• 締切済み

アメリカ人との付き合い方

お互い仕事が忙しく海外出張が多いので、遠距離恋愛のような付き合いをしているアメリカ人の彼がいます。アメリカでは、デート期間を経てから恋人期間にうつるようですが、今の私達の関係がイマイチよくわかりません。 たまに会うことができると、何から何まで手取り足とりレディーファーストしてくれます。食事代なども全て払ってくれます。友達に会ったときには、ガールフレンドという時もあれば、名前から紹介されることもあります。 お互いスケジュールも違うしお互いの仕事も理解してるので、基本的なコミュニケーションは短い携帯メールがほとんどです。ほぼ毎日何かしらのメールをしますが、正直相手の状況も見えないですし、このままの状態を続けて果たして恋愛に進展、というか関係が近くなることはあるのかと感じることがあります。会って話すことがあまりできないので、正直相手はどう思ってるんだろうと不安になることがあります。 そんな彼と来月会うことができますが、進展を求めて何かできることありますか。アドバイスいただけると嬉しいです。 ちなみに、デートで会うときはランチとお茶、仕事帰りのワンドリンクなどが多いです。夜のダラダラディナー&飲みよりは、普通に話しができるので私としては嬉しいです。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.2

今の貴方と彼の関係で言えば、 特に彼の「国性」は関係ない気がする。 関係あるのは・・・ お互いに忙しくて出張が多い。 確からしさという部分が不安定(未知数)という部分。 貴方は片思い。 不確かな現状があるから「こそ」、 しっかりと彼との関係は定めておきたい。 ⇒付き合うと決める。 正式に彼氏彼女になる。 定める事が、 不確かさの脱却にも繋がる。 そういう考えなんだと思う。 対して彼は、 不確かな足元の「上」には、 確からしさ(付き合うと決める、既成事実を作る) それは難しいと思っている。 百歩譲って、 自らそう「したい」と思えば考えても良い。 でも・・・ 今の彼にはそこまでの気持ちは無い。 貴方がデートでも手を出されていないのは、 それが理由でもある。 貴方との関係で言えば、 会った時「だけ」サクッと交流スイッチを入れて、 その時の自分たちとして無理なく楽しく分かち合う。 そういうスタイル。それ位で丁度良い。 でも、 分かち合った「後」には、 入れたスイッチを再びオフにして過ごしている彼。 ダラダラとしたエネルギーは使っていない。 そういうスタイルが選べるのは・・・ お互いの関係を正式に決めて「いない」から。 貴方は違うんだよ。 こうして今、 彼との関係(今後)にモヤモヤしている。 その時点で交流スイッチが入れっ放しの証。 彼のように、 会い終った後にもオフは選ばない。 むしろ会った後には、 より一層オンへの気持ちが強くなり、 その先に確実な世界(正式な交際)を希求する。 その気持ちが強くなるんだと思う。 貴方は、 分かち合っていない時でも、 彼を思い「続けた」状態がある。 離れていても気持ちは彼を思い「続けて」いる。 貴方にはオフって無いんだよ。 その違い。 オンオフを使い分けている彼にとって、 交際という「オン」しかない世界は少し大き過ぎる。 オンしか使っていない貴方にとって、 確からしさの無い(付き合うと正式に決めていない) そういう関係は不安定で、心配になる。 現実の二人の違いであり、関係なんだと思う。 貴方はどう思う? このまま交流しても、 おそらく彼から付き合おうという告白は来ないよ。 理由は単純。 今の不確かな二人の間にお付き合いを定めても・・・ 今度は付き合うと決めたの「だから」会おう。 彼氏彼女になったの「だから」優先し合おう。 付き合っている二人なの「だから」、 連絡位はきちんとし合おう。把握し合おう。 「だから」の部分での縛りが多くなるんだよ。 縛りは要らない彼。 貴方は、 縛れてこそ(彼女として)安心出来る。 だから今の関係にモヤモヤしている。 彼は、 今のようなたまに会った時だけオンになり、 それ以外をオフで過ごすスタイルに納得している。 毎日短いやり取りはあっても、 それは義務的なものじゃない。 あくまで自発的なもの。 決め事じゃないんだよ。 付き合うと決めたら・・・ 付き合うと「決めた」事に対する誠実さ、 そしてパフォーマンスが求められてしまう。 今の彼は、 貴方とそういう形で分かち合う意志が無い。 だから正式な言葉(付き合おう)が無い。 もし付き合いたいなら、 彼の方からも貴方に手位出す筈なんだよ。 手を出してきたら・・・ 貴方はその手を掴んで彼にこう問う筈。 ⇒これはどういうつもりなのか? 私たちは付き合っているのか? 彼氏彼女としてのセックスなのか? 貴方から言質を取られる。 もし付き合うつもりはない(付き合っていない) そう言われたら・・・ 貴方は開きかけた股を閉じるでしょ? 言い換えれば、 もし今の関係で貴方の方に手を伸ばしたら・・・ それに絡めて貴方から告白云々や、 付き合う事の意味や是非を問われてしまう。 それが想像出来ているからこそ、 今以上の一歩を出さないんだよ。 そういう意味では、 今の距離感は意図的(自覚的)でさえある。 そこそこ仲は良いけれど、 お互いの間に何かを決めるような事は選ばない。 選ばない彼に対して、 「選びたい」貴方がいる問題。 付き合いたいなら、 貴方の方からきちんと持ちかけるしかない。 でも、 持ちかけると白黒が付いてしまう。 その返事に対して貴方はまだ準備が無い。 今の中途半端な関係でも、 既に半分以上は付き合っている(と私は思いたい) そういう貴方で暮らしている。 これで告白して、 付き合ってはいないよ(付き合えないよ) そんな白黒が出てしまうと・・・ 貴方の中の青写真が根底から崩れてしまう。 だからこそ、 貴方も白は欲しいけれど、黒は怖い。 今の今まで、 特に彼に確かめずに来たんだよ。 それはそれで貴方の選択だからね? 改めて、 貴方はどう「したい」のか? 国の違いよりも、 二人の関係の受け止め方の違い。 それに対して、 貴方はもう少し丁寧に、そして誠実になる事。 大切にしてみて☆

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

 在米の方が日本より長く、家内も、子供も、孫も、諸々の悪友もみんな国籍はアメリカ人です。人種は文字通り「色々」です。まあ別に規則も習慣もないのでカンで行くことですね。