メールをちゃんと読まない友人について

質問

以前の話です。
例えですが私の誕生日が5月25日とします。
ふだんやり取りしている友人が6月中旬くらいに「誕生日いつだっけ？ 6月25日？」とメールしてきたので「5月25日だよ。気にしないで」と返事したところ二日後くらいに「もうすぐ誕生日だね！」と来ました。
勘違いしてるなと思い再度「ちがう5月25日だよ」と返事しました。
その後、6月25日に「誕生日おめでとう！」とメールがきて、書いてある内容は祝福している温かいメッセージだったのですが、私は二度も否定しているのにメールをきちんと読んでいない友人に腹を立て「勘違いしてるね、今日じゃないよ。ちゃんとメールを読んでくれなくて悲しい」と返事しました。もちろん、そのあと祝福に対するお礼も書きましたが。

こんなことで腹を立てる私は心が狭いのでしょうか？ 当日いきなりメッセージがくれば 違うけどありがとう！って笑ってかえせるのですが、大切な友人だけに悲しくなりました。
しょうもない質問ですみません。

回答No.4

Dr_Hyper · ベストアンサー

私的には，お祝いしてくれることと，間違えて覚えていることを天秤に掛けると，お祝いしてくれることの方が勝つので，もしそうやって「悲しい」と否定されるとかなりショックですね　それでもありがとうといわれても，お祝いしてもまったく喜んでいないことがつたわって内心は引いてしまう気がします。
極端なことをあえて言えば，正確な日時なんてあなたのことを思うことに比べればどうでもいいでしょ。と思ってもおかしくないかなと。お祝いされて悲しいというメールは言葉の選択ミスなのかもしれないですが，相手は細かいことは気にしないタイプのようですから，5月と6月を間違って認識してごっちゃになっていますね。残念ながら来年もこれに懲りてなければ同じことを言い出すタイプです。

私もこのようなことを間違う友人がいますが，
このような場合

ありがとう。
お祝いしてもらえてうれしいです。元気でますね。

ちなみに，誕生日は5月Mayなんですけどね。まだプレゼントは受け付けます。
ぐらいに返しますね。
間違ったお詫びにプレゼントしろ。という意味ですが・・・
心が狭いとはおもいませんが，大切な友人であれば広い心で受け入れてあげれば良いと思います。

お礼

適切なコメントありがとうございます。はっと気づかされました。たしかにお祝いしてくれる気持ちの方が勝ると思います。その気持ちを
素直にありがたく受け止められず、余計なこと書いてしまいやはり自分の心が狭かったなぁと反省しています。
もう少し相手の気持ちを考えて寛容に接していきたいと思います。

回答No.10

kurokuro_siro

6/25のメールはタイマーで送っていたということないでしょうか。

回答No.9

mhoooo

不思議な友達ですね。
ちょっといらっとしますが、私なら面白いの方がまさります。
こうゆう人もいるんだなー位に思って気楽に付き合っていけばいいのではないでしょうか。

お礼

ありがとうございます。
面白いと思えるくらい心に余裕を持たないとダメですよね。もう少し
気楽に考えればよかったです。

回答No.8

espresso1081

相手がちゃんとメールを読んでないとして、悲しいという発想がちょっとわからないですね。
そこは「おいおい大丈夫か？」と笑うところですね、私の感覚だと。

何か物事を進めるためのやり取りで、相手がそんな調子で行き違いがすごいとかならイラッとするでしょうね。でもそれも相手のキャラ次第では許せるかもしれません。

お礼

ありがとうございます。
そうですね、たしかに悲しいというよりここは笑い飛ばすくらいの寛容さが
必要ですね。
ちょっと真面目にとらえすぎたのかもしれません。

回答No.7

blazin

勝手な想像は失礼だけれど、
その友達の勘違いは「意図的」かもしれない。
何が意図的か？と言えば、
勘違いだと気付いた「後」の自分の貫き方が。
大切な友人。
貴方がそう感じているなら・・・
相手にとって貴方も大切な友人なんだよ。
その大切な友人（貴方）の誕生日。
それをうっかり誤って捉えていた。
もう過ぎていたにもかかわらず、
まだこれからだと思い込んでいた。
それを、
貴方とのやり取りで間接的に伝えられた。
⇒もう先月の話だよ・・・
やり取り（文字）では見え難いけれど、
おそらくその時の友人はかなり動揺したんだと思う。
や、ヤバい・・・
そして、
動揺した時に選ぶ行為には個人差がある。
動揺した、
その時点からハッと我に返り、
貴方に対して誤解（誤認識）を詫びて、
今からでも良いから慌ててお祝いをする。
お詫びのお礼に埋め合わせをさせてと求める。
そういう事も選べる。
逆に、
こうして失礼な誤解（誤認）をしてしまった以上、
もうその態度のまま貫いてしまうしかない。
そっちを選ぶ事もあるんだよ。
中途半端の方が失礼だと考える場合にはね？
その友達は、
貴方の誕生日はあくまで６月２５日だ。
そういう事に「しよう」とした。
下手に言い訳したり、
間違って覚えていた事を言い合うよりも。
１か月先（６月２５日）がお祝いの日だ。
そう思い込んでいる自分を「貫いて」しまおう。
中途半端に謝る方が、
相手（貴方）をガッカリされる。
⇒私の誕生日なんてその程度なのね・・・・
それなら、
いっそのこと思い込みのまま貫いて、
１か月後（６月２５日）を本当の誕生日として祝う。
当然気持ちは、
貴方の正式な日と何一つ変わらないように。
そこまでやり抜いてしまえば・・・
ある種の統一感があるでしょ？
良くも悪くも中途半端さは無くなるでしょ？
貴方も感じたように、
１か月後に届いた友人からの誕生祝には、
とても心が篭っていて、温かかった筈。
貴方の誕生日当日に贈る（予定）の気持ち、
それとは何も変わっていない。
お祝いしたい気持ちはハッキリとある。
きっとその友達は、
大切な貴方の誕生日を「誤って」捉えていた。
それを「謝る」形では濁したくなかったんだよ。
濁す位なら、
誤解（間違った日付）のままで良いから、
しっかり心からお祝いして気持ちを伝えよう。
そう考えている。
その行動（貫き）の裏側には、
おそらく強い反省がある。
その友達の理想は・・・
来年こそは、
貴方の５月２５日をしっかりと（普通に）祝う。
もし貴方が、
去年は１か月遅れでお祝いしてくれなかった？（笑）
そう伝えてきても・・・
え？そうだっけ？
あくまでそれは去年（今年）の事にして、
さらっとやり過ごして貰う事なんだと思う。
そうする事で今年のすれ違いを乗り切る。
そこまでの事（誤解の貫き）を選ぶのは、
逆にそれ位貴方という存在の価値があるから。
そう捉えたって良いんだと思う。
大切な友達の誕生日を祝い間違った（誤解した）
そういう汚点を残したくない。
既に貴方側には残っているかもしれないけれど。
その友達は友達なりに、
貴方の誕生日インプットミス、
それを「乗り切ろう」としたんじゃないの？
もし貴方にとって、
その友達がこれからも大切にしたい相手なら。
貴方なりの解釈を大事にしてみる。
悲しい気持ちは別に構わないよ。
それはそれ。
でも、
今後その友達との交流の中で、
貴方の悲しい気持ちが「増える」のか？
増えないかもしれない。
むしろ、
そのエピソードだけが特別（イレギュラー）で、
特に問題無く仲良くしていけるかもしれない。
それを貴方自身が「望んで」いるなら・・・
余計な深読みはしない方が良い。
もう７月も終わろうとしている。
来年の誕生日を、
お互いに心地良く分かち合えるように。
未来志向で進んで行ける貴方も大切にね☆

お礼

ありがとうございます。
書かれているようにもしかしたら意図的だったのかもしれませんね。ふだんは頭の回転がいい子なので。
大切に思っている友人に対して試行錯誤したのなら許せますね。
今後、悲しい気持ちが増えるような関係にはしたくないので、ポジティブに友情を育んでいきたいと思います。

回答No.6

satouenn

どうしても、6月25日の印象が拭いきれなかったのかもしれませんね。

気持ちだけいただいておいて、次に何か読んでなさそうな感じ、と思ったら、直接電話するなどもっと強烈な訂正印象が残るように、工夫してみてはどうでしょうか。

お礼

ありがとうございます。
そうですね。文字だけだと誤解を招きやすいですし、電話するなり別の方法で指摘するべきだったかもしれません。

回答No.5

dottimiti

もしかすると、誕生日祝いのメッセージをタイマーで送ってるんじゃないですか。

回答No.3

noname#221699

質問を拝読させて頂きました。
　回答が遅くなって、ごめんなさい。
　今日は、ＨＯＬＩＤＡＹですね（‘ｖ‘＊）
　何があったのか・・・大変だと思います（‘ｖ‘＊）
　今日は、ゆっくり、身体を休めて、明日に備えましょう！！
　よろしくお願いいたします！！

回答No.2

E-1077

LDかもね。
文字から内容を認識できないってやつ
勿論、思い込みが強いっていうのはあるだろうけど、二回も同じ話をしておいて尚且つそれじゃあ、嫌になって当然だよね。
今のスマホって電話番号入れておくと個人情報も上がってくるよね。誕生日とか。
そういう機能は使わないタイプなのかね。

お礼

共感いただきありがとうございます。
以前もたまにありましたので文字から
認識しにくい人なのかもしれません。

回答No.1

trytobe

その人は、メールを見ていない・ちゃんと読んでいない、のではなくて、「覚え間違いしていることを、脳内から消し去れない」人なのです。

上書きするには、よほど言わないと、すでにある記憶のほうが強すぎて上書きで消せていないのです。

お礼

ありがとうございます。
もしかしたらそういうタイプの人間なのかもしれません。