- 締切済み
妊娠前の栄養や気を付けることについて
妊娠希望ですが、まだ妊活は始めていない女(28)です。 そろそろ妊娠を考えていていろいろと調べているのですが、妊娠前に葉酸をとった方がいいとか、気にしなくてもいいとかいろいろな意見があります。 バランスよく食事をすることが大事だと思って私は気にしていなかったのですが、実際はどうなのでしょうか? 気にし始めた原因ですが… 同級生の友人が25(ご主人は32)でデキ婚したのですが、当然、葉酸を積極的に摂取してはいないし、風疹の予防接種もしていません(世代的に学校でしていなかったので、抗体はありません)。 二人目妊娠の時には風疹の予防接種もしたし、葉酸を積極的に摂取していたそうです。 最近になって発覚したのですが、デキ婚で産まれた子は1歳過ぎたくらいから発達障害を疑われ3歳半で確定しました。次男は今のところ疑いはないそうです。 まだ、次男は小さいからまだ発見されてないだけかもしれないし、たまたまだったのかもしれないけれども長男は葉酸や栄養バランスを気にせず妊娠したのも少しは原因かなと思ってしまいした。 実際はどうなのでしょうか? また、みなさんはどの程度生活を気にして妊娠しましたか? 飲酒喫煙はしないし周りもしません。 風疹の予防接種をしても抗体が少なくて(16倍)若干不安に思うところはあるのですが問題ないと医者に言われましたが…やはりいろいろ不安です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- info222_
- ベストアンサー率61% (1053/1707)
>“不妊”に関する回答ではなく、 よく読んでいただければわかるよおもいますが、不妊の箇所にかかれているところに、妊娠に役立つことが色々書かれていますので、いろんな産科医のサイトをみると参考になるという意味です。頭から。不妊対策と取らないでください。 >“障害がでないようにする為に気を付けた事”の回答をお願いします。 加齢とともに、妻の卵子や夫の精子の老化が進み、遺伝子に傷が付いたヤン氏や、精子が増加していきます。卵子は、1月経周期に1個しか排卵しませんから、遺伝子に木津が付いた卵子が受精することになります。一方、精子は一度の射精で1億匹以上送り込まれますので、遺伝子に傷が付いた精子は生存競争で排除されて、元気な精子が生き残る確率が高いです。問題は、加齢によって遺伝子に傷が付いた卵子はそのまま受精卵となるので、遺伝子異常によってできた胎芽は、育つ過程で流産する確率が多かったり、ダウン症になったり、未熟児で生まれてきたり、遺伝子異常のある子が生まれ、それが子孫にも遺伝していくといったことになったりします。また加齢とともに産道が柔軟性を失い、難産になる可能性が増大していくので、帝王切開による出産が増加して行きます。帝王切開だと全身麻酔して下腹部を10cm以上深くまで切開して、その切り口を押し広げて赤ちゃんを引っ張り出し胎盤ごと引っ張り出すので、傷口が大きく深いので、縫い合わせてもなかなか直らず麻酔が切れると相当な痛みが続く手術です。加齢してしまってから、過去に遡ることは不可能ですから、せいぜい、体細胞の若返りを測る位しか手がありません。 有酸素運動や血液の酸素運搬効率を改善したりして、体細胞の若返りをすることで、10歳くらいまでの若返り効果が得られるようです。体細胞全体が若返れば、できる卵子もその分、遺伝子に奇是のあるものが少なくなるようですね。 もっとも、いつもストレスをため、不摂生な生活をしたり、必須栄養素が欠乏するような食生活をしていたら、欠陥遺伝子の卵子や精子が増加します。なので、加齢したのと同じような遺伝子欠陥児が生まれる確率が高くなります。 高齢の初産の危険性と遺伝子欠陥を少しでも減らすには、夫婦とも、不摂生な生活習慣をあらため、体細胞を若返らせる有酸素運動や必須栄養素の欠乏をなくす食生活が必須です。 人の体の体細胞は約60兆個ありますが、個々の細胞の寿命は6~7年で新しい細胞に入れ替わっていきます。深夜の睡眠時間帯に古い細胞が破壊され、新しい細胞で置き換えられ体細胞が置き換えられ行きますが、この深夜の細胞の再生が、深夜の睡眠時間をとらないと、うまく細胞の再生が出来ず、老化が進みます。壊れ破壊される体細胞数より再生され体細胞数より多くなると体の老化が進みます。若い体細胞が増加すれば、体の若返りがある程度進みます。女性の場合、鉄分不足による貧血で、体内の体細胞に送られる酸素量が減少することで体細胞の老化が進みます。 初産は出来るだけ急いだ方がいいですね。 高齢出産の危険性を出来るだけ減らすために、2人目、3人目の出産は35歳までに産み終えるようにした方がいいですね、
- ts25
- ベストアンサー率52% (32/61)
補足確認しました。 不妊に関する内容は一切書いてませんが・・・?(;^-^)
- ts25
- ベストアンサー率52% (32/61)
葉酸サプリは妊娠前からの摂取が望ましいです。 何故かというと、ダウン症などの染色体異常や無脳症や二分脊椎症などの先天性異常は、妊娠前から夫婦で葉酸サプリを摂取していないと意味がないからです。 男性の場合は精子にも染色体異常の可能性はあるので、精子に異常が見られた場合は妊娠後に飲んでも受精しちゃってますから意味がないですよね。(夫婦生活を送る段階で摂取していないと意味がない) 葉酸はサプリメントでとるのが望ましく、またそれは厚生省が推奨しています。 ドラッグストアでズラーッと並んでいるような安いものではなく、鉄・亜鉛・カルシウム・ビタミンなどが含まれた妊婦さん向けのサプリメントです。 亜鉛には精子を活性化させる作用があり、運動量を増やしたり精子の数を増やしたりする効果があります。 葉酸には上記に述べたような効果があるので、夫婦で妊娠2・3ヶ月前からの摂取が望ましいと言われています。 私は1度目の妊娠ではディアナチュラの葉酸を摂取していました。 でも私だけだった上に安い市販品だったので効果がなかったのか、6週で流産してしまいました。 その後『AFC葉酸サプリ』という芸能人も宣伝しているような妊婦さん向けのサプリメントに変え、夫と一緒に服用するようにしました。(ネット購入) 現在妊娠7ヶ月目に入ったところなんですが、赤ちゃんは元気いっぱい育ってくれています。 妊婦さん向けのサプリメントはベビー用品店にもありますし、ネットで探すともっと良いものも売っているので探してみてください♪ あと私が行っていたのは、基礎体温をつけながら排卵検査薬を使用して自分でタイミングをとっていたことです。 排卵検査薬は海外製だと50本で3000円くらいの価格で売っているので、排卵時期前後1週間検査をして、夫の協力のもとタイミングをとりました。 基礎体温は是非今からオススメします。 産婦人科でも初診で「基礎体温表はありますか?」と聞かれたりします。 赤ちゃんの数週や出産予定日を決めたりするのにもお医者さんが基礎体温表を参考にするので、妊娠を希望しているなら”葉酸サプリを夫婦で摂取する”ことと”基礎体温をつける”ことは是非した方が良いですよ。 風疹の抗体は残念ながらなく、病院からかからないようにと言われています。 後アルコールやカフェインについてですが、私が「避妊をやめる!」ってときにアルコールもカフェインも摂取をやめました。 その代わり『たんぽぽ茶』や『たんぽぽコーヒー』を飲み始めました。 カフェインゼロで女性ホルモンを促して妊娠しやすい体を作ってくれる他、妊娠後は母乳の分泌を良くする効果もあるとのことで♪ ベイビーに出会えると良いですね♪(*^▽^)v
- info222_
- ベストアンサー率61% (1053/1707)
僕は3児のパパです。 僕28妻24での童貞処女の遠距離見合いで2ヶ月の交際で婚約、1ヶ月後に結婚式をあげ入籍、新婚旅行で初H、更に3ヶ月別居後、彼女が3月末に退職して僕の勤務地に確保して公営住宅に4月初めに引っ越してきて新婚生活が始まりました。妊娠についての情報を徹底的に集めて、計画出産によるタイミングHと避妊を繰り返して、食べ物や健康管理や出産予定月を、妊娠後半が過ごしやすく、妊娠早期がインフルエンザ流行期に当たらないように配慮して計画妊娠と産み分けをして、逆算妊娠月にタイミングHを行い、計画通りに産み分け妊娠して、暮に出産しました。その後、子供の大学進学が3人同時に大学在籍が重ならないように2年の間隔をあけて6年間かけて産み分け計画出産をして交互に男女男の子供ができました。現在は、産科医のホームページがいくつも解説されていますから、 不妊のところに、不妊にならないような食事の注意がのっていますから、それらに気をつけて、必須栄養素(必須ミネラル、必須ビタミン、必須アミノ酸)は1つも欠乏しない食生活(特に亜鉛や鉄やマグネシウムのミネラルが欠乏しやすい。必須栄養素は欠乏しても過剰摂取でも障害がでます。過剰摂取はサプリメント併用で起こりますので、1日の使用量の1/2にとどめ残りは食事から摂るようにします。)と規則的な健康のための生活習慣(睡眠時間:1日7時間半(うたた寝、仮眠、昼寝などの合計)と午前0時~2時間は必ず睡眠時間に取り込む、ストレスを貯めない、喫煙飲酒をやめる、過労や運動不足をさけ、有酸素運動を生活の日課に取り込む、肺の空気を全部吐き出す新呼吸法を取り込む)、男性も女性と半々くらいの割合で不妊になりますので、夫婦で食生活や不節制に注意を払う必要があります。 男性の働きすぎによる過労やストレス蓄積、熱いお湯での長風呂なので、精子減少症になって不妊になり場合が多くありますので、妻は食生活担当と夫の健康管理する立場上、自分だけでなく、夫の必須栄養素の摂取欠乏(食事レシピの固定化、外食や弁当の内容の固定化で必須栄養素の欠乏が発生します)と不摂生は生活に注意をはらう必要があります。 子作りは夫婦が協力しての一大イベントですから。 ネット上に、必須栄養素がどんな食品に含まれ、欠損するとどんな障害が起きるか、必須ミネラル、必須ビタミン、必須アミノ酸ごとに、その働きと、欠乏症、過剰摂取症について 検索してみてください。沢山の情報が出てきますよ。 また、産み分けにも関心がお有りなら、産科医開設の「産み分け」情報がたくさんのっているので、いくつかのホームぺジの産み分け条件を4つ以上同時に満たすようにすれば、高い確率で産み分けも可能です(ただし、X遺伝子を持つ精子とY遺伝子をもつ精子の性質の差を利用するので夫婦の協力が必須です)。 わからないことがあれば、補足にコメントください。 なお、僕の妻の場合、27歳の高齢での初産で第一子のときは、あまり運動していませんでしたので、産道(膣や子宮頸部)にあまり柔軟性がなかったせいか、赤ちゃんの体重が3.4kgと大きかったのか、産道に傷がついて大量出血、お産時の出血は当たり前、そのうち止まりますよとのことでしたが、深夜になっても出血が止まらず、妻も寒気でブルブル震えが止まらないとのことで呼び出しベルで看護婦を呼び出し、血圧の異常低下が判明し、担当医が緊急呼び出しされ深夜の大量輸血の手術のため、僕も呼び出され、手術同意書に署名捺印させられ、緊急献血要請されました(年始年末の寒い期間は風邪を引く人が多く、献血量も少ない季節)。僕も献血し、遠方の親戚や兄弟姉妹夫婦にも献血依頼して12人分の献血手帳を送ってもらいました。妻とは、血液型が異なるため直接の輸血は出来ません。幸い、血液センターをもつ日赤病院での出産でしたので大量輸血手術で助かりましたが。通常の病院では対応できないほどの大量輸血だそうです。59kgの女性の全血液量が3500mLほどで、輸血量が3000mLと体内の血液のほとんどが輸血血液に置き換わったことになります。こんなに出血すれば通常母体は助からないそうです。高齢の初産は、何が起こるかわかりませんので、女性は命懸けの出産になります。できれば初産は20代前半に済ませておきたいですね。 おかげで、退院は2週間のびて、年始年末は赤ちゃんの授乳の関係で、母子とも3週間の入院生活をなりました。通常分娩での入院期間は1週間程度です。2人目、3人目は集結もなく、無事産まれています(万一に備えて大きな病院を選びました。実家近くの病院と、勤務地近くの病院でのお産でしたが、いずれも僕がそばにる時産気づき破水して入院許可がおり、マイカーで妻を病院に運び、入院手続きを撮りました。実家での里帰り出産では、妊娠初期に出産予定病院で妊婦検診を1度受けて出産予約をして、他の妊婦検診は勤務地でうけ、出産は里帰り出産予定と伝えて起きました。一応、緊急事態で勤務地での出産もありえるので、その旨伝えて、どちらでも出産できる体制をとっていました)。 参考まで、体験談をお書きしました。
補足
まだ妊活を始めてはいないので、“不妊”に関する回答ではなく、“障害がでないようにする為に気を付けた事”の回答をお願いします。 対策をしたからといって100%障害が無い子が産まれるとは思っていません。ただ、参考にしたいだけです。 言葉足らずですみません。
補足
まだ妊活を始めてはいないので、“不妊”に関する回答ではなく、“障害がでないようにする為に気を付けた事”の回答をお願いします。 対策をしたからといって100%障害が無い子が産まれるとは思っていません。ただ、参考にしたいだけです。 言葉足らずですみません。