自転車のメーカーを知りたいです

質問

リサイクルショップで27インチのシティサイクル(ママチャリ)を購入しました。
自転車専門店でないなんでも売り買いするリサイクルショップのため
販売証明書でなくただの領収書を渡されて、防犯登録する時にメーカーが不明で困りました。
車体の2箇所に
「cotton mouse」のシール文字が貼られていました。
27インチのこの自転車のメーカーはどこかわかりますか?

回答No.6

Postizos

お礼欄を読んでなかったのですが、解決済みだったんですね。失礼しました。

回答No.5

Postizos

「譲渡証明」を買ったお店で書いてもらって、それでOKという自転車店は見つかると思います。一軒でダメでも別を当たればいい。
http://www.bouhankun.com/case.html
↑の3の分類ですね。

その時譲渡証明に書く「メーカー名」がわからないということなんでしょうが、車体の識別をしやすくするために書いておくわけですから印刷されている「cotton mouse」でいいと思いますよ。

もしどうしても気になるのでしたら地域の警察に行って担当者に聞いてみればいいと思います。ですが向こうとしても面倒でしょうからたぶん「それでいいんじゃない」というような反応だと思います。

譲渡証明のスタイル参考(スタイルについて特に決まりはありません。必要事項が書いてあればよい。リンク先PDFの「東京都自転車商～」はもちろん不用です。以前の防犯登録も無いのですからその欄は不用。売った側と買った側がわかればいいのです。お店の判子でも押してあればベストですね。）
http://www.bouhan-net.com/dl/joutoshoumei.pdf

なお防犯登録は義務と書いてありますがいまのところ罰則は有りません。(私は高校生の時一回したことがある程度です）

私は自分の自転車を人に譲る時、信頼関係のできている自転車屋で相手名義の登録をしてもらったことがあります。高額の中古品を買う時は売り主に自分で作った譲渡証明に記入してもらっています。（私は家に保管しているだけで携帯はしていませんけれど）シートピラー(サドルをつける棒状のパイプ）の中にビニールに入れた譲渡証明やコピーを丸めて貼って置けばいつでも見せられると思います。

お礼

詳しく回答ありがとうございました。
初めての中古購入において防犯登録で困って、調べたりしていろいろ知らなかった事がわかったのですが、メーカー不明の登録が自分の中では不に落ちなかった為、実際のメーカーはどこなのか!? 知りたく質問しました。

回答No.4

corumgdr

一応、解説しておくと、車体番号は任意で、つまり刻印した誰かの都合と気分で設定されてるので、ソレが何を表すか？何て、刻印した本人以外には誰にも分かりません。
任意なので、当然にして無いモノも多く有ります。

また、誰が「メーカー」と呼ぶべきか？と言う問題が有って、汎用パーツとしてのフレームを生産した工場か？、部品を集めて組み立てた工場か？、テキトーなブランドを設定してシールを貼るのを指定した商社か？、又は外形的にメーカーの体を演出するために登録された法人か？、更には、一応、パーツのコーディネートを指示した会社の株を持つ真の会社の所有者か？、本当の事は一体何か？誰にも分かりません。で、責任者も誰か?全然分かりません。

コレがメーカーなんて無い、と言う意味です。
フレーム番号何て、何の意味も無い事が良く分かりますね。

お礼

ありがとうございます。
新車で購入しなければとりあえず? のメーカーが記載できない! ということですね!
今回の中古購入でいろんなことを知りました。

回答No.3

tetsumyi

メーカ無いと言うことはありません。
ＢＢ近くに車体番号があるはずですが、最初のアルファベットはメーカを表わしています。
これから調べるとメーカにたどり着きますが、中国製では簡単には出てこないでしょう。

お礼

ありがとうございます。
自転車屋でも中国製だとわからないと言っていました。

回答No.2

mare5646

おそらくNo1さんの言う通りだと思います。
メーカー品としての存在では無く、量販店などが、中国辺りの自転車工場から大量購入してシールを貼り付けて販売した物と思われます。
防犯登録の際には「メーカー不明」で通るはずです。
cotton mouseの意味は「はつかねずみ」でした。

お礼

ありがとうございます。
防犯登録の際、最初メーカーが分からないと出来ません!と言われて苦労しましたが、なんとか「メーカー不明」で通りました。

回答No.1

corumgdr

敢えて言うなら、メーカーと言うべき存在は有りません。
実は、自転車のフレームを含む全てのパーツには、専門のパーツメーカーの汎用品が有って、安価な自転車だと、一切の走行テストも無しに商社がコストに合わせてそれらを指定して、シールを貼って出来上がりだから、責任が取れる「メーカー」なんて無いんですね。
数年前にビアンキという一応のメーカーが表示された自転車の不具合で首から下が麻痺して２億円位の賠償が決まった事件が有りましたが、アレも「メーカー」は一切関与してませんでした。

お礼

メーカーは存在しないのですね!
回答ありがとうございました。

存在しないのなら販売証明書に「メーカー」を記載する欄があるのが
疑問になりますね・・