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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:否定や反論する人は少なくとも応援はしてない)

否定や反論する人についての考察

このQ&Aのポイント
  • 質問文章からセンセーショナルなタイトルを30文字前後で生成
  • 否定や反論する人は少なくとも応援はしてない。このサイトのことではありません。
  • ある案や計画に否定や反論が出てきた時、君を心配して聞いてる。より確実なものにすべく確認しているだけだ。という理由で否定や反論、代替案を言う人がいますが、その案や計画自体が好きじゃない。あるいは君が嫌い。悔しいけど良い案だから少し自分の考えを反映させたい。この案に乗じて自分の存在もアピールしたい。そういう気持ちが混ざっているケースが少なくないと思ってます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Bubuca
  • ベストアンサー率59% (532/898)
回答No.3

目的が同じであれば、意見が違っても、対立しても、前向きに議論検討できるのですが、そうでない場合もずいぶんありますね。 保守的になり、排他的になり、保身に走るような人が権力を持っている場合、いや、むしろ逆で権力を持つと保守的になり、排他的になり、保身に走るのでしょうか。 こういうのを老害というのでしょう。 そんな状況では建設的な改革案など出すだけ無駄ですから「今は教えてあげないよ、世代が変わったら教えてあげよう」という気持ちで受け流しておくのがいいと思います。 そうでないと無駄なストレスをためてしまいます。 そんなことのために人生のエネルギーを使うのはもったいないです。

nopne
質問者

お礼

地域のスポーツ指導なんかは、分り易く、 楽しい、やりがいがあるのは解るんですが、指導者、代表者の立場を譲ろうとしない。(自治会等なんらかの偉い風の役職もそうですね) 表面上は、なり手がいなくて困るよーなんて言ってますが、いざ若い勢いのある人が現れると、分り難い巧いやり方で排除する。 ここに、自覚(自分の保身、権威を守るため、嫉妬等)があればいいんですが、それも無いのが困る。 横長のベンチがあるとするじゃないですか。 ずっと長く中央に座って占領している人。 そこでお弁当も食べて、お茶も飲んで、もう十分休憩したでしょう? それでも譲る様子がない。 ちょっと良いですか? 身体が悪くてとか、そんなドケ!なんて言い方は良くないよ君とか、 このベンチは私が昔から知ってるとか、 理由を付けてどかない。 1.席が空くのを待つ 1.強行的に空いてる部分に座る(またはどかす) 2.長時間かけて説得する 3.媚びてお世辞を言ってほんの少し座らせてもらう。 4.席が空くのを待つ 5.この場所を捨てて違う席を探しに行く 6.2つに切って部分的に持ち去る。  離れた場所に来てから短くなった分は増設する。 6は分離独立する方法。 2は私も試したことがありますが、いつかは解ってくれると思いましたが、 無駄です。指摘箇所を直して示せば、別の障害を用意する。 どんな難題もクリアして示した時、ついにキレて強引に却下する。 周囲には、自分がなぜそうしたか本心に自覚が無いから、 話し方がどうこう、根本的に解ってない等、もっともらしい理由で正当化する。 4もダメですね。 自分の時間は何より大切で、だから人の時間をエゴで奪うのはひどいです。 色々考えることが出来ました。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.2

プレゼンをどう考えるかではないでしょうか? 優れたプレゼンなら、ひがみ等でない限り賛同が得られるはず、そもそも賛同を求める為にプレゼンをするのですから。 賛同が得られない場合は、計画に無理がある、時間的、金額的、質的、物理的等色々でしょう、それらを再検討する余地が多分にあるということです、もしくはプレゼンそのものができが悪く、十分な説明がなされていない場合です。 プレゼンが納得、賛同させるためのツールであるかぎり、反対意見を再検討する材料と考えるべきでしょう。 ストレートに言わない!!では海外のようにブーイングになった方が解りやすくて良いということですか? >応援している風を装って、潰そうとしたり  妨害勢力だから文句を言うほど、プレゼンが正しいということ。 >自分のものにもしようとしたり  貴方のプレゼンを見てパクろうとする人がいるくらい凄いということでは、普通の人は批判くらいで、パクってしまおうなんて人はめったにいません。

nopne
質問者

補足

ありがとうございます。 根本的にそういう話を言ってるのではないんです。 どんな熟練者・経験者・人格者・役職の高い者であれ、 自分で気付かない、自分の中の意地や恐れ、欲に犯されているということ。 社会的にどんなハイクラスの場でさえです。 それを大きく上回るくらいの内容であれば、問題ないはず? いや、普通に上回るくらいのものの方が標準ですから、 たいていは、潰されてしまうんです。 あなたが、いや、そんなことは無い。もしくは稀であり、 それは、潰されたと思う側の被害妄想である。と言い切れるのなら別ですが。

回答No.1

私が勤めている職場では、プレゼン等は時と場合によりますが、否定や反論はあります。 でも、後で冷静になって考えてみると、否定や反論の内容は、理に適っている場合もあり、ある意味その否定や反論の御蔭で、仕事の方向性がズレていた際に、軌道修正をする切っ掛けを与えてくれます。大きな仕事を進める際、職場全体で一致団結しなければ、遂行出来ない場合の時、そのプレゼン内容を職場全体で検討・調整して、ゴールを目指して行きます。応援では無く協力です。そのような面では、私が勤めている職場は、良い風土かも知れません。

nopne
質問者

補足

ありがとうございます。 考えてみれば、仕事の時とそれ以外で違いはあるかもしれませんね。 この質問を書いたのは、イメージは仕事の場ではないんですが、 例えば、新しい人は既存の場や流れの弱点を見抜き易かったり、 大きい改革案なんかも思いつきますが、 古参の人の知識と説得力で潰されてしまうこともあると思います。 そこに、新しく来たばっかりの奴の提案でこれまでの積み重ねを変える。 アレルギー反応や鼻につくもの、立場が危うくなる恐れ、警戒心。 でも、大人でそれなりの役職ですから、涼しい顔で、 うーん。(^_^)なるほど。面白い考えだね。でも、、と返す。 それに対して、大丈夫ですよそこはこうすればと答え、何度かボールの投げ合いが続くと、こいつ、素直じゃないという認識になる。 そういう否定・遮断する人の一番困るのは、 自分はそいつが嫌いであるという自覚が無く、そいつのために言ってる、 その案をより確かなものにするために言ってると信じている点。 でも、否定する人に対して、こういう疑う意見も、それは、 人の助言を真摯に受け止め、感謝する気持ちが無いからと片付けられてしまいがち。 自分の本音に気付いてない否定する人は、何を言っても時間をかけてもダメ。そう思います。

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