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賓脈と目くらましの関係
心臓に持病があります。 年に2・3回 不整脈というのか賓脈というのか心臓が早撃ちをし、 同時に目が白いもの(横断歩道、雲、ガードレールなど)に反応し まぶしくて目をあけてられなくなります。 医者からはニトロペンなどの薬を貰ってます。 心臓の早撃ちはすぐに止まるが、眩しい状況は30分から1時間くらい 続く。 同じような症状を持った方がいらっしゃれば どのようにこの問題を解決されたか、ぜひ聞きたい。 どの薬が効いたか? どの分野の医者が最適だったか? 何卒宜しくご教授ください。
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- rokutaro36
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心臓の持病とは、何なのでしょうか? 持病と頻脈の関係を医師は、何と言っているのでしょうか? など基本的なことがわからないので、 あくまでも、可能性ですが、 頻脈とまぶしいということについて、可能性をコメントしておきます。 「まぶしい」と感じる病気には、いろいろとありますが、 質問者様の場合、年に数回、何の前触れもなく起きて、1時間後には治まる。 ということから、目の病気ではなく、一時的に瞳孔が開くような ことが起きた可能性があります。 頻脈にもいろいろと原因がありますが、 瞳孔が開く(散瞳)と同時に起きると考えると、 交感神経の亢進が考えられます。 なぜ、交感神経が亢進するのかは、文面からではわかりませんが、 ストレスが原因の一つです。 あくまでも、可能性にすぎないのですが、 もしも、受診されるのでしたら、神経内科となります。 蛇足ですが、 神経内科は、自律神経、運動神経、感覚神経、中枢神経など、 神経の病気、例えば、パーキンソン病、ギランバレー症候群、 筋ジストロフィなどの診療科です。 ですから、名前や名前の雰囲気が似ている、精神科や心療内科とは、 まったく異なります。 総合病院の内科に併設されている場合が多いです。
補足
早速の回答有難うございます。 持病とは、すなわちこの不整脈(賓脈)のことです。 来週、ルームランナーのようなものに乗り、負荷テストをします。 もう何回も症状の説明を医者にしたが、よく分からないようです。 逆流性食道炎かもしくは甲状腺になんらかの異常があるのかもしれない。 それで、実際にその症状を作り出すテストをすることになりました。