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HDDに未割当ができました 削除してよいですか
- Windows10でV1511からV1607へアップグレードした後、ディスクパーテーションのバックアップを行おうとしています。
- バックアップを実行すると不明なパーテーションが存在するため、実行できません。
- ディスクの管理を確認すると、ディスク0にはおそらくアップグレード前にはなかった未割り領域が3つあります。これらの未割り領域を削除しても問題ありません。
- ドライブ・ストレージ
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ＯＳおまけの ディスクの管理 あてにならない 普通 専用を使用する 書き換え移動 複写 コピー OSアプリ移動も可能 無料はいくらでもあるから問題ない 昔は有料 ちかごろは無料 全部日本語 参考例以下 AOMEI Partition Assistant Standard Edition-Version http://filehippo.com/jp/download_aomei_partition_assistant_standard_edition/ http://www.disk-partition.com/jp/manual.html EaseUS Partition Master Free http://jp.easeus.com/partition-manager-software/comparison/epm-free.html http://jp.easeus.com/spec/win-partition-manager-free.html 基本の手順 (1)パーテションツールで最適化する (2)バックアップツールでバックアップ 仕組み 説明も日本語になってる
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- unokwave
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未割当領域が生じるのはSSDやHDDの利用速度を最大化するためです。 SSDにはブロックという要素があり、HDDにはシリンダーとヘッドという要素があり、これらのサイズ単位でパーティションのサイズや開始位置を決めたほうが無駄な速度低下を少しでも減らせます。 ところがユーザーはそれらのサイズ単位よりももっと細かい単位でパーティションのサイズを決めたがり、その結果としてそれらのサイズ単位の端数分を未使用領域として残すようなパーティションの開始位置決めをするツールがあります。 未使用領域の前にあるパーティションに未使用領域を使うよう、パーティションのサイズを変更すると良いでしょう。
お礼
ありがとうございました 参考にいたします
- ts0472
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アニバーサリーアップデートの実施による現象は不明です 同様の現象は確認されていないと感じます ただ 無償アップデート同様に自己責任の範囲から脱していないと感じます ESETはエラーが出る場合があるようですね ソフトが1607に対応できているのか？疑問ではありますが ただ 間に入っているとダメなのか 後ろに１つなら良いのか など詳しくは分かりませんでした HDDの未割り当ては削除できません ハードディスクの管理などから各ドライブの容量を縮小されたんじゃないでしょうか？ 各ボリュームの先頭位置は変更できない 減らしても左に詰められない 解消法としては D: E:ドライブのデータを別の場所に移動・複写しからボリュームを削除 システム予約 C: 未割り当ての３種にしてから 新規でD:ドライブとE:ドライブを作り 移動させたデータを元に戻すという手段になります
お礼
＞ESETはエラーが出る場合があるようですね たしかにエラーになりましたがアップデートで対応できているみたいでしたEaseパーテーションマスターでくっつきました
- maiko0333
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未割当は使われていませんので前後にくっつけても問題無いです。 システム予約の分はくれぐれも消さないでくださいね。
お礼
前後にくっつけました
お礼
ありがとうございます 自分もEaseUS・・とAOMEIのふたつでＷでバックアップしています （OS付属のシステムのバックアップはエラーになって使わなくなった） おかげでクリーンインストール長いことやっていない やりかた忘れそう