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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ズボラな人間にカシミヤの服は向きませんか)

ズボラな人間におすすめのカシミヤの服はある?

このQ&Aのポイント
  • ズボラな人にはカシミヤの服は向かないかもしれません。
  • アイロンをかけるのが面倒だったり、手洗いができなかったりするため、カシミヤの素材は手入れが難しいです。
  • また、クリーニング代も高くなることが多いため、経済的にも負担が大きくなるかもしれません。

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  • kuwara
  • ベストアンサー率45% (186/410)
回答No.1

私もズボラ人間です(笑)。 カシミアもピンきりですので、一概に言えませんが、一番安心な洗濯はやはりクリーニングかと思います。 しかし、上質仕上げ…的なランクを選ばないと、奮発して買ったカシミアコートが、 ウールか?と思うようなゴアゴアの仕上がりで返って来た経験があります。 そこはチェーン店のクリーニング屋さんでした。 (クリーニング屋によっては、カシミア=ハイクラス、と強制的な場合もあります) 私は〇ニクロで売っているようなリーズナブルなカシミアのセーターやカーディガンを愛用していますが、洗濯は、他のウールもの同様、目の細かいネットに入れ、おしゃれ着用の洗剤(+柔軟剤は必須)を使って、手洗いコース(もしくはドライ)で洗濯機にお任せです。 今まで、縮んだ経験はありませんが、肩の部分が変な形になって仕上がったことはあります。干す時に、肉厚で肩が丸いハンガーに掛けたら解消しました。 なので、万一のこと(縮み、型崩れなど)があっても、「ま、いっか!」と自分で了承できるものは洗濯機で、泣くに泣けない高価なモノについては、クリーニングのハイクラス仕上げにしています。 私は近所のチェーン店のクリーニング屋さんしか利用したことがありませんが、こだわっている友人は、個人経営のお店に出しています。彼女曰く、やはり値段だけのことはあるそうで、大切なものは絶対にチェーン店には出さない、と言っていました。 また、聞くところによると、ウールや、カシミヤは、洗濯すればするほど、傷むは傷むらしいです(毛が本来持っている油分が抜ける)。なので、一日着たら、(洗濯せず)陰干しなどして休ませて、また着る…で、何度か着た後、洗濯する…を推奨らしいです。 ちなみに、私は上着以外は一回着る毎に洗濯機、ですけど(笑)。 ご参考まで。

noname#224316
質問者

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その他の回答 (3)

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.4

毛の製品をドライクリーニングに出して無惨な変わり果てた姿になった経験が何度かあります。中でもカシミア入りの毛布が敷物のようなタッチになってしまった時は悲しかった。 ですので上物は上手なクリーニング屋に出すのは基本ではないでしょうか。でないといくら好い物を買っても無駄になります。 クリーニング代が安物が買えてしまうような値段であっても、たとえ貨幣レートの仕組みで今現在安く買える外国生産品であっても、良い物はその材料だって限られたものですから使い捨てにするのはもったいないのではないでしょうか。それに気に入ったデザインのものだってそうそういつでも買えるわけでもないですし。その人がおしゃれかどうかは着ている製品の値段(だけ)ではないように思います。 上手なクリーニング屋は、近所の古くからの人で身だしなみに気を使っている人なんかに聞いてみると良いと思います。 それと最初は古い毛織物製品を出して見て、そのお手並みを拝見するなども必要と思います。 悲惨な結果になった時はクレームを頑張ってつけるべきだと思いますが、主張が通ったとしても元通りのものが手に入るわけではないです。 http://www.tokyo929.or.jp/misc/post_2.php 悲しい話ですけれど、下手くそのドライクリーニングよりも自分でエマールなどで手洗いした方がマシなことは実際多いですね。

noname#224316
質問者

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noname#231796
noname#231796
回答No.3

汚さないように気をつけて着て、シーズンオフにクリーニングに出す、くらいのゆったりとした着方をするのであれば、大丈夫だと思います。

noname#224316
質問者

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  • dolce0000
  • ベストアンサー率22% (222/971)
回答No.2

ウールやカシミヤは、やっぱり洗濯回数はできるだけ控え、他の手段で洗濯間隔を空けるのが王道の手入れらしいですよ。 まず洗えるカシミヤ(多くはシルクなどとの混紡)で多少変化しても良いと思ってるものは、私はドライコースで洗っています。 それでも極力回数は抑えてますよ。 肌着のカシミヤなら(も、あるんです)、直接でなく下に汗取りのものを1枚着て、そっちの脇に使い捨ての汗取りパッドをつけたりすれば、カシミヤのほうは匂いや汚れが溜まりにくいです。 カーディガンでも、編み方から地の厚さ、糸の質も千差万別です。 たまの手入れはコストをかけてもいいが普段は気にしたくない、ということだったら、色や編み地的に、シワや汚れが目立ちにくいものを選べば違うと思います。 表面変化のある編み地のほうがもちろん目立ちません。 まあ私は、最初からウォッシャブル表示か、家で着る用や、肌着など表に出ないもの以外は、ほとんどドライクリーニングか、ウォータークリーニング専用業者に出します。 そこそこ良いものだから冒険したくないが、安くメンテできるか試したいなら、最初はウォータークリーニング専用業者に出し、状態に余裕があるようなら、次に出す時はランクの低いクリーニングでという風に落としていってます。 着用するシーンによっては、カシミヤ100より、ウールの多い物、カシミヤコットン、カシミヤシルクなどから選んだほうがいい場合もあります。 何度も言いますが、材質だけで言い切れるものでもなく、その製品に使われている糸の太さ、織りの密度、織りの種類にもよります。 洗濯の難しさやコツなんかも、糸の太さ、織りの密度、織りの種類により違ってくるので、基本は型紙をとって、後でそれに合わせて仕上げていくぐらいのことは覚悟が必要です。 「カシミヤ ドライコース」などで検索してみれば、大まかな流れは理解できると思いますが。 私の場合、肌着と家で着るもの以外は、1年1回業者に出すくらいですね。 試行錯誤(極力洗わないための工夫、洗う時の心配り)かお金をかけるかどっちか覚悟してないと、後悔しやすい領域かもしれません。

noname#224316
質問者

お礼

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