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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:息子が小遣いを使いすぎるのですが・・・。)

息子の小遣いは問題ないのか?要注意ポイントと効果的な説得方法

このQ&Aのポイント
  • 息子が月に10万円以上の小遣いを使っていることが判明しました。現在は共働きで子供も授かったばかりで、生活費にも大きな負担がかかっています。しかし、息子は夜勤や残業で収入を増やしていると主張しています。今回の問題を解決するためには、まずは費用の見直しが必要です。また、嫁の希望との折り合いもつける必要があります。効果的な説得の方法としては、お宮参りの機会を利用してじっくり話し合うことがおすすめです。
  • 息子が月に10万円以上の小遣いを使っていることが問題となっています。共働きであるため、生活費には十分な負担となっています。しかし、息子は夜勤や残業で収入を増やしていると主張しています。この問題を解決するためには収入と支出のバランスを見直す必要があります。また、嫁の希望との折り合いもつけることが大切です。説得の方法としては、お宮参りの機会を利用し、時間をかけて話し合うことが有効です。
  • 息子が月に10万円以上の小遣いを使っていることが問題視されています。共働きであり、生活費の負担が大きい状況です。しかし、息子は夜勤や残業で収入を増やしていると主張しています。問題解決のためには支出の見直しと収入の安定が必要です。また、嫁の希望も考慮することが重要です。説得の方法としては、お宮参りの機会を利用してゆっくり話し合うことが効果的です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

夫婦の問題は夫婦で解決すべきと思います。 不妊治療をしてももうひとり子供が欲しいというならなおのことだと思います。 お母様として、お嫁さんに協力して差し上げられるのは お母様が息子さんをどうやって説得しようかではなく、 何故、お嫁さんが息子さん本人にそのことを話せないのかということを聞いてあげることと、 お母様として息子さんの性格上どう話すを伝わるかをお嫁さんに教えて差し上げることだと思います。

jyousyou
質問者

お礼

夫婦同士で、話し合っては いる様なのですが・・・。 私から 嫁に 効果のある話し方を 伝授する~そうですね、よく考えてみます。お世話になり、有難うございました!

その他の回答 (8)

  • ok8821
  • ベストアンサー率8% (17/201)
回答No.9

月に10万なら、夜の楽しい世界に足を入れてるとしか考えられません。 好きな女に填まっていると想像してますが、そな好きな女が何人いるかて、今後の金遣いが変わってくるでしょうね。 夜の商売女は怖いですよ!場合により、借金してでも行きたくなる魔力がありますからね。 要注意です。

jyousyou
質問者

お礼

有難うございました。

noname#244420
noname#244420
回答No.8

50過ぎのおっさんです。 息子、娘夫婦の話になると余計に気になりますよねっ! 分かります、その気持ち。 ですが、、、一緒に死ぬわけにはいきませんので、最終的には本人の意識の問題です。 遠くを見れば、野球選手、サッカー選手、芸能界等々明日の保証も無く短期で高額な収入を得て、高級マンション、高級車を購入しておられますが、、、私から見れば「大バカ!」の一言に尽きます。 今の生活がサラリーマンのように続くと思ってやっている行動なのでしょうかね!? 体力、人気勝負は辛いと思いますよ! 一流企業経営者の中には、「稲盛和夫氏」(元、キョーセラ創業者、日本航空再生の立役者)のように一生使い切れないお金を持っていても、ランチは会社近くのB級グルメ!運転手付きの社長車は中古車! 本当のエグゼィクティブは無駄なお金を使わない!その代わり投資チャンスは逃さない! 結果、その方が利潤が高いと言います。 頭ごなしに注意しても、、、もう現役人生の半分を終えていますし、この後のバックヤードをどう生きていくか!? どちらに憧れるか! 本人次第じゃないですか!? 

jyousyou
質問者

お礼

どうも有難うございました。

  • GalaxyS2
  • ベストアンサー率9% (19/202)
回答No.7

過保護すぎ。

jyousyou
質問者

お礼

有難うございました。

noname#228046
noname#228046
回答No.6

根が優しく苦手分野の仕事でストレスがあり、 色々な思いを出費を経て不妊治療を終えてようやく子供を授かった妻。 泣きたくても喚きたくても逃げたくても どれをやっても周囲が傷付きお互いろくな想いをしないと解っているから 独り抱え続けるものが増えて行き、段々心が不安定になって行く。 そうした慢性的な逃げ場の無いストレスを抱えると、 そのストレスを忘れられる何かに依存的に逃避しやすくなります。 少しだけ、少しだけが募り段々コストが膨らみ問題になる事も。 恐らく依存症(と原因となりがちなストレス)に関する書籍を読む方が 適切な説得、対応方法を学べると思います。 もしも「10万円程の出費」だけをやめさせれば問題が解決する等という 短絡思考をすると、ストレスの捌け口が無くなった人間は 今まで独りで耐え抱えていたものを周囲に吐き散らしかねず、 最悪の場合は息子さんは家庭崩壊し自暴自棄に生き始めかねません。 また15~39歳の死因1位が自殺で40~49歳でも死因の2位ほどです。 死にはせずとも重篤な心身症から就労困難になる人も多くいます。 男性は女性の倍以上仕事を主な苦に自殺します。 女性同士で話して築いた感覚で男性に話したり説得をすると、 全く話にならず余計孤立させる事もあるので気を付けて下さい。 また周囲が心配し悩むほど、本人がその顔を見て自己嫌悪から逃避し 出費が跳ね上がり事態が悪化する事もあります。 根が優しいならば自己嫌悪に追い打ちさせない配慮も大切です。 あなたや嫁からの中途半端な説得が追い打ちになる事もありますから。 世間が安直に思い付く案を試した結果、重篤化させ 治療に更なる時間を要す様になる事もあります。 依存症関係の書籍等で根本的な原因をよく理解した上で、 重篤化させない丁寧な対応を心掛けた方が良いと思います。 あなたや嫁の立場で感じる不安(浪費)を直接取り除こうとすれば 息子さんの立場では何を感じどういう事が起こりうるのか、 よく考え先入観を捨ててよく丁寧に話し合い、 長期的に精神が破壊される危険もありうるならば 生活そのものを根底から見直すなど 人を犠牲にした現状維持をやめる覚悟も問われるかもしれません。 息子さんは既に現実逃避と罪悪感の悪循環に嵌り始めていますから 思考力が低下したり何らかの現状変更に拒絶的になったりも しかねません。 現状を見極め適切な対応が早く必要だとお感じになられるのであれば、 早期発見、早期治療と思って専門家の助力を仰ぐ事をお勧めします。 「依存症 コールセンター 〇〇県」など3ワード検索をし 市の相談窓口や自助グループに相談するのも1つの手でしょう。 あくまで私は専門家ではない素人ですので 情報に間違いが含まれうるのでご注意下さい。それでは。

jyousyou
質問者

お礼

そうですね。息子の気持ちもよく考えてみないといけないですね。 参考になりました。有難うございました!

  • doxob
  • ベストアンサー率22% (48/209)
回答No.4

息子さんと言っても既に質問者様の管理下には無いので、残念ながらできる事は無いと思われます。 息子さんが協力的であれば、息子さんに進言できると思われますが、我儘と言う事ならそれも難しいでしょう。 唯一ある手段としては、「これから子供の為の出費がかなり増えるけど、家計の方は大丈夫か?もし、難儀な事が有れば応援するぞ」と、間接的に言うしかないのでは? で、もし援助必要と申し出があった時に、詳細に家計を点検して改善方法を進言すれば良いと思います。 いきなり他人の財布に口を挟まない様にした方が良いですね。

jyousyou
質問者

お礼

ご親切にどうも有難うございました。 感謝いたします!

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.3

成人して子供のいる父親とは思えない金遣いだということでしょうか。 嫁はどうしたいんですか? 相談したことをバレたくないというならば、息子の親として直接口をはさむことは家計が一緒ではないのであればするべきではないでしょう。 こういうのは息子と嫁が直接話し合わないと解決しません。 もし、あなたがこの件について直接口をはさむなら「バレる」とか考えてはいけません。嫁と一緒に家計を考えるアドバイザー的な立場で、説得ではなく理路整然とした話をして、もとを正すのです。 普通、家計を考えるときは不確定な手当を当てにしないで組み立てる必要があります。 残業時間というのは、変動するものであって「固定でもらえる金額」ではないからです。それに残業は基本的に会社側が認めないと「残業にカウントできない」ですから、残業したいといっても認められなければ帰らないといけないわけです。(自主的なサビ残してもお金は入らない) なので、基本給と毎月固定の手当て(住宅手当や配偶者手当など)から算出する手取りを基本として計算します。共働きであれば夫婦両方の手取りの合計から次からの計算を行います。 手取りから家賃や自動車のローン、通信光熱費や保険料といった固定経費を差し引き、自由に使える金額を確定します。 さらにそこから、食費や子供にかかる費用をおおよそで引き、最後に貯蓄を引くと本当の意味で「ひと月に自由にできる金額」が出てきます。それが夫婦が使える自由な費用(外食費、耐久消費財の更新、交際費、趣味に使う費用、お小遣いなど)です。 一番簡単に計算するには、 9月の手取り総額(息子の振り込まれた給料、嫁の育休手当として振り込まれている額) -10月の固定費(家賃、水道光熱通信、保険、ローン、定期交通費など) -10月の食費(固定の外食費は含める) -10月の家計の共通出費(固定ではない外食を含めた急な出費の分) -10月の夫の使った個人消費 -10月の妻の使った個人消費 -10月の子供のために使った費用 ─────────────── =残額(貯蓄できる分) を出してください。この残額がマイナス、つまり赤字になれば生活が早晩行き詰まるということです。 さらにこの残額から「夫の残業手当や深夜手当相当額」を引いてください。そうすると、夫の残業や深夜手当がなくなったときの本当の手取りによる「残額」が出てきます。 最初の残額が赤字なら最終的な残額も赤字ですから、家計としてはかなり厳しい状態です。 最初の残額が黒字だが、最終的な残額が赤字なら、浪費が多すぎて家計が破たんする可能性をはらんでいる(ここから子供の養育費はどんどん増えていき、学資保険や授業料なんかもかかってくるのです)のです。 おそらくですが、財布のひもが息子にあって、自由にお金を引き出したりしてるんじゃないでしょうか。クレジットカードを使っているなら「お金を使っている」という感覚を奪っている可能性もあります。 説得をするときは数字を用意する(あいまいなもので「俺は稼いでいるから」という逃げ道を防ぐ)こと、どの費用が何を圧迫しているのかをはっきりさせること、問題があるなら何が原因かを提示すること、解決策をいくつか提示すること(一つだと押し付けになる)が必要です。 10万も使っている、だから苦しい!じゃなくて、他の部分も検討した結果、10万円使っていることは長い目で見て問題があるからこうしようとするのです。 仕事のストレスのはけ口は必要でも、毎月のように高いところに行くのは問題があります。 だから、何か月か一回なら認めるとか小遣い制のように「上限額を決めてその範囲で認める」とかいろいろ案を出して「全部を規制することはしない」(ある程度の逃げ道を作っておく)ようにするのが肝心です。

jyousyou
質問者

お礼

詳しいご回答を、ご親切に有難うございました。 大変、参考になりました。 感謝いたします!

  • mindy73
  • ベストアンサー率10% (209/1970)
回答No.2

何もできませんね。この事を言えば息子は嫁が言いつけたとわかるので。何気なく子供はお金かかるから今から貯めないと大変だよ。とさり気なく言うことぐらいしかできませんね。それか怒るの覚悟で言うしかないと思いますよ。

jyousyou
質問者

お礼

ご親切にどうも有難うございました!

回答No.1

「あんた、ムダ遣いばっかりして、二人の貯金してるの?」くらいにしておいては? 息子とは言えもう大人ですし、自分たちでやり繰りできなければこれから子供なんて育てらないですから。

jyousyou
質問者

お礼

さっそくのご回答、どうも有難うございました。