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富士河口湖町における自殺防止事業とは?
- 富士河口湖町で実施されている自殺防止事業について紹介します。
- 自殺防止事業は山梨県が行っており、税金が使用されています。
- 関東近郊からの自殺志願者が多いため、関東でも自殺防止事業を行うべきです。
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質問者が選んだベストアンサー
そら質問者さんの地元の地域が「自殺といえばここ」みたいに有名になってしょっちゅう身元不明の遺体が発見されるようになったら嫌に決まってるじゃないですか。 で、そりゃあね、できれば自殺志願者の人に気持ちよく帰ってもらえればそれは理想ですよ。でも、現実はそんなに甘くないじゃないですか。地元民からすればとにかくどういう形であれ断念してくれればいいし、極端な話「どうせやるならヨソでやってくれ」となるのではないでしょうか。 ただその地元の人たちも、男性一人であれば誰彼構わず声をかけたり監視するわけではないと思います。 いうなれば、質問者さんの見た目が自殺する人と共通していたから、地元の人たちは質問者さんに「コイツはやるんと違うか」と疑われたのです。 私はこういうときには、そういう人に対して「李下に冠を正さずですよ」といいます。疑われるのは、疑われるほうにも責任はあるのです。 例えば質問者さんが一眼レフカメラを首から下げていたら、たぶんそれほど警戒されなかったと思います。高級な一眼レフをぶら下げているならお金に困っている人のようには見えないでしょう。 また警察の中の人から直接聞いたのですが、「靴が汚い人はいろんな意味で警戒する」のだそうです。犯罪者や自殺する人たちというのは靴が汚いことが多いそうです。ナンパ師も、靴が汚い女を狙うそうですよ。靴が汚い女は股も緩いんだとか。質問者さんも、靴がくたびれていたのかもしれません。 Patagoniaとかの高級アウトドアブランドのジャケットを着て、まだ新品か丁寧な手入れがされている車に乗り、一眼レフカメラをぶら下げて真新しい高級アウトドアブーツなんかを履いていたらあまりジロジロ見られなかったのかもしれませんね。 あと自殺だけではなくて、ゴミを捨てるような輩も多いのでそういう警戒もあったと思いますよ。仕方がないことだと思います。 外国のレストランだと、一人客だと入れてくれないところもあったりしますからね。私も昔ある国に行ったときに美味しいと評判のレストランに入ろうとしたら「一人だ」といった途端に苦い顔をされて「クローズだ」といわれて入れてくれなかったことがあります。
お礼
まるで私のほうに落ち度があるように言われたと受け止めていましたので少し時間を置いていました。 暗い気持ちはなく休日を楽しんでいたのですが残念です。 しかしそういう所であるという知識を持っていけば何らかの心構えはできたと思います。今回のことは今回のことで終わったことなのでもういいです。 外国でも一人は敬遠されるのですね。ひどい話です。 なんでも数居ればいいってモンでもないですよね。 きっと地元の人たちは集団自殺ツアー御一行が来ても見抜けないでしょうね。 ただ、自殺をしに自殺を来る人が一番行けないのです。東京や横浜からまたは全国各地から来るのでしょう。その点を改善しないと地元の負担も減らないわけで今回のような誤認もなくならないわけですね。厳しい現実です