好きな女性の未来像とその関係性

質問

男性に質問です。

つき合っている彼女や婚約者の将来をイメージしながら、彼女の人生も自分の一部としておつき合いをしている男性はいますか？

そういう関係を築かれている方、その女性の魅力を教えてください。
また、そういった関係だからこそ得られるものは何だと感じていますか？

回答No.3

KenjiMasuda

結婚はゴールでもなければスタートでもない。タダの「橋」だ。人生という「小道」の先に細い橋がかかっているのを二人がみたとき、「この橋は先が見えなくて危ないから、二人で助け合って渡ろう」と約束し合って渡るだけであって、もう少し様子を見て他の人と渡る場合もあれば、一人で渡る人もいるだろう。俺みたいな「橋の途中で相手を見限って手放す人間」もいる。たったそれだけのことです。

お礼

ご回答ありがとうございます。

その小道はどこに繋がっているのでしょうか。

互いが目的地を共有していれば…

ありがとうございました。

回答No.2

noname#244420

私は既に既婚男性です。　一言でいうと「パートナー」ですかね。　と言ってもいろんな思考があります。　絶対服従を描いている者。其々の言動を尊重し合い共に成長していこうとする者。精神的（メンタル的）に包容を求める者。・・・また、それらの複合体。
私の場合は、仕事が営業職なので束縛や男女平等主義は問題外。その代わり外で旦那を立ててくれれば家内ではある程度の自由（ズボラ）には目を瞑っています。「パートナー」を強く意識する場面は、思考、言動に対し即座に助言、注意事項を提供してくれること。学歴が無い常識に乏しい女性、反抗する女性は容姿が良くても長続きしません。
「彼女が居なければ今の自分が成り立たない。」ぐらいの存在感、位置関係そのものが魅力なんじゃないでしょうか。

お礼

ご回答ありがとうございます。

確かに、「パートナー」という感覚がなければ、その女性との将来を考えはしないと思います。
精神的な支えの部分が大きいということですね。

ありがとうございます。

補足

ここまでのお二人の回答者様は、いずれも「ご自身にとっての支え」という視点であったと思います。女性側は常に男性の支えになれるよう気遣い等をしていると思うのですが、では逆に、男性が女性の支えになるのはどのような部分でしょうか。経済的な部分以外について伺います。

また、自分が「一緒に成長していきたい」と思った女性が、「仕事をしてキャリアアップを目指すからこそ私は私らしくいられる」というようなタイプなら、一緒に成長していくために、女性の仕事に理解を示しますか？
その際、もし女性側の仕事に理解を示せない場合、それは「一緒に成長」ではなく、男性側の「自分が成長するために支えてもらう」にはならないのでしょうか。

また、女性が、自己実現をするよりも相手の男性と一緒にいることの方が自分の人生の幸福度が高いと判断するためには、男性側に何が必要だと思いますか？

例えば、専業主婦の女性に対しても、男性側の「こうしてほしい」という希望だけでなく、「〇年後もこんな女性でいてほしいから、そのために自分も協力する」など、女性の未来像を自分の未来の一部として、女性本人を尊重することはないのでしょうか？それは、自分の生活へ求めるものを与えてくれる女性であれば誰でもよく、その女性の「在り方」はどうでもいいということでしょうか？

女性側が男性に寄り添っている様子、女性側が本当に満足しているかをどのように確認しますか？

回答No.1

Dr_Hyper

ご質問を読む限り，私のイメージは婚約者ともなれば，当然その人の人生も自分の一部として将来設計を想像するのではないでしょうか？
むしろ結婚を前提にだけど彼女の将来は考えられない。と言う人の方が不思議ですよね？
そう考えると以下の回答が的外れでなければいいのですが。

あなたの質問を単純に，自分の将来と重ねるくらい好きになって大切に思う女性はどのような人だからか知りたい。そしてそこまで思うことで得られることは？
と解釈してお答えします。

やはり一番は価値観の近い人で生活をイメージできるひとですね。食事だったり買い物だったり，子供の将来設計だったり。意見がいちいち食い違うのは楽しいときもありますが疲れますよね。
あと，生活がイメージできる人ですかね。
例えば良家のお嬢様でとにかく美人だけど家事などは絶対にしない。でも自分は働かないから。という人は人生を共にしたいと思いません。付き合うのは楽しいかも知れないけど結婚を意識はしないですね。
一方，料理が上手だったり，自分の親と上手く接することができるひとであれば，その人が好きであればこの人の人生に責任を持とうと思います。例えば長男と付き合うのだから旦那の両親の介護もするつもりでいる。と公言できる女性だったり，店をやっている家の息子と結婚したときに，最後は店を切り盛りしていく覚悟があるなど，具体的に家はそのような自分の人生を旦那に寄り添わせる覚悟があるひとは，男性として守るに値する人だと思います。

得られる物は，二人でいるからそこ見ることができる具体的な未来でしょうか。
私には夢がある。あなたにもやりたいことがある。
まあそれまでは一緒にいましょう。というのはお付き合いはできますが結婚などの未来が描きにくいのは事実だと思います。

ご回答になっているか不安ではありますがご参考までに。

お礼

ありがとうございます。

ご回答者様には、専業主婦に近い形で家庭を持てる女性の将来イメージを示していただいたように思います。

「二人で」ではありますが、男性主体の生活に女性が寄り添う形の「二人で」ですね。

では、例えば、女性自身にも自己実現欲求がある場合はどのようなものでしょうか。その辺りについても知りたいところです。

ありがとうございました。