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孤独に生きる上で困ること
- 私は20代前半の今まで約10年プライベートで異性どころか同性とも連絡を取らず会わず生きてきましたが、後悔も悲しみも憤りもありません。
- 孤独が始まり孤立に至ってしばらくするまで悩み続けましたが今は状況は変わらなくとも憂はありません。
- 変わってしまったとき他人が必要に感じたときに手段や話し方などの経験がないまま結果的に困るのが本当に怖いです。たまらなく怖いです。どうしたらこの立場から納得できるでしょうか。
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じじいの独り暮らしです。 >他人が必要に感じたときに手段や話し方などの経験がないまま結果的に困るのが本当に怖いです。たまらなく怖いです。 それは極端に不自然な生き方だからです。 孤立を選択して生き、40代、50代のおばちゃんになってから、話し方や人との関わり方を学ぼうと思っても心が固まりだしてくると、若いころ以上の努力が要る事でしょう。 もしかしたら、孤立から抜け出せなくなっているかも知れません。 若かりし頃、長い孤立の中で生き言葉を忘れてしまいました。 不自然な生きたを改め、街なかでバイトをしながら最初の1歩は苦しかったけれど、働いて人と接する事で言葉を少しずつ取り戻して行くことが出来ました。 私の長い人生経験から、人とは近からず遠からずの距離の中で生きる事が大事だと思って居ます。 >どうしたらこの立場から納得できるでしょうか 人との関わりを恐れ、孤独の中で生きる事は精神的に1番楽な事です。 しかし、心は未熟で傷つき易いまま過ぎて行きます。 心が弱いから、他人のちょっとした何気ない言葉にも傷ついてしまう。 心は人との関わりあいの中でしか成長して行かないのです。 >働き続けている今でも人との関わりがしんどくてそれだけでもストレスです。 そこが成長点なのです。 働く場があり、関わりを学べる場がある。 ふっと肩の力を抜いて自然体で生きてみようとしてはどうかな。 >正直、孤独に死ぬのは怖くないです。死ぬ時に誰も助けてくれなくてもいいとも思っています。 私も同じです。 年金も入るし生活にはとりあえず困る事は無い。 でもじじいの場合、仕事を辞めれば簡単に孤立してしまうのは理解出来る。 孤立が怖いわけではないけれど、仕事を通じて人と関われる喜びを知っているから今日も自分用の弁当を作って仕事に出掛けるのです。 今となっては、仕事も人生の暇つぶしみたいなもんですが、定年を過ぎ仕事から開放され有り余る自由を図書館やデパートで1日過ごす辛さに比べれば楽しいものです。 極端な孤立を選択して生きるより、嫌われる事を恐れない自然体を身に付ける事ですね。
その他の回答 (3)
- bravoo
- ベストアンサー率12% (21/173)
気持ちが変わってしまったら、そのときに人とのつながり方を学べばいいと思います
お礼
ありがとうございます
金があるならその金で孤独を埋める事は出来ます。 ただ、金が尽きたらそれまでですが…。
お礼
ありがとうございます
- sirosuketin
- ベストアンサー率7% (38/478)
気持ちが変わったら変わった時に考えればいい。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます(^O^) 勉強になりました