再配達の有料化をどう思いますか？

質問

こんにちは。
巷では、amazonなどのネット通販が熾烈な競争を繰り広げています。
とにかく配達スピードを求められ、運送業界が疲弊する中、再配達も増えていると聞きます。

そんな、配達コストも人件費も余分に掛かる再配達を有料にすればどうかという話が出てきていますが自分は絶対に反対です。
そもそも再配達になる原因は人によって違います。
それを一律で有料にするのは無理があると思います。
中には、在宅しているのにチャイムを鳴らさずに不在票を投函していく配達員もいるのです。
それによる再配達が「有料です」なんて言われたら、堪ったもんじゃありません。

みなさんはどう思いますか？

回答No.14

noname#223776

ならば指定した時間にちゃんと持ってきてから言って下さい。
指定外の時間に持ってきて「不在だったから再配達代払え」と言われても困ります。

回答No.13

bravoo

一軒家などであれば玄関横などに置いておいてほしいですね。なんでもかんでも有料化はねえ・・・

回答No.12

kuro-kage

困る。コンビニ受け取りとかいろいろ考えるべきかな

回答No.11

valvrave

まあ、たしかに再配達は無視できないコストですよね・・・。でも、有料は嫌だなあ

回答No.10

noname#237141

有料化いいですね。賛成ですね。
日時指定までして不在の時とかは特に有料化にすべきだと思います。
いや、事情があっての不在なんでしょうけど、それでも最初に指定したん
ですからね。キャンセル料と思えばいいんです。

こういうのもやりようの問題であって、
都市部じゃコンビニ受取りや宅配ボックス、
マンションでも宅配ボックスがあったりして
ほぼ１回の配達で済まそうという動きが出ています。

田舎ではそうもいかないという反論はあるでしょうけど、
コンビニが近くにあればそこを利用する。
コンビニがなければ何らかの施設だとか宅配ボックスの設置など
やろうと思えば可能なわけです。

ご存じか知らないですけど海外じゃ再配達無料ってほとんどなくて、
その代わり最初の配達の運賃コストって低料金なんですよね。
今の再配達無料は再配達コストまでも含んだ運賃体系で、
あなたが１回で受け取ったとしても「誰かの再配達コスト」も
すでに支払っている事実を知らないだけなんです。

「絶対反対！」って言ってる人に限って今の配送料が高いっていう認識が
欠如している人が多い。出来るだけ最初の配達で受け取る（コンビニ利用とかで）
ので運賃コストを下げてほしいっていう人は多いですよ。
２度も３度も運ばせる人のためになんで多く支払わなければならんのか？
って思う方が自然な思考ですよ。

回答No.9

dualism

有料は困りますね。宅配ボックスみたいなもの普及させるしかないのかな

回答No.8

nijjin

再配達が１回目は無料、２回目以降は有料とかの回数による有料化が一番妥当でしょう。

回答No.7

seoseohi2358

再配達の有料化？　自分は絶対に大賛成だけど(笑)

『出さずに済むカネは出したくない』って言う本性があるから『絶対反対！』
って叫ぶんだろうけど、大体、『その日のその時間帯に在宅している可能性』
すらも(確認すらして)ないのに、宅配便の従業員から“希望日と希望の時間帯
ございますか？”って聞かれたからって『どーせ再配達は無料だし～』って感じ
で、“じゃあ●日の●時！”って『安易に』答える客の、まあ多いこと多いこと。

だから『余計な』再配達と言う作業が増えて、ドライバーの労働時間もゴムの
ようにダラダラ伸びるし人件費も増えるし (だからタイムカード改ざんだの給料
不払いの問題も起きてんじゃん)、燃料もムダに増えれば当然二酸化炭素の排出
も増えるし、諸経費もムダに増えるし、だからと言ってシワ寄せを運賃に転嫁
すれば客がブーブーブーブー文句言うしね。

『余計な』再配達を、『有料化と言う抑止力』をもってして減らせるもの
ならば、ドライバーの疲弊も人件費も減らせるし、過労自殺も減って会社が
訴えられるリスクも回避できるし、限りある化石燃料も節約できるし二酸化
炭素排出量も減ってパリ協定にも貢献できるしね(笑)

そうやって『それら会社にとってはムダでしかないコスト』を減らすことが
出来たなら、ヤマト運輸の場合、一番小さい60サイズの荷物であっても756円
かかっていた運賃が、コスト削減の『恩恵』によってさらに安くなるかも言う
『結果的に、客にとって大歓迎な状況』が生まれるかもしれないじゃん。

＞中には、在宅しているのにチャイムを鳴らさずに不在票を投函していく配達員もいるので＞す。

これだって、個々のドライバーの体力的・精神的キャパを超え過ぎた大量の
荷物の配達を課せられるせいで、『決められた労働時間内に配達しきれない』
から、『いつ配達に行っても不在で、何度も再配達させられるハメになる、
超メンドーな客』がその標的になってる可能性もあるかもね。

『最終的には、『咎』は客にあり』だよ??

回答No.6

k-josui

> 在宅しているのにチャイムを鳴らさずに不在票を投函していく配達員もいるのです。
これは営業所にクレームを入れればいいこと。有料化反対とは別問題。

荷物がある事を通知できるシステム（ヤマトのメンバー登録のような物）を確立した上で再配達の有料化をするべきでしょう。
そうすれば例えばamazonで、今は2,000円以下は有料が、全て無料になればその恩恵の方が有難い。

回答No.5

hkinntoki7

再配達有料化は3度目からなら問題ないと思います。自分で再配達時間帯を指定しておいて不在では配達する方も迷惑です。
　今はコンビニで受け取れるサービスもあるわけです、貴重品や冷凍・冷蔵品、食べ物は不可ですけど。
　不在票を入れているのに連絡してこない人もいます。その場合、翌日以降も毎日、訪問しなければならないのです。遊び金稼ぐために配送助手バイトをしましたけど、その経済的ロスは配送業者にとってかなり額です。