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いいことがあると悪いことが起こるかもと思う
- いいことが続いたり、人に褒められたりすると、悪いことも来るのかなぁとか、本当は陰でどう思われているかわからないからうぬぼれないでいよう。
- 災害などが歴史的に多いため防衛的な意識が働くことがあるかもしれない。
- 自分の子供たちはいいことがあると悪いことがあると思わないが、これは個人差があり多くの人が思うのかは定かではない。
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質問者が選んだベストアンサー
そういう考えの人って割りといますよね。 いいことがおきたら連鎖反応でいいことが続くって考えないんですか? 考えないならいいことがおきたら連鎖反応でいいことが続くって考えたほうが よくないですか。
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- eroero4649
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浮いたり沈んだり結構ジェットコースターのような人生を歩んで思ったことは、つくづく「人間万事塞翁が馬」だなってことでした。仕事で本採用を断られてショックだわ腹が立つわと思ったその翌月にものすごくいい仕事のオファーがきてそこからまさに怒涛のように人生が好転し始めたこともありました。 あんま考えてもしょうがないと思いますよ。そりゃね、いいことが起きたらその先でいつかどこかでは必ず悪いことが起きるには決まっています・笑。人生、悪いことから逃れることはできません。でもせっかくいいことが起きていたなら、その幸運を堪能したほうが人生幸せだと思います。 美味しいものを食べたときに「こんな美味しいものを食べるのはもう二度とないかもしれないね」と思いながら食べるか、その美味しさをとにかく堪能するか、どっちが幸せかってことですな。 ですから少なくともお子さんたちのほうが質問者さんより人生を幸せにする方法を知っていることは間違いなさそうです。昔何かの映画でこんなセリフがありましたよ。「多幸感で異常?幸せ過ぎて、何がいけないんだ?」って。
お礼
子供たちの方が人生を幸せにする方法を知っているというのは、 私にとってはとてもうれしい事です。 私が浮かれずにブレーキになるときも彼らには必要ですが、 幸せを幸せと思えるのは、とてもありがたいと思います。
僕の周りでは いいことがあると悪いことがある そんな考えの人は、少ないです。 ただ 悪いことがあったから、今度はいいことがあるはず なんて考えの人も少ない、か、いない。 いいことがあったとしたら、それは自分の努力に対しての 正当な報酬・・・な感覚です。 悪い事の予測はできます。 なので できるだけ、悪い事の無いように自分の経験からも 避ける生き方をします。 いい事の予測は、しないほうがいいような気がします。 それを当てにしては、生きられない。 悪いことがあったら、その時に考える これは、素敵な考えだと感じました。 悪いことがあったときに、相談できる正しい友人がいたり きちんと判断できる力をつけること 前向きだと思います。 育て方は、僕にはわかりません。 ですが 確かに、子供の心を満たしているな そう・・・感じました。
お礼
悪い事の予測って、全然つかないものなんですよ・・・。 上の息子はとても明るい性格ですが、 数年前。学校に普通に行くときに、 思いがけない大けがを負いました。 それから1か月以上も入院して手術もしました。 骨に異常が見つかり、そこからの骨折だったんです。 ただ転んだだけだったのに、 衝撃でランドセルも壊れました。 普通に歩けるようにならないかもと、親としても苦しかった。 子供は次の日、がんばってきたスポーツの選手テストの日で、 辞めたいって悩んだ時を乗り越えて、 前向きな気持ちになって「がんばる!」と言っていたのに、 そのスポーツを続けることは出来なくなった。 色んな事が変わってしまった。 何も変わらない毎日だったのに、ある日突然の事。 そんな風に前向きでいても、何が起こるかわからないのです。 でも、その息子。明るいです。 本当はつらさや悩みはあるんだろうけど、 手術の傷も消えないし、体の中に異物があるけど。 彼は「今が幸せ」と思う気持ちを持つ強さを得たのかもしれません。 でも、私はあの時の衝撃が忘れられず、 幸せで前向きな時に、心を引き締める癖は 子供を守りたいという気持ちにもなっているのかもしれません。 ちなにみ、ケガのないもう一人の子供は 慎重なところがあります。 でも、前向きな性格です。 子供の心を満たしていると感じてくれてうれしいです。
- kaitara1
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一得一失という言葉は、人間画であることに対して、同じことでもどっちにとるかという意味にもなるのでは。つまりどんなことでも元来は良くも悪くもないのだが人は損か得かなどと考えるということなのだろうと思っています。入学試験などでも合格して喜んでいる人の陰で落ちてがっかりしている人がいるので神様としてはどっちを取るか悩むでしょうね。いいかえると無邪気に一喜一憂しているのが人間で、どちらもあるなと思うのは神様に近いのでは。
お礼
神様か・・・。
- copemaru
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「禍福は糾える縄の如し」(幸福と不幸は、より合わせた縄のように交互にやってくるということ) いいこともあれば,悪い事もある。それが人生。 故にいい時にこそ,最悪の状況に備えるべきなのです。危機管理の基本です。 私は50代ですが,行き当たりばったりの刹那的生き方を良いとは思いません。
お礼
基本的に私もそのような考えで、 今いい時だから、ちゃんと貯蓄をしておこう。 友人関係がうまくいっている時だから、 言葉には気を付けよう。 と言うように、今の状況に溺れないために予防線は張る癖はあります。 なので、子供の時から今まで お金に困った経験はないし、ふいの出費にも対応できますが、 でも、どこかで危機感?みたいなものは持っています。 でも、気持ちの問題で、 例えば、すっごく楽しい一日だった~って素直に喜び切れない自分もいて。 その部分は、子供たちは 楽しい時は楽しいでいいじゃないか! っていう、しっかり楽しめる気持ちを それもいいなぁと思ったりします。 2人とも、堅実なので将来のために勉強や もらったお小遣いは使い切らずに貯蓄する。 と言うのはしているようです。
お礼
そうですね。連鎖反応でいいことが続くって思った方がいいですね!