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異性の飲み友達について
- 異性の飲み友達として気になっている男性Aさんについて、彼の口下手さやコミュニケーションの苦手さ、そして仕事での相談にしか乗ってくれないことなどがあります。
- しかし、Aさんは少しはときめくような異性であり、職場では気になる存在です。
- 以前の飲みの経験が不快だったため、再び2人で飲みに行くことに悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
実に中途半端だよね? 貴方は、 それだけAに難癖を付けておきながら、 でも気にはなるんですよ(愚痴れるんですよ) その背反を背負っている。 彼から見ても、 貴方は適度に口が吐ける存在。 貴方から見ても、 Aさんは愚痴れる貴重な存在。 ただ、 愚痴は愚痴でも、 Aさん相手の愚痴は本当にただの捌け口で、 特に解決やナビには繋がらない。 理由は、 Aさん自体が何かを興したり、 相手に先んじて気を廻したり、 相手の立場に立って考える事を「しない」人だから。 しないのもあるけれど、出来ないんだと思う。 貴方は、 もう少し空気が「廻る」相手を欲している。 理想は、 相手の方から積極的に構ってくれるような。 相手の力強さに任せられる位の方が丁度良い。 その目線で言えば、Aさんは該当しない。 それでも、 寂しがりの貴方にとって、 誰もいないよりは、Aさんのようなタイプでもいた方がマシ。 でも、 いるならいるで、 それなりに欲したい気持ちも出てくる。 その貴方の欲したい気持ちは、 対Aさんでは殆ど使えない。活かせない。 むしろ、 Aさんに合わせてこっちが何かしないと(気を遣わないと) 貴方的に言えば、 私の方が与えるばかりで、私は余り得るものが無いわ。 気遣い等々でグッタリしてしまう。 仮に彼を誘って分かち合っても、 又そういう事になる(かもしれない) それを想像すると少し気が重い。 じゃあわざわざAさんなんて選ばずに、 もっと心地良く廻せる(担える)相手、 それを選べばいいじゃないか? それが、 今の貴方の周りにはいない。 いない分、 ついAのような存在にも白羽の矢が立ってしまう。 思ったようには得られないと知りながら、 でも誰かと向き合えている(そして少しは満たされる) そんな感覚が今貴方は欲しいんだと思う。 貴方はどう思う? 貴方から見た彼は「こんな」男性。 でも、 彼から見た貴方も実は「こんな」女性なんだよ。 お互い様。 不器用同士。 どっちもどっち。 確かに貴方は、 Aさんから見たら少しは頼り甲斐がある。 でも、 特別恋愛感情が沸き立つような、 凄く大事にしたいと思えるような決定打も無い。 元々受身の彼。 そんな彼を突き動かす程、 貴方は彼から見て特別な異性では無い。 困った時はお互い様ですね? その位の目線で、 彼は貴方を見ているのが現実だ、という事。 もし貴方が、 今寂しさやストレスで困っているなら・・・ Aを頼り、構って貰うのはありなんじゃないの? ただね、 頼れる部分と頼れない部分が明確にある。 アテに出来る部分と、出来ない部分が明確にある。 それを分かっている以上、 貴方も多くを求め過ぎない事。 その整理整頓は必要なんだと思うからね☆
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- kyomu00
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私のいまの立場と とても似ていると感じたので、 思わず書き込みしてみます。 私の場合は職場の話ではなく、 趣味友達の中で 1番仲良くなった男性が相手なので、 参考になるか分かりませんが。 私も相手男性に異性として、 ときめきは多々あったのですが、 いろんな面で不満点が増えてきて。 質問文のAさんの特徴、 彼にも当てはまる部分が多くてびっくりしました。 他の男性と比較したりしてしまうと、 やっぱり、ちょっと…。 でも友達でもいたくないというほどでもなく、 それなりに話していて、 楽しいと思える部分もある。 言い方はとても悪いのですが、 異性のことを(特に女性は)、 友達付き合いの中で“値踏み”しているのですよね。 交際相手になるのか、 ただの友達止まりで終わるのか。 私は趣味の場で、 1年半、1番仲良くさせてもらっていたその男友達に、 友達として不満な部分、 人として治した方がいいと思う部分を、 指摘したこともありました。 (ずっと私がいろんなことを我慢していたのに、 あるとき向こうがのんきに私に不満点を言ってきたので 「それはこっちのセリフじゃい!」 って感じで言い返して、 ちょっとケンカみたいになりました、笑 彼は反省していましたが、笑) 彼に対して不満が募っていった中で、 私はその趣味の場(ほとんどが男性)で、 他にもたくさん友達を作ろうと、 違うグループの方たちと 仲良くさせてもらおうとしたりもしました。 が、人間、1度グループみたいなものができてしまうと、 なかなか新たな人間は馴染んでいけず…。 おまけに、その彼は面白くないようで、 あからさまに嫉妬した態度をとってきたので、 あらたに揉め事がおきて、 いま大変に困っている真っ最中なのですが(苦笑) いろいろありすぎて私は現在、 彼を男性として好きなのか、 交際したいのか、 分からなくなってしまったので、 流れに任せているところです。 (A;^_^) とにかくお互いがこの趣味をやめないかぎり、 友達付き合いしないとならない関係なので…。 長々と個人的なことを書いてしまって、 本当にごめんなさい。 書いたらちょっとだけ、 私がすっきりできました。 ありがとうございます。 私の質問者様への回答は、 ・職場の仲間なのだから、 人として友人として治した方が良いと思うことは、 我慢せずに、お互い指摘しあう。 ・質問者様は他の異性と出会う努力もする。 ・彼との友達以上恋人未満(笑)な関係を、 逆に楽しむ。 ・真剣交際してもいいと思えたときには、 そうする。 (これは相手の気持ちあってのことですが、 ないならないでハッキリ “友達止まり”と決められるので、 ある意味いいのでは、笑) 初めて回答文を書いたので、 読みにくい部分があるかもしれません。 最後に質問されている文とは、 まったく呼応していない回答になってしまいましたが、 もし何かのお役に立てたなら、幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。やはり彼に固執しないで、他の男性にも目を向けつつ過ごすことが、理にかなってると思いました。 多分、他に目を向けるのも最近では億劫になっているので、もう少し積極的に色々活動してみようと思います。もしその中でもやっぱり彼が良いと思えば、また考えてみます。ご自身も同じような状況ということも踏まえた上でのアドバイスありがとうございました。
- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2674)
飲み友達が必要なら行けばいいんじゃないでしょうか。 そして「こういうときはこういう風に気を使えばいいのに」的な話を少しづつしていけばいいと思います。
- aneq
- ベストアンサー率16% (145/868)
そもそも男は、女と比べればたいていは口下手だし、女の立場になって物事を考えることなんてできるわけもないし、女の気持ちを汲み取るなんてことも無理に決まってるし、どんな男性だって、女と話せばピントはずれてるもんです。 私はかなり会話が苦手な男性とでも、問題なく普通に楽しくお話できますが、なぜかというと、男に女の立場や気持ちをわかってほしいなんてまったく思っていないし、女同士とは違う、ある意味ピントのずれた会話を面白いと感じる感性があるからだと思います。 自分とは違う考え方をする人と話をすることで、いろんなものの考え方ができるようになるし、視野も広がるし、また、人としての奥深さみたいなものも育っていくんじゃないでしょうか。 その男性との会話を楽しめるように自分を変えていくことで、これからの先の人間関係に大いに役立つかもしれませんよ。
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (906/2193)
どんな人であれ自分が気になっているのなら飲みに誘いますけどね。 ただ異性として気になっていると言うわりに、 気遣いができない、人間の深みがない、口下手、一緒にいてあまり楽しくはない、 不愉快な思いをさせられたなど、 あなたからの評価は散々なので、 あなたがAさんの一体どこに引かれる部分があるのか分かりませんが。 そこまでこき下ろした相手にときめくとは、天の邪鬼なのでしょうか。 それともたまたま同じ職場にいる適齢期の独身男性なので、 相槌は打ってくれるからこの辺で手を打っておきたいというお考えなのかな。
お礼
まさに「中途半端」だと思います。 >今の貴方の周りにはいない。 いない分、 ついAのような存在にも白羽の矢が立ってしまう。 思ったようには得られないと知りながら、 でも誰かと向き合えている(そして少しは満たされる) そんな感覚が今貴方は欲しいんだと思う。 鋭い洞察力に感服しております。 それでも、たいして好きでもない相手なのに気になってしまうのは、やはり寂しさからきてるものだと自覚しております。 寂しさを少しでも埋めようとしてるんですよね。少しでも向き合えてもらえたら私の心は満たされるのか、実際にまだ行動に移していないので、何とも言えないのですが・・ >仮に彼を誘って分かち合っても、 又そういう事になる(かもしれない) それを想像すると少し気が重い。 そうなんです。今はまだ希望的観測を抱いてるんです。もしそれが打ち砕かれたらと思うと怖いんですよね。 うまく言葉にできないのですが、恋に恋してる部分もあるんです。 そういう自分を少し楽しんでるような・・ もしAさんに対して少し期待をしているのでしょね・・なので、助言してくださった通り、多くを求めない、期待しない気持ちで臨めば落胆することもないのでしょうね。 何はともあれ、行動に移してみてから考えてみます。 的確かつ親身なアドバイスありがとうございました。