• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自死についてのご意見)

自死についてのご意見

このQ&Aのポイント
  • 自死を考える75歳男性の葛藤と家族への思い
  • 身体の痛みと妻の生活への負担を考える自死の意志
  • 自死を選択することについての倫理的な問いかけ

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

自死をお考えになるほどの痛みを抱えて、 長年耐えてこられていることに、お見舞い申し上げます。 自死については、ちょっと待っていただきたい 考え直していただきたい、という思いです。 というのは、質問者様のご質問の内容からでは、 適切な治療を受けてこられたのかどうか、判断できないからです。 (Q)膝関節症と診断され手術を受けました。手術後、痛みで更に歩行困難 (A)膝の関節手術ですが、人工関節にされたのでしょうか。 人工関節にされていないならば、 一度、検討されることをお勧めします。 人工関節手術後のリハビリは大変ですが、 少なくとも、痛みは大幅に解消させる可能性が高いです。 http://www.kansetsu-itai.com/ 人工関節手術の適用外ということもありますが、 ご質問の内容からでは、分からないので、書きました。 (Q)最近の医療改正でペインクリニックは月に一回程度しか受診出来ない (A)これは、ブロック注射のことだと思います。 痛みには、ブロック注射以外にも、 オピオイドを使用する方法もあります。 日本には、オピオイドに対する誤った認識が 患者だけでなく、医師にまで広くいきわたり、 オピオイドが普及しない最大の原因だと言われていますが、 患者にとっては、質問者様のように自死を考える方まで いらっしゃるのですから、悲劇以外の何物でもありません。 http://www.hospat.org/assets/templates/hospat/pdf/hakusyo_2012/2012_9.pdf http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/dl/2012iryo_tekisei_guide.pdf 「2」医療用麻薬による慢性疼痛の治療方針 を、ご参考にしてください。 ご参考になれば、幸いです。

celoviolin
質問者

お礼

ご回答いただき有難うございました、参考にさせて頂きます。

celoviolin
質問者

補足

右膝関節症は近くの病院で内視鏡手術で内部の掃除、一部突起部の切除を行った丈です。この手術後に更に歩行困難になり、原因を2大病院で診察を受けましたが、いずれもこの場合は手術はしないと言われショックでした。 手術を受ければ楽に成る(膝の痛みが除去できる)と思って居りましたが、手術した病院ではインフォームドコンセントも無く術後に起こりうる支障などの説明も一切なく失敗しました。ご指摘の人口関節については知っているものの、これ以上メスを入れる価値がないと考えます。もう、自分の頑張りで仕事で実績を残せ、ゴルフなども十分して来ました、もう十分生きました。

その他の回答 (3)

回答No.3

耐えられない痛み、 そして自死を考えるほど、 家族への負担を気遣われていること。 ご心痛のことと思います。 まずは、ご家族にご相談をされてはどうでしょうか。 ご自身の痛みはご自身にしかわかりません。 しかし、家族への負担というのは、 相談者さんの想像です。 そうなった時にご自身がツライのであって、 家族が負担かどうかは聞いてみないとわかりません。 もちろん、そう思われているから、 自死をお考えになるくらい悩まれていることと思います。 自死を決意するくらいなら、 それを確かめてからでも遅くないと思います。 本当に負担と思われているのなら、 その時は決断なさっても仕方ないと思います。

celoviolin
質問者

お礼

ご回答有難うございました。もう、十分社会に貢献して来ましたし、ゴルフ 音楽鑑賞も十分して来ました。もう、十分生きました。

celoviolin
質問者

補足

ご回答を頂き有難うございます。ご提示の通り、自分の最低限の事、ある程度の歩行可能以下になったら決断をするつもりです。 浴場掃除、トイレ掃除以外は家内に頼って居ります、家内の体力もかなり弱っているのが解ります。

  • nitoro16
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.2

身勝手とは思いません。 耐えられないほどの痛みをお察しします。 私でしたら、とにかく痛みを抑えてくれるペインクリニックを探します。どんなに遠くても。 食事、トイレ、入浴、この三つが自分で出来るうちは、自死は考えないで、頑張ってください。

celoviolin
質問者

お礼

ご回答有難うございました。通って居るペインクリニックは13年間通って居りますが、信頼できる所だと思って居ります。 実行するとすれば、家では考えて居りません、近くの広い公園で考えて居りますので、タクシーに乗り、ある程度歩かねばなりませんので歩行が出来なくなるまでにと考えて居ります。家族は一時は悲しむかも知れませんが、時間の経過で理解して呉れると思って居ります。

  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.1

まずはセカンドオピニオンをすることを強くおすすめします。神経因性疼痛(頚椎からくると診断されているもの)は月一回などという規制はありません。正直な話、診断や治療が不適切であるように感じます。 痛みによる自殺企図は、医学上は【慢性疼痛による欝様症状(うつのような症状という意味での”様”)】と考えます。従って痛みを取る治療を積極的に行うのが世界的な標準です。 まずはきちんと治療について再構築することをお考えになるべきだと思います

celoviolin
質問者

お礼

ご回答を頂き有難うございました。参考にさせて頂きます。

celoviolin
質問者

補足

ペインクリニックには13年通って居ります。ご指摘の「月い回と言う規制は有りません」と言う件については何処で調べれば良いでしょうか? 先方の話は麻酔医師が不足して居るからが理由かもわかりません。 尚、近くの病院で信頼に値するところがなくかかっては居りません。 手術したO病院(大阪)で年1回の診察を受けて居りますが、2か所疑いのあるところは有るものの、手術で良く成る保証はないと言われ、現在より変化したら対応する事にして居ります。