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金や体を酷使して趣味に走る生き方はアリか
- 金や体を酷使して趣味に走る生き方はアリか
- 転勤が決まったため、日帰りの予定ができなくなったが、キャンセルせずに東京から中部へ新幹線で移動し、安めのホテルで一泊することになった。金銭的・肉体的な負担はあったが、趣味を楽しむためには妥協しないという考え方もある。
- 首都圏以外に住むと、首都圏の娯楽を楽しむのは厳しいと感じた。趣味に対する情熱が人それぞれであり、このような生き方も珍しくはないが、妻子がいる場合は難しいかもしれない。
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質問者が選んだベストアンサー
要するに自分のために時間を使う、自分の時間を生きるっていうことでは。
その他の回答 (4)
>>趣味だからって、ここまでする人も珍しいと思いますか? 安心しなされ。ゴマンと居ますよ。 テレビで見た事ありません? 寝る時間も食費も割いて、アイドルのイベントを渡り歩くアイドルオタク。 妻子が居たって関係ない。 韓流にハマり。家族を顧みず韓国遠征を繰り返すオバサン。 そうじゃなくてもだかだか1回ならいくらでも有る話だよ。 「休暇で旅行にいって、飛行機が月曜朝に到着して、そのまま出社」ならいくらでも有って、そのレベルの話。
お礼
それをきいて安心しました。 ありがとうございました
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
私の友人は、アイドルだかなんだかのコンサートのために仕事が終わった後に車を出して高速道路を延々と何時間も運転して現地に向かい、ちょっと車中泊で眠って朝になったら現地で場所取りのために並び、昼間にコンサートがあって渋滞を避けるために一度車でひと寝入りして道が空いた夜中に帰ってきてそのまま仕事に行ったらしいですよ。質問者さんよりずっと年上です。 サッカーのサポーターの人なんか、仕事終わって荷物まとめて空港行って、飛行機で試合のある国に入ったらそのままスタジアムに入って試合を応援して、終わったらすぐに空港に向かって帰国の便に乗り、そのまま仕事場に向かうという0泊3日弾丸ツアーとかやってるらしいですよ。 5時間も眠れたんだからまあまあじゃないですか。それで音を上げてるようでは体力が足りませんな・笑。
お礼
それをきいて安心しました。 ありがとうございました
- in_go_landload
- ベストアンサー率32% (183/562)
自分の時間を切り売りしてお金を得て、そのお金を切り売りしていない自分の時間で如何に使うかこれがこの社会での人間の『生き方』です。 全部自分の時間を楽しむために使う人もいるでしょうし、全部将来のために貯め込む人もいます。勿論、女房・子供に全部使う人もいる。そのバランスは人それぞれでしょう。他人が口を出すことではありませんし、他人にどうこう言われる筋合いもない。 私の30代なんて、自営ですから、時間もなければ金もない。そもそも『趣味』なんて持てる余裕もなかった。質問者様が羨ましい限りですよ。
お礼
ありがとうございます
- 畑 茂夫(@Flareon)
- ベストアンサー率28% (459/1605)
珍しくないです。 夜行バスで徹夜で強行する人もいます。 30歳よりもっと若いうちからそのようにしている人の話は聞きますよ。
お礼
夜行バスあまりつかいたくはないですが・・。 ありがとうございました
お礼
ありがとうございました