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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もらい事故で請求しない線引き)

もらい事故で請求しない線引き

このQ&Aのポイント
  • もらい事故での弁償の必要性について議論が分かれる
  • 軽い傷や塗装の削れる程度であれば弁償の必要はないという意見もある
  • ただし、へこみや明らかな傷がついた場合には弁償が必要とされる

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.2

各種コンパウンドで傷が分からなくなる程度で、1,2,3位なら「弁償の必要なし」とします。(個人的にその様な傷を直すのが趣味なので) 4、5は趣味で直せる範囲を超える場合が多いので、目立つ場合は直してもらいます。

noname#254326
質問者

お礼

回答をありがとうございました。 おぉ、軽い修理が趣味だと3まではOKになるのですね。友人Aと同じ意見です。 私は2までです。友人Bは5でもめんどくさいらしいです。友人Cは1でも本当は嫌だけど状況を見て考えると日和見。 実は、目撃したもらい事故は4でした。明らかに「ゴツン」と音がして、車が凹んでました。私なら修理に加えて内部故障の点検も絶対してほしいケースだと思いました。それが「弁償不要」という結末になったのでびっくり。3人は「ありえない」と言いつつもどこまで許すかはバラバラで、Bがこれくらいなら構わないと言ったので、他の人はどうなのかな~と聞きたくて質問を立てました。 そうか~、3でもOKなんですね~。

その他の回答 (3)

回答No.4

5.は許容範囲内かもしれまんが、4.までは絶対に警察には介入してもらいと思います。 その場で示談すると後が面倒です。 「警察が介入していない物件だ」とヤクザが判断すれば、ゆすり、たかりをしてきます。 5. 程度の案件でも、万一あいてがヤクザだった場合を想定してください。 その場は優しい顔をしていても、あとの対処が個人ではどうにもしきれません。 お互いにくだらない事故程度の認識でも、「形式的なものですから」といって、警察を介入させてください。 通報を受けた警察は、どんなにつまらない案件であろうが現場に急行し対処する義務があります。 それを利用するのは決して恥ずかしいことではなく、あとあとの面倒を防ぐ対処法でもあります。 4,程度の事故でも、相手が悪いと疲れます(私の経験談ですが)

noname#254326
質問者

お礼

回答をありがとうございました。 質問を少々誤解しておられるように感じたのですが…(^^;) 今回の質問は「もらい事故で、自分は100%悪くない被害者の立場として、どこまで許すか」というのが伺いたい趣旨でした。

noname#235638
noname#235638
回答No.3

僕は、いずれも まぁいっか とはしない。 事故は、お互い様です。 仕事は、日々お疲れ様です。 ですから、本当ならば 全部 まぁいっか で、OKなのかもしれません。 車なんて、ただの消耗品です。 ですが 質問者様の示されたケース これは、どう考えても運転手のミスです。 この小さなミスを許してしまったら、もっと大きなミスになる。 車の運転は、お互いの信頼関係で成り立っています。 なので 単純に まぁいっか とは、しないです。 僕は、運転が下手だから いろいろ他運転手に迷惑をかけてきたので そんな考えなのかもしれません。

noname#254326
質問者

お礼

回答をありがとうございました。 確かに、お互い様の部分もありますのであまりギスギスもしたくないですね。 >質問者様の示されたケース >これは、どう考えても運転手のミスです。 >この小さなミスを許してしまったら、もっと大きなミスになる。 いやいやいや(汗)、事故は急性疾患による失神など超稀なケースを除けばどれもミスの積み重ねですよ。 回答者様は1でもNGなのですね。友人C(日和見はするが、基本的にどの事故も対応してもらう)に似たご意見です。 No2さんのお礼欄に書きましたが、実際の事故は4。私の許容度は2、友人の許容度はそれぞれ1,3,5でした。色々ですね。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

お互いに、将来、この衝突に関するいかなる賠償も請求しない、という念書を互いに交わせたとき。 あとで、保険会社に持ち込まれたり、むちうちとかなんとか当たり屋化する人がいるので。

noname#254326
質問者

お礼

回答をありがとうございました。 事故を起こしたら、規模の大小にかかわらずきちんと対応するのはある意味大切ですよね。 ただ、今回の質問は「もらい事故で、100%悪くない被害者の立場としてどこまで許すか」というのが伺いたい趣旨でした。 その観点ですとどうなのでしょうね。

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