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生活の不安から生まれる疑問と将来の方針
- 定年退職者の生活保護不可の問題と生活費の持ちこたえについて、具体的な数字をもとに考察しています。
- 家計をあまり気にしてこなかった結果、企業年金の満了による厳しい生活状況に直面しています。
- 生活保護を受ける前提で考えていたが、預貯金の存在が受給不可の条件になることに気づき、将来の生活の持ちこたえに不安を抱いています。
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質問者が選んだベストアンサー
> 通常の年金になりますが、女房と併せても10万円/月と更に厳しい状態になります。 これは、何の年金の額でしょうか? 企業年金のみでしょうか? サラリーマンであれば65才から国民年金(平成28年は満額で月額一人65,000円)の厚生年金(平成28年の標準的な夫婦2人の年金額で月22万円)かあるので夫婦2人で月10万なんて企業年金も貰う人ではあり得ない数字だと思います。 なお、年齢がわかりませんが60才になったばかりなら62才から厚生年金の報酬比例部分のみが支給されます。 まずは、今後どれだけの収入があるかをちゃんと把握して、預貯金と合わせて支出をどれだけにすればやっていけるか、今後のライフサイクルでのイベントに伴う大型出費(家のリフォーム、車の買い替え、子供や孫に関するイベントなど)も考慮してシミュレーションしてみるのが良いと思います。 もっとも、奥様はちゃんと把握しているかもしれませんが。
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- 3318r
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企業年金が満了ということは、会社員だったのですね。 それにしては、厚生年金が夫婦で月10万円は少ないようですが、預貯金もあるので生活を切り詰めて乗り切るしかありません 終の棲家があるなら、月15~20万円で十分生活できます。 あとは、預貯金3000万円も分散運用で、少しでも増やすことです。
お礼
>終の棲家があるなら、月15~20万円で十分生活できます。 ボロ家ですが、何とか雨風は凌げます。 持病もあり通院費も考えると 月15から20万円は厳しいですね。 ありがとうございました。
- human21
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年金が10万円で預貯金が3000万円では、日本で普通の 生活を続けるのにも限度があります。 もし私が質問者さんの立場なら、という設定でお答えします。 長く安定した生活を送るには、海外移住を考えます。 物価が安い親日国を前提で、東南アジアのタイやフィリピンなどが 有力候補になりそうです。 実際に多くのリタイアした日本人夫婦が海外移住しています。 海外への抵抗が無い事が前提になりますが、一度、考えられる ことをお勧めします。 銀行預金金利も数パーセントあるので、助けになると思います。
お礼
TVで観たことありますね。 夫婦揃って同じ価値観で有れば良いですが、当家にしては冒険です。 ありがとうございました。
- tracer
- ベストアンサー率41% (255/621)
状況に合わせて順応していくのが賢い生き方だと思います。 ひとつ疑問なのですが、生活費30万の内訳はどのような構成ですか? それは「お金がない」と思っている人が備える経済観念なのでしょうか。 ひょっとして、お金がないのに楽をして生きようとしていませんか?
お礼
年金は下がる一方で楽しようとは思いませんが、 何処までが耐えられるかですね。 内訳の30万円の生活は、これから期待できません。 有難うございました。
- tknkk7
- ベストアンサー率11% (378/3310)
●お子様の”資産等どうでも良い事。始めから個人資産\50,000,000百萬円程度普通。
お礼
>個人資産\50,000,000百萬円程度普通。 難解で意味が分かりません。 ありがとうございました。
お礼
人任せで断片的な事しか解らない事で正直お話の通りです。 女房が把握していました。 ありがとうございました。