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NBA:サウスポーのシューティングフォーム

ハーデン、ドラギッチ、、マイクコンリー、ボッシュ、ザックランドルフ、テイショーンプリンス、ジノビリ、デレクフィッシャーなど左利きのNBAプレイヤーのシューティングフォームを見ると独特なものを感じるのですが言語化できません。どういうメカニズムなのでしょうか ボールをセットするときに左肘がカチッと固定されているイメージです (私の中で、コンリーは見ていてあまり違和感がないタイプのジャンパー。プリンス、ジノビリ、フィッシャーはユニークで正直なところお手本とは言えないタイプのジャンパーという感じ ハーデン、ドラギッチ、ボッシュのフォームは見ていてクセになります。なぜだか好きです。でもうまく説明できません)

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回答No.1

こんにちは。 私が思うに、左利きだけの話ではないと思います。 右利きの選手でも仰っている独特なフォームを持っている選手はいっぱいいると思います。 ジャンピングモーションと腕を持ち上げるモーションが若干ずれていたり、王道なフォームと比べて投げる前の形がおかしかったり、足のスタンスが変だったりしますよね。ノビッツキーとかシャックとか。 ちょっと思うのが、やはり右利きの方が多い世界なので左利きな選手は、右利きのコーチに教わったり、対右利きの経験が多かったりと普通とは若干違う感覚でプレーしていると思われます。 アメリカではよく平均的に見て左利きの方がシュートフォームがキレイで上手いという人も結構多いですよ。 http://basketball.realgm.com/analysis/237978/The-Left-Handed-Basketball-Fraternity

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