至急お願いします。カナダに行った時の活動報告を大学

質問

至急お願いします。カナダに行った時の活動報告を大学の受験で書かないといけなく
わからなくなってしまったので
なにか、改善できるとこはありますか？
また、意味は通じますか？
教えていただきたいです。

高校2年生の夏休み、短期カナダ語学研修に参加しました。7月16日から7月27日の約2週間ホームステイをさせていただき、高校で英語研修プログラムの他に、ボランティア活動に参加しました。例えば、カナダの学生と車を洗い、ハンバーガーを売りそのお金を寄付するというボランティア活動に参加したとことです。私たちが車を洗い終わると洗い残しがあっても全員が、私たちに文句、注意などせず笑顔でThank youと言ってくれました。そこで、私は人の優しさの大切さ暖かさを知りました。ホストファミリーは言葉が伝わらなく大変で、頑張って私の言いたい事を理解し毎日を充実した1日にしてくれました。
この短期カナダ語学研修で言葉が伝わらない大変さ、人や家族の優しさの大切さを知りました。この経験を生かして、今後の生活に役立てたいとおもいました。

回答No.2

hpsg

改善できると思うところ
・ボランティアエピソードに「日本では無くカナダなので■■だった」という特徴を入れる．
　（原案では異国での活動体験の特徴が出てない）
・ホストファミリーでのエピソードに自分が能動的に行った事を入れる．（原案ではファミリー頑張ってくれたとしか書いてない．）

回答No.1

Dr_Hyper

まず参加した理由を一言書いておくと意欲などがつたわりやすい。

（私は海外での生活に興味があり将来海外で仕事に就きたいと思っていたので）高校2年生の夏休み、短期カナダ語学研修に参加しました。7月16日から7月27日の約2週間ホームステイをし、現地の高校で英語研修プログラムを受講した他に、その高校が主催のボランティア活動に参加しました。具体的には，カナダの学生と一緒に一般の方の車を洗ったり、自作のハンバーガーを（駅前で）売りその収益を（慈善団体に）寄付するというものでした。そのときに経験したのは，私たちが車を洗い終わると，たとえ洗い残しがあってもお客となってくださった全員が、私たちに文句、注意など一切せずに，全員が笑顔でThank youと言ってくれました。私は言葉の通じない，文化の違う国での活動でしたが，人の優しさの大切さ暖かさを強く感じました。またホームステイ先のホストファミリーは私の語学力が足りずなかなか言葉が伝わらなく大変でも、すごく想像力をはたらかせてくださって私の言いたい事を理解してくれました。お陰で私は特に孤独を感じたり寂しさを感じることなど無く毎日を充実して過ごすことができました。
この短期カナダ語学研修で言葉が伝わらない大変さとともに、言葉が通じない分人や家族の優しさの大切さをすごく感じることができました。この経験を生かして、夢を叶えるために語学を勉強すると共に，今後の生活に役立てたいとおもいました。

以下は勝手に内容を予想して状況がわかるように書き足しました。カッコの中はとくに勝手にかいたので修正してください。
おそらく文字数制限があるでしょうから，ここから不必要な記述，いらない部分を削っていけば良いと思います。
このような記述式の問題は，理由やロジック（論理展開）を明確にできるのであればしたほうがいい。
こうゆう目的で，ここに参加して，このようなことがあって，そこからこう感じた。
これはこうゆうことだから，最初の目的に活かせるようにしたい。
といった流れを作れれば理解しやすいのではないでしょうか。