最初の回答の続きに、なります。
問題の専門医院で、受診して問題の内容で、担当医の先生から、指摘された時。
再発に気付いて、紹介元である系列の診療所で、急遽受診した、主な理由は…。
「問題の1週間近く前、ある日の昼近くに自宅で寝てたら、問題の左耳の中を、音で表現するとしたら、「ザァー」だが、砂の様な音が流れる様な感じしたので、普段なら、「大きい耳くそが、出て来た時の感じ方」である。
この為、用意した耳かきを使って、入れるのが可能な範囲迄、ギリギリの辺り迄に入れたら、「可能な範囲迄で、耳かきを入れるのを止めていて、危ない入れ方して無いのに、鼻血なら分かる量の血が、少し白い膿も混じって、出て来た」状態、だったのを見て、少し失神してしまったから」でした。
なので私は、「幼少期、幼稚園の年長組から小学校6年生だった、約40年前から約30年前辺り迄、症状として出てた中耳炎が、再発したと不安になって、質問したのに、先生の説明方法は、殺生じゃないか?」的な内容を、受診時のトラブル防止から、間接的でだが、問診への回答として、申し出ました。
そうしたら、担当医の先生は、 「再発なのかと、不安になってる時に質問して貰ったのを、少し厳しく指摘してしまったのは、悪かった」的な内容らしき事を、言って謝って来たので、私は許したと言うか、理解しました。
なので、「この担当医の先生、患者さんが、患った病気に関して、専門的な相談するのは、専門医なのに、好かない」と言う内容で、この担当医の先生には、少し不安を感じました。
ただ、「最初に受診した、専門医院の担当医である、担当の先生の診断だけで…?」と、不安を感じたので、「必要な資料は、問題の専門医院には、用意して貰わずでだが、昨今流行してる、同じ病気の専門医である、他の専門医院の院長や勤務医に対して、相談メインで、受診する、セカンドオピニオン」として、
「自宅ある地域に、1件あった」別の耳鼻咽頭科の専門医院へ行って、受診して相談しました。
幸い、セカンドオピニオンとして、受診した別の専門医院は、公式ホームページで、「耳や鼻に喉の病気で、別の総合病院の耳鼻咽頭科や、専門医院で受診してるが、治療内容に不安を感じる方は、治療分かる資料あれば尚良いが、セカンドオピニオンでの受診は、大歓迎します」と、告知してました。
唯一の勤務医である、院長先生に対して、最初の専門医院での治療や検査の状況を相談したら、「不安になってたら、相談するのは当たり前だから、僕は専門医として、相談して貰うのは、大歓迎する」的な内容で、「自分の専門医院で、受けた場合の診断結果」込みで、助言して頂きました。
なので、耳鼻咽頭科の専門医院での結果ですが、私個人としては…。
「耳鼻咽頭科に限らず、「患者が、患った病気に関して、不安を感じて相談するのを、余り好かない医師は、総合病院の勤務医の先生や、専門医院でも、院長以外の勤務医の先生であれば、 居るには居る」感じ、する。
ただ、唯一の医師が院長先生である、こじんまりした専門医院なら、しっかり院長先生は、相談に乗ってくれる 医院があるのは、間違い無い」と、思います。
これは、「何れも、自宅近くにあって、かかりつけ内科医院からの紹介で、胃腸の持病の専門的な経過観察と、胃ガン検診を合体した、定期の胃カメラ検査してる、胃腸科と外科メインの専門医院で受診する時」も、その専門医院の院長先生は、胃腸の病気の専門医として、不安になってるのを 相談したら、きちんと助言してくれます。
お礼
答えて頂いたみなさん回答ありがとうございました。