれば出来そうに 思えますけどね。 ただ、ピッチャーの仕事はピッチングだけでは ありません。 一塁二塁三塁などに送球する仕事もあります。 ホームベースをカバーして体当たりすることも あります。 総てを男並に出来ないと、使えないでしょう。
お礼
ありがとうございます。 そうですねー。ネットを置くのは自分で言っておきながらかなり難しいですねー。 やはり防具でなんとかするとして、送球は、やれるでしょう。 体当たりってコリジョンルールとか守備妨害で大丈夫じゃないですか?。
- meido2010
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ソフトボールの投手の球速は100kmくらいです。 それでなぜ、プロ野球選手が打てないかは当然と言えば当然。 プレートが前にくれば投げ出しのタイミングが打者の目で見て早くなり ホームプレートまでの距離が短いので感覚が早くズレます。 つまり、普通のピッチャープレートでの大谷投手の球速と同様な速さに 感じるのです。 ソフトボールの公式級は固いですが、硬球の硬さは全く違います。 ソフトボールでは怪我はしないですが、硬球なら身体に重大な怪我を負わせて しまいます。特に眼球は当たれば失明です。 これは、防弾チョッキを着けているから大丈夫だ。と安心して犯人に向かって いった警察官がショットガンの連射を受けて全ての弾が貫通してしまったこと に似ています。 防具は防ぎきれるものの限界があるので、それを超えたら逆に危険ですね。
お礼
ありがとうございます。 全くその通りで、前にくれば女性でも大谷になれるというのが狙いです。 みなさん、否定しようとして、例えがドエライ事になってますが、今度は、硬球=銃弾ですか。そりゃ、銃弾なら死にますよね。 阪神の三宅は練習中に目にボールが当たって選手生命を絶たれました。 また、観客席で打球が当たって死んだ人もいます。 硬球が硬くて危険なのは、私の話がスタートではありませんので、それは野球というスポーツが「あらかじめ」持つ危険ですので、そのクレームは「現行の野球」にするべきです。 防具に限界がありそれを超えたら危険との話は何を指してるかよくわかりません。その話はキャッチャーマスクには当てはまらないのですか?。
- unknownname
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問題ありありですね。そもそも、プレートを前に持ってくる 事自体がルールに触れます。数メートル前に出すとするなら、 塁間距離も変えなくては、なりませんね。 http://baseballmonster.nobody.jp/rule/ground.html マウンドを女子選手の登板の時だけ、どうやって移動する んですか? マウンドは簡単には移動できる物ではありません。 投手にとっては、とてもデリケートな物なので、これを試合中 動かすことは出来ません。またマウンドを2つ作ることも、 守備の問題などから考えればムリですね。 他の方も話しておられますが、打球がよけきれないです。 打球の速度は200km/hに及ぶ物もあるとされておりまして、 通常のマウンドでも0.3秒で対応しないといけませんが、 これ以下で打球をよけることは出来ません。 ネットを置くことは出来ません。打球はよけられても守備の 邪魔になりますから。バント処理なんか出来ませんよ。 ソフトボールとの対決では、ソフトボールを使用しておりまして、 硬式球は使って対決はしておりませんよ。女子プロ野球の選手曰く 「ソフトボールと野球は全く違う競技と思って良いです」 との事。道具、グラウンドの使い方などが大きく違いますから。 お面ぐらいで硬式球のライナーから保護できると思ったら大間違いです。 硬式球なんて「石ころ」みたいな硬い物で、これが時速200キロで当たって 通常より至近距離で当たってごらんなさい。ヘタすりゃ、死にますよ。 という訳で「なんか問題ありますか」ではなくて 「問題がありすぎてムリ」です。
お礼
ありがとうございます。 ルールに触れるのはそりゃそうで、変更するしかありません。 ゴルフの例示からも塁間は変える故はありません。 マウンドを2つ作るのです。 守備の問題はプレートに打球が当たる心配でしょうか?。プレートやベースの4つは既に障害物としてオッケーなのに5つ目から突然拒絶するのはなぜでしょう。 (どうも、無理と決めてから話し始めてるからなー) そうですね、対決の時はソフトボール使用でしたね。 お面と言っても夜店のお面じゃないですよ。キャッチャーマスク系だと怪我しないのでは?。 ネットについては、ネットに当たったらアウトとか特別ルールにすればどうですか?。ドームの屋根と同じく。 ネットにすれば心配不要ですが、通常より前ですけど、当たって痛いのはそんな変わらんでしょう。下手したら死ぬのは今もそうでしょう。時々頭部直撃とかしてますな。 否定するあまり石ころとは、随分硬いモノに例えられますなあ。石ころなら今でもヤバイでしょう。 バント処理のサードやファーストは至近距離に迫り、そこでヒッティングされたら似たような状況も既にあると言えばあります。 野球をやりたい女性もいるのですよ。競馬など、体格にハンデをつけるスポーツは沢山あります。
- meido2010
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問題大ありですね。 ピッチャー強襲のライナーがきたら、現在の野球のピッチャープレートでも 危険です。 それを前にするとは、死んでくれと言っているようなものです。 無理ですね。
お礼
ありがとうございます。ではお面か 、バッティング練習の時のフェンスを付けますか。それでどうでしょう。 しかし、ソフトボール対決の時はその危険どうしてましたっけ?。
お礼
ありがとうございます。 リトルリーグは同じサイズなんですね。トップ(中身は公式球で、軟式のゴム皮。)でなくて、硬式球でしたっけ?。 危険についてはよくわかりました。 ただ、現行のリトルも既に危険領域にあり、プロ野球も危険は危険というのは、放置できない、同じ問題かもしれませんね。 例えば機能は変わらずに、当たっても怪我をしにくい素材が将来生まれるかもしれない。 餅つきが禁止になる世の中ですから、いつ野球が野蛮と言われるかわかりません。 それから、大谷が出るまで二刀流なんて誰も信じなかったけど(大谷を見てもまだどちらかにすべきと言われた)それは現実に起きている。 僕は今信じられない事を信じられないと言うのは簡単だけどつまらないと思う立場です。 「危険」という側面は物事を「辞める理由」になるのでしょうか?。もしくは物事を実現する為の「乗り越えるべき課題」でしょうか?。 そこをどう考えるかでまるで違った世界になるでしょうね。 ライナーの時だけエアバックが開いてもいいですしね。 「そんなバカな」「間に合わない」と、即時却下するのか、研究を重ねて猛スピードのエアバッグを開発するのかは人間次第ではないでしょうか。 僕の気持ちは一点で、ソフトボールをプロ野球選手が空振りするという「痛快」にあります。 あれを見て素晴らしいと思うわけです。 怪我を恐れるななんて一言も言ってません。 工夫しようぜと言ってるだけです。 それにそもそも空想なのですから思考停止しなくてもいいのになと、何を恐れて石橋を叩くのかと思います。何も完成案を出さなくても一筋の光明をみつけるだけでもダイヤモンドだと思いますけどね。